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コロナ禍に対し、命がけで闘ってくれている医療関係者には本当に頭が下がる。
その裏で、コロナ以前から深刻なドライバー不足が騒がれていたにもかかわらす、かえって増加した我々の生活のための負荷を支えてくれている物流業界にも心から感謝したい。
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入れてもらえて光栄だが、申し訳ないが本宮ひろし先生のお名前が抜けているのはジャンプ出身作家としては看過できない。 twitter.com/44Floma/status…
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わしの偏見かもしれないが、これって「答えるに値しない質問の増加」のグラフとも見えるのではないか? twitter.com/danketsu_renta…
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作家として言わせてもらうなら、大正時代に猿轡で箱に収まったヒロインを背負って旅をする主人公という、おそろしく猟奇でアングラなイメージを少年誌で堂々とやったのが『鬼滅の刃』の凄い所だ。
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宅八郎はオタクのコスプレだった。
そもそも同人誌界隈の鼻つまみ者に対して使われた言葉だったのを、なにか「権威」のように思わせてしまったのをわしらの世代は当惑して眺めていたっけ。 twitter.com/karzusp/status…
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外食が悪いのではなくて、複数の他人同士でマスクの無い状態で会話する環境が問題なのだから。
ならばほとんど個食・食券で済まされる形態の事業者(アクリル仕切りを設けたカウンターだけの立ち食いそば屋とか牛丼屋・回転寿司店など)は通常営業でOKにしてよいと思うの。
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もう35年以上前の作品であり、心の師と仰ぐ星新一先生のように何年経っても古くならない作品を目指したのだが。
もうネタが古いかどうか以前に、前提となっている社会のシステムやインフラが別物になってしまい既にいにしえを懐かしむアルバム的なアイテム感があるwww twitter.com/arohiroshi/sta…
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いま気がついた。
電子書籍の最大の不便て作家がサイン本進呈出来ないことだ。
これは困るな……
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ひと昔前には「そんなの関係ねぇ!」大昔には「カラスなぜ鳴くの カラスの勝手でしょ〜」等々。
反抗期をむかえた子供達にジャストミートするようなフレーズが流行るたびに親を代表するという人達が目くじらを立ててきた。
変わんねえな。 twitter.com/YahooNewsTopic…
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幸いなことに、わしのところにはこんなことを言ってくるやつは現れなかったが。
自分が思いつくものは他の者も思いつく。
しかもアイデアの同時性(同じ時代、環境で生きていたら同じ発想に辿り着く)はどうしても避けられないから、これはもう早いもの勝ちとしか言えないよね。 twitter.com/Yuichiro_Junio…
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まん防だの緊急事態だの。
移動制限はたしかに必要だが、飲食店の営業時間制限はナンセンス。
本当に必要なのは店内ではひたすら沈黙する『黙食』。
みんなも本当はわかっているはずだ。
喋りたいなら食べるな飲むな、マスクを外すな。
これだけ。あと手洗い。
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基本的にわしらマンガ家も普通はありえない名前をキャラクターにつける。
これはキャラを立てるためでもあるが、万が一同名の人が実在した場合に作品のせいでイジメなどの迷惑がかからないように、という配慮もあるから。 twitter.com/OKina001/statu…
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未完の名作『雲界の旅人』の続編「島喰い篇」を制作したい! - クラウドファンディングCAMPFIRE camp-fire.jp/projects/view/… #クラウドファンディングCAMPFIRE @CAMPFIREjpより
手前勝手ではありますが、皆さまのご支援がやる気に直結します。
明日18時より、皆さまのご支援をお待ちしています。
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さすがに表紙の原画や生ネームはワンセットづつしか用意できませんが、たくさんの方のご参加をお待ちしています。
未完の名作『雲界の旅人』の続編「島喰い篇」を制作したい! - クラウドファンディングCAMPFIRE camp-fire.jp/projects/view/… #クラウドファンディングCAMPFIRE @CAMPFIREjpより
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ありがとうございます!!
おかげ様で開始から3時間ほどで目標に達成し、昨日は頂いたメッセージを読みふけっておりました。
未完の名作『雲界の旅人』の続編「島喰い篇」を制作したい! - クラウドファンディングCAMPFIRE camp-fire.jp/projects/view/… #クラウドファンディングCAMPFIRE @CAMPFIREjpより
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未完の作品を抱え、なおかつ最終回まで辿り着きたいとあがく作家たちに『ぼやぼやしてるな!』と、ひっぱたかれたような衝撃です。
もちろんわしも往復ビンタで。
ご冥福を……。 twitter.com/berserk_projec…
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ようやく言葉が見つかった。
「100ワニ」映画が成功が見えない理由。
原作はリアルタイムでカウントダウンを楽しむコンテンツだったからだ。
「ゆく年くる年」を録画で楽しむ人がどれくらいいるかという話。
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ワクチン接種の副反応に過剰に反感をもって反対する人たちがいるが、裏を返せば接種せずにコロナにかかった場合、確実に軽く済んだはずが重症化まで悪化する可能性が跳ね上がると言うことになる。
ひと言だけ言っておくが、かかってからワクチンを接種しても間に合わないという事実。これは間違いない
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このときの赤塚先生はすでに出来上がっていて、新人と画面に出られる状態じゃなかったので。 twitter.com/aroyome/status…
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なるほどねぇ。
煉瓦積みを見て育った国と障子を見て育った国の違いかなぁ。
わしは自分の中だけで「心理的な距離」と呼んでます。コマ間の距離が狭いほうが移動しやすく、細い・広いの違いで視線の流れを誘導するし、枠線だけでコマが密着している時は多くは同時に起きていることを表現するから。 twitter.com/sohsai/status/…
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そのむかし、まだライトノベルという言葉すら無かった頃に縁あってファンタジー小説の挿し絵をやらせてもらったのだが。
当時のわしは「挿し絵の役目は、読者に物語の世界をよりイメージできる手助けをすること」という使命感を持ってなるべく背景込みで描くよう心がけてたっけ。 twitter.com/tatchy0313/sta…
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だから、当時作者が新人であることをいいことにあれこれネタや先々の展開まで直接聞き出して設定画起こしたりした。
ときには挿絵書きの領分を踏み出して口出ししたこともあるし、それで採用されたアイデアもあった(この辺は相手の作家の度量の広さのおかげなのでひとには勧めないw)
続く→
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←続き
たとえば、夜のシーンでは作者は「この世界には月がない」設定だと言っていたが、わしが「絵にならないから!」と画面に月を入れることを無理やり通らせたこともある。
斧と剣を融合した武器を冗談で設定したら、そのまま採用された事もあった。
キャラクターや住居や設定の相談もしたし
続く→
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←続き
当時の時代・環境もあったが挿絵書きの立場を大きく超えてしまっていたと反省することもある。楽しませてもらったけど。
いまの絵師さんたちは、ラノベの仕事にどんな意識で描いているのかな?