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あと3階サイドの2列目以降、2階サイドのステージ寄り一部座席は見切れが多いからか多分潰されてる
初日は見切れも全部売り切れてたはずなのに綺麗に席が空いてた
あと中継映像スクリーンに流すから1部座席にカメラが入ってます
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花影 東京凱旋初日 カテコ小竜の挨拶
「俺は尼崎で主にこの旅をみんなで走りきってみせると誓った。約束を守れなくてごめん。今までだって俺たちの旅時は簡単なものじゃなかった。そうだろ？でもその度に俺たちは乗り越えてきた。だから俺たちは下を向かない。いつも通り笑顔で乗り切ってみせる」
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(小竜振り返って舞台上全員の方を向き)
小竜「俺たちはやるんだ！！！」
全員「「「俺たちはやるんだ！！！」」」
小竜「これからも応援よろしく頼むよ」
江水を経て、花影の公演中止を経てのこの挨拶ボロ泣きです。会場スタオベ割れんばかりの拍手でした
どうか東京凱旋最後まで走りきれますように
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セリフ抜け漏れあると思います「心配かけてごめん」ともいってました
小竜くん、そして座組全員の覚悟がニュアンスだけでも伝わっていましたら幸いです
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6/3(土)花影 東京凱旋(立川)日替わり
担当:長谷部
やつす職：町奉行(警察官)
ゲスト:迷子の小竜景光
長谷部「今日の担当は……俺だ！」
親指でビシッと自分を指し、ウキウきしている長谷部。長谷部が担当なので長義に司会バトンタッチ
長義「やつす職は町奉行！まあ現代で言うところの警察官だな」
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6/5(月)瓜畑遊び
小竜くんが瓜を2個両手に持って頭の上に掲げて「見て！うさ耳だよ！」みたいな感じで長義に見せびらかしてたの死ぬほど可愛がった
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6/3(土)花影 東京凱旋(立川)日替わり
担当:大般若長光
やつす職：不動産仲介人
ゲスト:長船不動産社員 小竜景光、山姥切長義
長谷部「今日の担当は大般若長光！やつす職は不動産仲介人！」
アンサンブルさんが赤と青のファイルを持ってきて大般若に渡す
大般若「では始めようか！」
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玉鋼→玉鋼ビスコッティ
木炭→木炭クッキー
砥石→砥石風黒ごまプリン
(砥水→シロップ)
審神者が食べられる資材が増えてきた
あとは冷却水だけ
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ミュ大般若さん(178cm)
ミュ小竜くん(182cm)
ミュ長義くん(183cm)で
長船の弟分として扱われてる長義が一番大きいのめちゃくちゃ良い
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刀ステでは大般若からひひひ孫扱いされ、刀ミュでは大般若と小竜から弟分扱いされ、たまに小竜の息子になる長義くん可能性のかたまり
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山姥切長義(原案)と山姥切長義(無双)と山姥切長義(花丸)の山姥切長義(ステ)と山姥切長義(ミュ)が揃って行われる優雅なお茶会を覗きたい
共通点と個体差を見かけては噛み締めて心臓破裂させたい
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あと花影は全公演分の本阿弥光徳さん奇行集を出してくださいお願いします
あれで救われる命があるんです
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花影 6/11ソワレ 2部
長義曲終わりに長義が一瞬だけ手話で「好き」って伝えるとんでもないファンサして、手話の意味がわかった周りの長義推したち両手で顔を覆うか伏せるか変な声出して動かなくなってしまった
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これ、補足すると曲終わりに会場全体に指差した上で手話で「好き」ってやってました
今日のソワレ客席にいた方は長義に「好き」ってやって貰ってるのでその威力かみ締めて一緒にしんでください
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すえひろがりの浮世絵風ビジュ、ミュ国広先輩がバイトで刷ったやつだったら面白い
初日ゲストの前振りで浮世絵大量に刷ってる姿が見れるかもしれない
そして最終ゲストの長義が誰が刷ったのか知らないまま「綺麗な浮世絵だな」って言うところまでオチが見える
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6/13(火)花影 東京凱旋(立川)日替わり
担当:小竜景光
やつす職：髪結い(美容師)
美容師の小竜「いや〜全く客が来ないな… こうなったら仕方ないこちらから出向くか！」
出向いた先で長谷部を確保
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ミュ長谷部、ミュ審神者には「新衣装ですよ主。この装飾にはこういう仕掛けがありまして〜」みたいに懇切丁寧に説明してくれるんだろうけど、その他多数の観客には雑に「新しいやつだ」だけで媚売らないの最高にへし切長谷部
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一文字かなって思ったけどスーツが黒なので長船と仮定、織田瓜っぽさ＆桔梗の紋から津田遠江長光だったらいいなって思ってる
織田信長所持で本能寺の変の時に明智光秀が奪った刀、後に尾張徳川家へと渡り現在徳川美術館にいる刀です！！
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6/16 花影 ソワレ 日替わり
やつす職: 音声番組司会進行者（ラジオパーソナリティー）
担当:小竜景光
アンサンブルさんがマイクを持ってきて小竜に差し出す
小竜「Cuteな竜になんでも聞いてごらん！の時間だよ」
→突然大般若がマイクを奪い小竜の周りを駆けながら「ﾃﾃﾃﾃﾃﾝﾃﾝ🎶」とBGM演出
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まって大般若さんのオフショで思い出した
この背中丸出し第3形態曲の最後に小竜と大般若さんが背中合わせみたいな決めポーズするんだけど、今日は背中同士が触れ合っちゃって2振が「え？」って見つめあったあと触んなよー！みたいなじゃれ合いしてたの可愛かったです
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ということで花影立川で私が入った大体の座席と感想(あくまで個人の主観です)
私は座高がある方なので足が長い方は見え方がまた変わるかもしれない
サイドは首が痛くなるけど、兼ね入った座席で全然見えなかったということは無かったですご参考まで
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ミュちょぎの2部衣装第3形態、露出が少ないと思われるかもしれませんが実は山姥切長義史上一番露出度高いです
真剣必殺でも脱がず、内番着の腕まくりが一番露出してたくらいのガードの堅さなので半袖を拝むことが出来たの貴重
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ミュちょぎのお写真見て改めて「身幅広いな」って思ったんだけど長義の本体拝んだ時の第一印象も「身幅広いな」だったので顕現体としての再現度が完璧
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光徳の本阿弥流刀例えに対して小竜くんが「俺はどんな刀に例えられるのかな」って言うの、本阿弥家に鑑定に出されながらも偽物として疑われ取り扱って貰えなかった背景を考えると皮肉でもあるんだろうなって
この背景を踏まえると小竜から光徳への態度の解釈も少し変わる
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この長谷部の「上限は水の如し」という台詞はおそらく黒田繋がり
黒田如水の名は老子の「上善如水」という漢詩由来という説がある。※諸説
今回、長谷部は黒田の名前を全く出さないけど行動指針とか迷いそうになった時に彼を突き動かすのは黒田の教えなんだなって …さすがペンラカラーがFujiの男…
成人済｜長義への愛と悲鳴、2.5(ステ・ミュ)感想考察、実装刀剣展示情報を呟くアカウント｜日常のつぶやき多め｜FRBご自由に｜アイコン▶︎おにいさんメーカー様