301
マヤノトップガンは阪神大賞典でナリタブライアンを刺しきって優勝し、勢い余って「こっちでは勝てた!」と口走った瞬間に"居なくなり"、翌日から13人目になった
302
デカすぎるヒシアケボノに「肩にちっちゃいジープ乗せてんのかい!!!」と掛け声をかけたら、比喩でなくジープが乗っていたことがある
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キタサンブラックは大学サークルの飲み会で、全くの無自覚で胸元の開いた服を着てくる
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BNWでカラオケに行くと、ウイニングチケットはアニメ『ドクタースランプ』のOPテーマ『顔でかーい』を歌うのでビワハヤヒデが落ち込むし、ナリタタイシンは『うっせえわ』をチケットを見ながら歌うのでチケットが落ち込むし、ハヤヒデは『14歳の母』のテーマ曲『しるし』を歌うのでタイシンが落ち込む
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ナイスネイチャは透明少女が好きだが、デバフネイチャはI don't knowが好き
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Q.カレンチャンのウマスタグラムにタバコの箱が写っていて炎上した、何故か?
A.銘柄がマルボロの12mmで、殆どのファンが「お前はピアニッシモだろ!!!」と予想を裏切られたから
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トレセン学園近くの共通テスト試験会場には朝、入口付近にナカヤマフェスタが立っており、適切な額の日本銀行券を手渡すと謎の数字群が記載された紙切れをくれる
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トレセン学園内では「東京卍リベンジャーズ」が人気となっているが、マルゼンスキーだけ「疾風(かぜ)伝説 特攻(ぶっこみ)の拓」を読んでいる
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スーパークリークが菊花賞を優勝した時に「クリーク!クリーク!」という大歓声が湧き、最後の大隊(Letzte Bataillon)を率いる少佐が「よろしい、ならば戦争(Krieg)だ」と応えてロンドンを血の海にしたことがある
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デバフネイチャの愛読書: ぼくらの、なるたる、最終兵器彼女、ガンスリンガーガール
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オタクの高齢化及びマザーコンプレックス傾向、また所謂「バブみ」「オギャリ」といった潮流を受け、33歳ナイスネイチャ概念、27歳ハルウララ概念、47歳マルゼンスキー概念等が盛り上がりを見せている
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ギャルのメジロパーマーはオタクに優しく、ダイタクヘリオスも優しく、ゴールドシチーは厳しく、メジロドーベルは渋谷凛である
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サークルクラッシャーのサトノダイヤモンドのもとには"そういう男"たちが集まるので、キタサンブラックに「誘蛾灯」と名付けられている
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あまりに左に回りすぎるため極左のファンが多いサイレンススズカは、契約していないのに赤い旗の新聞や沖縄の新聞が毎朝ポストに届く
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ハルウララは難しいことはよく分からないので、レースは小3から履いている「瞬足」で走っている
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フルアーマーフクキタルはレース出走中にジャズが流れる
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ウマ娘たちは「東京ドーム●個分」と同じ文脈で「ビワハヤヒデの頭●個分」と使う
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特定の政治・宗教・信条を過度に支援しない若干保守的なグラスワンダーは、政権与党に対してはあくまで是々非々の立場を取っている
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メジロマックイーンとゴールドシップは「えっ 今日は全員メロンパフェ召し上がってもいいんですの!!」「ああ…しっかり食え」「もぐもぐ」「 おかわりもいいぞ」「うめ うめ うめ」という会食の後、ゴルシがガスマスクを装着した
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タウラス杯で自分が"3人居る"状況に流石に耐えられなくなったマヤノトップガンは、URAのこの異様を海外報道機関に告発しようとメールフォームを開いた瞬間に"居なくなり"、翌日から15人目になった
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タマモクロスは親が積立金を拒否したため、クラスで一人だけ沖縄への修学旅行に行けなかった事がある
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ダイタクヘリオスが言う「オナシャス!」と、淫夢厨のメジロマックイーンが言う「オナシャス!」はまるで意味が違う
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淫夢厨のメジロマックイーンは胸のランプが点滅してあと3分で力尽き果てるウルトラマンの苦しむ姿にドキドキするので、カラータイマーの無いシン・ウルトラマンは観ない