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医者「何か思い出しましたか？」
ぼく「いえ、自分が何者かも何が趣味かも思い出せません」
医者「24歳？」
ぼく「学生です」
医者「上げ膳据え膳」
ぼく「平野の源」
医者「南佳也にそっくりよね」
ぼく「⚠️南佳也には全く似ていません！⚠️」
医者「思い出せますか？」
ぼく「いいえ」
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漫画とか小説とかBB劇場の導入なんて適当でいいんだよ。最新AI拓也の導入なんて、
「拓也？地獄の閻魔様から指名が入っています。すぐ死ねますか？」
だぞ
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「アンパンマン BL R-18」って検索したら悉く擬人化されてた
元の絵柄でやれよ
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文章を書く上で修飾語はとても大事です。
例えば、「俺はケツマンを犯された」という単純な文も
「すっかり快感に溺れ落ちた俺は精液が溢れ出すケツマンをぐちょぐちょと音を立てながら足腰立てなくなるまで犯された」
と、修飾語を補えば一気に情景の想像が容易になり激エロ味が増します。
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「淫夢4章で抜いたことある」
「すごい！本来の使い方！」
武勇伝 武勇伝 武勇でんでんででん
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上げ膳据え膳