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あと、最後にどうしてもこれだけは言っておきたい。
チョロミーは「ハリケーンウサギ」ではなくただの…、「ウサギ」でございます。諸事情で誤情報が定着しましてですね…。
「ハリケーンウサギってどういう種なんだろう？」と、私、6年間思案に暮れておりましたよ！
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これにて全話終了でございます
ご視聴ありがとうございました
「ガラピコぷ〜は、作り手の愛情が伝わってくる人形劇」と言われるのが嬉しかったです。こんなにはれやかな気持ちでこの場を去れるとは、はじまった頃には想像も出来ませんでした。みなさまありがとう
つぎの「ファンターネ！」もよろしく
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ね？故郷の星に帰ったでしょう？
ガラピコが「おかあさんといっしょ」にいた、っていうくだりに気づいてくれる人がいるとは思わなかったです
明日でラスト。楽しんで
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…というわけで、チョロミー、ムームー、ガラピコのながいながい話も、ついにおしまいなのです。心を込めて書いておきましたので、ラストまでお楽しみくださいませ。いい感じになってると思います。たぶんね。最後はガラピコちゃんが故郷の…おっと誰か来たみたいだ！
#６年間ありがとうございました
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今日のガラピコ新作は、たしか講談からヒントをもらった話だったんですが、題名が思い出せない。ちょっと怖かったですかね。赤ちゃんガラピコを録音しているとき、川島さん以外の演者さんが、みんなうつむいて心を澄まし「無」になろうとしているのが、私は毎回おかしくておかしくて
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今日はガラピコが頭伸ばす回だったんですね。これ３年前に話を作ったものの、様々な制約（身長のこと等）から塩漬けになってた回なのです。ロボットだからこそできる意義のある話なので、なんとか日の目を見ることが出来てよかったな、と。
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ガラピコが麦茶で変身する回は、ムームー→キュリオ→ビービル→タッチパッチで４回目ですね。あと2018年のスペステでもやりました。ガラピコのタンクに水以外を入れるとキャラが変わる設定は開発当初からあって（実はチョロミーとムームーにも変身の設定はあったんですよ！）…、
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脚本家。Eテレ 人形劇『ガラピコぷ〜』の原案･脚本 など
問合わせは以下のリンクをご覧下さい