なぜ修学旅行の引率教員が旅費を負担しなければいけないのか? 旅行会社の添乗員が、仕事で行く旅行の費用を支払うことなどありえないでしょう? 睡眠も満足に取れない、食事もゆっくり取れない、風呂もシャワーだけ。これで旅費まで支払うってひどすぎませんか? #教師のバトン
以前、生徒から暴力を受けた先生が被害届を提出しようとした。 すると保護者が「生徒を警察に売る気か?」と学校に乗り込んできた。 最終的に被害届は出さずに被害教員は泣き寝入り。 生徒に手を挙げれば新聞沙汰。被害を受けても守られない。これが今の教員の現実です。 #教師のバトン
残業代は支払わない、ほぼボランティアで部活の顧問もさせるのに、プールの水を止め忘れたら、きっちり個人に賠償請求する。教員に負担ばかり押し付ける国や行政は、教員の志望者を減らしたいのですか? #教師のバトン
日本人学校には「部活」がなかった。だけど生徒たちは色々なことにチャレンジしていたし、忍耐力もあった。そんな彼らを見て「部活がないと生徒がダメになる」なんて言葉は、部活以外のことを知らない教員の幻想なんだと思った。#教師のバトン
もう無理だ。職員室内で感染者が増えすぎて、学校が回らん。いつまでこんな状態が続くのか・・・ #教師のバトン
数年前、教頭から電話があり、「先生のクラスの保護者が学校に来てる。今すぐ来てくれ」と呼び出された。時間は21時すぎだったけど飛んでいったら、そこから2時間ほど理不尽な要求と人格否定するような暴言を浴び続けた。こんな非常識な親にも丁寧に対応すべきなんやろうか?
「申し訳ありませんが、仕事がありますので、懇談の時間を20時からでお願いできませんか?」 お気持ちは分かりますが、それは無理です。先生たちにも家族がいて、生活があります。お子さんがいる先生もたくさんいます。どうかご理解いただけないでしょうか?#教師のバトン
以前、生徒から暴力を受けた先生が被害届を提出しようとした。 すると保護者が「生徒を警察に売る気か?」と学校に乗り込んできた。 最終的に被害届は出さずに被害教員は泣き寝入り。 生徒に手を挙げれば新聞沙汰。被害を受けても守られない。これが今の教員の現実です。 #教師のバトン
勤務実態調査で「休憩時間は確保できていますか?」って設問あったんだけど、そんな先生は日本中どこ探してもいません。#教師のバトン