101
義経の逸話に、「義経の使っていた弓は24kg程度のものであり、これは源氏武者からすれば嘲笑されるようなオモチャにすぎない。海に弓を落としてしまった義経はバレてはならないとわざわざ泳ぎ、急いで拾い上げにいった」っていうのがあるけど、一般的な弓道とかの弓は13〜18kgくらいですからね
102
・一射で300人超が乗る船を轟沈させた
・一本の矢が貫通し、後方に人が吹き飛んでもう一人貫通した
・海の向こうから矢が飛んできた
・帯刀してる大太刀が三尺五寸(約1メートル20センチ)
・弓がデカすぎて月かと思った。大人5人がかりで引ける
・矢っていうか槍
・矢が刺さった跡が井戸になった
104
「私はただ、アナタに生きていて欲しいだけなのに……!」
「いいや戦う。我が生は死地に赴くためにある」
みたいなのを3陣営とも繰り広げてたのに、いきなり出てきた一矢轟沈・鎮静将軍・月を引いて光を放つ・源氏のラダーン、マジでエラー
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@LittleMtMachine わあ! このままじゃ大変だ!大変バ!大変バッハ! ソレ! ダダッダダッダダダ☆ ココ!! ライヘンバッハ!!
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ジークフリートとクリームヒルトとコンスタンティノスとヨハンナはディズニー行っても「自分なんかがこんな耳付けても何の意味もないし、変にはしゃいで恥をかかせてしまったら申し訳ないし自分にそんな資格はない……」とか考えてるけど、張角は絶対クマかなんかのリボン付けて朝パスで乗り回してるよ
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クリームヒルト「っく……!何かしらの術を受けたわ! どうにかして!」
張角「……落ち着いて聞いてくだされ」
クリームヒルト「やはり大事なのね……!」
張角「恋の病ですじゃ」
クリームヒルト「そんなハズないでしょう!こんなに呼吸が苦しくて胸が痛くて熱っぽいのに!」
張角「恋ですじゃ」
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巴「夫に先立たれた悲しみ、心中お察しします」
クリームヒルト「アナタも……?」
巴「はい。私は同じ戦場に立っていた身。最後にあの人は私を逃そうと庇い……」
クリームヒルト「それは……」
巴「私もムキになって突貫し主将の首をもいだんですが、聞いてもらえず……」
クリームヒルト「何て?」
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ジャンヌ、ジーク、ジークフリート、クリームヒルト、シグルド、ブリュンヒルデで焼肉に行くと、男衆三人がずっと他人のために肉を焼き続けて全然食わないし、ジャンヌとブリュンヒルデがずっとサラダとかナムル取り分けて全然食わないので、ブチギレたクリームヒルトが全部仕切って丼物にして食わせる
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クリームヒルト「貴方……、今日のお夕飯は如何します?」
ジークフリート「なんでもいい(どの料理も絶品だからな)」
クリームヒルト「……そうですか。では土でも食ってやがれば良いのでは?」
ジークフリート「……すまない。では、そうしよう」
クリームヒルト「あっ、ちが、あっ……、もーー!!」
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ヴリトラは『生きる為に必死で全力な輝き……、好き!』みたいなオタクの味方だけど、クリームヒルトは『私の推しすぐ死ぬ!!!!!!!死のうとするというか、死ににいくというか、死を選ぶのを躊躇わないというか、誰かの為なら平気で命を投げ打てるというか、そういうの!!!やめろ!!!』の味方
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クリームヒルト「まったく……、なーにが英雄ですか。あんなのバカですバカ。民衆も世界もみーんなバカ!」
オベロン「わかるよ〜。自己犠牲なんて褒められる行為じゃないよねー」
クリームヒルト「ハアァァアーーッッ!!?お前にあの人のコトの何がわかるってんですかァ〜!?」
オベロン「うわあ」
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クリームヒルトの愛の伝え方がめんどくさいせいで恋愛クソ雑魚ツンデレお嬢様みたいになってるし、ジークフリートはジークフリートなので全部真に受けてしゅん……ってしながら立ち去ろうとしてクリームヒルトが悶える的な構図になるの、どっかで見たことあるしそういう所だぞジークフリート
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FGOくん、このままだと
「もっと男性サーヴァントを実装しろー!」
「わかりました(コンスタンティノス11世、シャルルマーニュ、ローラン、オリヴィエ、オジェ・ル・ダノワ、カール大帝、ロジェロ)」
「ワゥッッッッ」
になりかねないの、ワクワクしてきたな
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『勇猛なローランは素手で人間を引き裂く怪力の持ち主で、全身は金剛石の如く硬く、足の裏以外はダメージを受けない。失恋し発狂すると裸のまま放浪し素手でクマを仕留めるなどをして民に恐れられたため、アストルフォが月から理性をもって鼻から注入させて正気に戻した』
何もかもムチャクチャ
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FGOのイベントシナリオ、坂本龍馬危機一髪あたりから抜群に面白くなったな〜! ここ最近アタリばっかや〜!
ってなった後、ああ6章とメルブラと月姫リメイクで死んでたきのこが監修に戻ったからか……、と気づいてしまい、
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「ふぅん。アナタもアルターエゴになったのね。それじゃ、先輩の私が軽く案内してあげる」
「わはー。らむらむもエゴエゴだったのだなー」
「まず、こっちのデッカいのがパッションリップ」
「りぷりぷー」
「こっちのもっとデッカいのがキングプロテア」
「てあてあー」
「アレが蘆屋道満」
「道満」
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「何ィイーーッッ!!?? カメもブラフ!半魚人もブラフ! 本質は移動する湖だとーッ!?」
「フハハ然り! 各地の河川や“““湖”””の伝承や怪異を集結させてくれるわーッ!!」
???「うるさいですね……」
この時のカルデア陣営、マスター陣営、読者間に流れた「あっ」の感じ凄まじかったな
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しずまり同棲ボロアパート、まりなちゃんが男連れ込んできてもしずかちゃんは特に文句は言わないけど、1週間後くらいに「……イマイチ。37点くらい」って勝手につまみ食いして採点してくるし、連れ込まれた男は既に骨抜きにされて、しずかちゃんはまりなちゃんからメシ抜きにされる
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タコピー最終話ヨッシャアアアアァァァッッ!!!! このまままりなちゃんとしずかちゃんでズルズルとオンボロアパートで二人でバイトしながら同棲するスピンオフ出そうぜ!!!!!!!(免許持ちの東くんがしょっちゅう駆り出される)
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性癖を壊すのはコロコロに載ってるぷにるではない……、いたいけな小中学生が「ぷにる エロ」で検索した時に出てきてしまう、お前らの歪んだ目と手で創作され、どたぷんどたぷんになった、ぷにるのえちえちイラストです……