【出陣式兼第一声】 日時 10月19日㈫午前9時30分〜 場所 三宮センター街東口 諸般の事情で時間が前後する場合があります。 反ワクチン訴訟で一緒に戦っている南出喜久治弁護士が駆け付けてくださいます。 #兵庫1区
いつも、木原功仁哉の応援ありがとうございます! この度、 選挙ボランティア公式アカウントを作成致しました✨ ボランティアにご協力頂ける方は、 こちらのURLかQRコードからご登録お願いいたします📱 lin.ee/Bj4uzNg ボランティアに関する情報をお届け致します‼️(事務担当)
8日に行われた衆院選立候補表明の記者会見の模様をYouTubeにアップしましたが、削除されました。 youtube.com/watch?v=UL1WP6… 在神のメディアが勢揃いし、神戸新聞でも取り上げられたにもかかわらず、このような情報統制がまかり通っているのは、本当に恐ろしいことです。
南出喜久治弁護士の論文を転記させていただきます(事務担当)長文です。→第百八十一回 反ワクチン・反マスク訴訟 その三 くすりには くすしちからを そなへども いまはさはりの ものとまがへり (薬には奇し力を備へども今(現代)は障りの物(毒物)と紛へり)→続きます
ここに、マスメディアによる誤報・偏向報道の事実を指摘しておきます。今後とも、皆様の格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 反ワクチン運動基金 代表 弁護士 木原功仁哉
なお、共同通信社で「数百人マスクせず混乱、東京地裁 ワクチン訴訟で」との記事がありますが(news.yahoo.co.jp/articles/1584b…)、明らかな誤報であり、マスクをめぐっては全く混乱が起きておりません。裁判長も、傍聴人にマスクの着用義務がなく、任意での着用を「お願い」したにすぎません。
「混乱」があったとすれば、私が廊下に投げ出された際に「暴力反対」とのシュプレヒコールが起こり、裁判所職員と支援者との間で小競り合いが起きた程度のことです。
退廷命令が出され、裁判長自らの怒号が響く中、私が裁判所職員に取り囲まれて拘束され、法廷外の廊下に投げ飛ばされたのです。私の行動に対して賛否両論があることは当然ですが、
私は、ワクチン薬害を一件でも減らすとともに、誇りある祖国日本を未来ある子供たちに承継させるとの考えを貫徹して前記行動に及んだのであり、たとえ「かまきりの斧」と言われようとも、最後まで戦ってまいる所存です。
しかし、私は、現在まさに進められている子供に対するワクチン接種を直ちに中止し、子供たちを薬害から守るためにも、ワクチン中止を公約に掲げて衆院選を戦わなければならないとの確固たる信念に基づき、立候補に関する陳述を行おうとしたところ、裁判長が発言を禁止し、それでも私が発言したため、
立候補に関する部分を陳述させないと言ってきたのです。そして、本日の期日でも「訴訟と関連性がない」との理由で、立候補に関する発言を禁止しようとしました。マス・メディアのみならず裁判所においても、ワクチンをめぐる検閲・言論統制が平然と行われているのです。
既存の国政政党に依存することなく次の衆院選を戦い抜くことが必要不可欠だからです。それにもかかわらず、裁判所は、昨日11日、弁護団に対し「公職選挙法が禁止する事前運動の疑いがある」(木原注:客観的にみて事前運動にあたる余地はありません。)や「訴訟と関連性がない」との理屈で、
なぜ、立候補のことを記載したかというと、ワクチンの問題は本質的に政治問題だからです。すなわち、これまでのワクチン行政は、製薬会社から国政政党に流れた金によって散々歪められた結果、薬害が拡大したのであり、これを正すためには、
まず、弁護団が用意した意見陳述書は、10月5日に裁判所に提出されていました。その内容は、ワクチン薬害の拡大防止に関する意見に加えて、訴訟だけではワクチンの即時中止が実現しないため、来る衆院選に私が兵庫1区から立候補する予定があるというものです。(hanwakukikin.jp/record/#vaccine
この期日において、私が弁護団主任弁護士としての意見陳述をしていたところ、裁判長の違法な退廷命令により私の身柄が拘束され、廊下に投げ飛ばされる事件が生じましたので、その経緯についてご説明します。
【第1回口頭弁論期日のご報告】 本日午後1時30分、東京地方裁判所第703号法廷で、ワクチン中止を求める「反ワクチン訴訟」第1回口頭弁論期日が行われました。裁判所前には、傍聴を希望される数百人の方にお集まりいただきました。ありがとうございました。→続きます
新型コロナウイルスのワクチン特例承認差し止めを巡る訴訟の第1回口頭弁論が12日東京地裁で開かれ、庁舎内に関係者とみられる数百人がマスクを着用せずに集団で入った。1階のロビーや弁論が開かれた法廷のある7階のフロアもマスクをしない人であふれかえった。 news.yahoo.co.jp/articles/1584b…
事務所看板と街宣車の準備ができました。 早速街宣車を出したところ、振り向かない通行人の方はほとんどおられませんでした。
【反ワクチン訴訟・第1回口頭弁論期日】 10月12日、特例承認取消等訴訟請求事件の第一回口頭弁論傍聴希望の方々へ 東京地方裁判所の総務省側の入口に13時。 「特例承認取消訴訟」と書いたプラカードを持ったスタッフが居りますのでそちらにお集まり頂けたら幸いです。
【10月8日記者会見の映像】 8日に行われた、衆院選立候補表明の記者会見(@兵庫県庁記者クラブ)の模様をアップしました。 youtube.com/watch?v=UL1WP6…
【ボランティア募集】 ボランティアのお申込みフォームを作成させていただきました!下記より、お願いします。  ↓ ↓ ↓ docs.google.com/forms/d/e/1FAI…
どうか皆さまの周りの方々に訴訟事実をお伝えいただき、望まぬ同調圧力に負けないように、そして日本の宝である子供達を守って下さい。どうぞよろしくお願いします。いつも一緒に戦ってくださりありがとうございます。(事務担当)
衆院選への出馬表明によって、もはやメディアが訴訟事実を隠蔽できない、無視できない、報道せざるを得ない状況にするという、弁護団、主任弁護士の木原先生の想いです。