「まる子、夜の公園が怖い」の巻
「まる子、高額未収に震える」の巻
宅飲みで 無駄に呑まされ 呑ミべ冬 ~はまじ、たまえ 心の俳句~
『バー帯に初見コンカフェで勝手にヴーヴを卸すもキャストが未成年だとわかると不機嫌になり暴言を吐き散らかす小杉』
『ホスクラには友達の初回の枝でしか通わないがホス狂友達の破天荒な部分に惹かれ行動を共にする城ヶ崎さん』
『TikTokをみて知ったメンズコンカフェに通い、推しを見つけるもすぐにキャストから店外を求められ内心〝ただオタクをしたいだけなのに〟と悩むたまちゃん』
「4時間待機の末やっと仕事が入るも着いた先のホテルに客は居らず心が折れ受終をスタッフにお願いするまる子」
『手を伸ばせば届きそうな まぶしいあの街があたしゃ好きだった。』
〜コンカフェ嬢 城ヶ崎の日常〜 『ワンドリンクでひたすら粘り、間違った方向でキャストウケを狙う痛客川田さんとすぐ態度に出てしまうキラキラコンカフェ嬢城ヶ崎さん』
〜コンカフェ嬢 城ヶ崎の日常〜 『虚言癖がハンパない細客の自分語りも笑顔で対応 今日もしごでき!』
『キャストとご主人様の恋愛は上手くいくのかと問う城ヶ崎に対し優しく回答をするように見せ繋がり防止洗脳をするコンカフェ店長さきこ』
現実を直視してしまったまる子。
『久しぶりのお給仕ツイをするもな仲良くないキャストからのリプに疑心暗鬼になるメンコン通いコンカフェ嬢笹山さん』
『APEXで姫プをされる喜びを知ったみぎわさん』
『店のルールでメイドへのお触りが禁止なのにも関わらず平然とボディタッチをする害悪オブ害悪客ヒロシとメンブレする城ヶ崎さん』 #なんで触るん
『栃木まで出稼ぎに来るも、初日はお茶を引き翌日も14時間ひたすら待機、出稼ぎ先からも担当からも逃げ出したくなったまる子』
『担当よりヘルプと話してる時間の方が長くても文句を言わない、担当の月間最高指名本数更新のために毎日通う事を義務付けられているまる子』
『キャストに酒を飲ませ手を出し準強姦容疑で逮捕されたコンカフェオーナー富士男』 #風営法違反の余罪もあり
『お給仕後、オキニのキャストにプライベートの誘いをかけるコンカフェオーナー富士男』
『ニードルやファーストピアスの用意がない癖に自分にもピアスをあけてとせがんでくる前田さん』
〜城ヶ崎さんの休日〜 後半 『お給仕をズル休みしメンズコンカフェに通っていたことがどうぶつ掲示板に晒されたコンカフェキャストの笹山さん』
〜城ヶ崎さんの休日〜 『当日お給仕予定だった同店キャスト笹山さんを繁華街で見付けた城ヶ崎さん』 後半につづく…
『お給仕1ヶ月記念で5000円のシャンメイをポンして貰うも5000円のポンではバックが500円の為、内心あまり嬉しくない城ヶ崎。』
親ガチャ勝ち組の巻
完全歩合の給料で働く 出勤日はリア友に営業をかけるだけで新しいお客さんを掴もうとすらしない最底辺コンカフェキャストのまる子。