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金本さんが誇る一番の記録は、「連続無併殺記録」だそうで、理由は「内野安打は誰でも全力で走るけど、打ち取られた打球でも全力で走った証」に、感動した。やっぱり超一流たる所以だと思う。
華やかな部分が目立つプロ野球、「真のプロ」を知ってほしい。
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ジョーの引退は衝撃だった。僕の野球人生において間違いなく影響の大きかった選手。小久保さん、城島と次々と一緒にプレーした人が引退される。寂しいけどこれが時代の流れなのかな。
しかしあのダイエー時代のホークスメンバーは間違いなく近年最強であり、その一員であったのが僕の誇りでもある。
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内川は悪くないやろー!プロ関係者はあのプレーがどういうものか分かってるからみんなそう思ってると思う。
自分を責めないで胸張って帰ってきてほしい。
とにかく今大会のベスト4には価値があると思うし、僕らの代表であるみなさんを誇りに思います。
感動と興奮をありがとう!
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カズミの現役引退。
カズミとは約17年も一緒にホークスでやってきた。色んなことも話し合った。
僕が唯一後輩で尊敬できるやつだった。
リハビリ中の凄い姿も見てきた。
色んな財産を残してくれた。
本当に残念だけど、あのマウンドの姿はずっと焼き付いているし、僕は語り継いでいくだろう。
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金メダルの羽生くん。娘の通ってたフィギュア教室の3年前のイベントで福岡での滑りを見て以来気になる存在に。
その彼の小学生時代のインタビューを今日テレビで見て、心に突き刺さった。
「幼稚園の頃から遊んでない」
それだけ犠牲(我慢)するものも多く、打ち込む姿勢。これが一流への道だと。
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ファーム専任のコーチになったのが久々なんで、二軍から上がった投手の調子、成績がこんなに気になるなんて、、久しぶりの感覚😅
まだまだ楽しみな投手がゴロゴロいます‼️笑😁
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改めて、投げる以外のこと(フィールディングや牽制球)も、自分を助けるのだと教えてくれました。
たまにしかないプレーかもしれないけど、そのたまにのプレーが分かれ道。
いつも話してる「1球の重み、1プレーの重み」。
これで人生が変わると言っても過言ではないと思います。
だから練習しよう(^^)
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ナオの降板は心配だけど、、嬉しい日となりました。
まだまだプロ初勝利「予備軍」が控えています!(^^)
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魂を込めて投げる
球に気持ちを乗せて投げる
こういう目に見えない、論理的でない事って信じますか?
僕は、人と人との勝負である以上、気迫や闘争心などが、どれだけ大事な事かと、いつも考える。
雰囲気や気配は本人から滲み出るものであり、相手が感じ取るもの。
勝負事において原点だと思う。
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支配下登録。
1人のプロ野球選手の誕生!
努力すればいつか必ず報われる
というと信じられない人もいるはず。けど、僕はこう考える。
努力すればいつか必ず「どんな形であれ」報われる
努力が自分の思う形にならなくても続ければ、違う形でもいつか絶対に報われると。
僕がそれを実践してます😊
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日本一4連覇‼️のチームの一員であることが本当に幸せです😊
このご時世の中、野球ができている幸せを改めて感じ、感謝とともにチームの皆んなを本当に誇りに思います。
応援してくださったファンの皆様、本当にありがとうございました🙇♂️
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久々にドキドキしながらTV観戦しました😅
まだまだこれから👍
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ホークスでは三年間でしたがコーチと選手して関われたこと、もがきながら必死で頑張る姿を見せてくれたこと、そして何より誰もが応援したくなる人間であったこと。
あのワインドアップを間近で見た時の感動、他の投手では感じた事のないオーラで本当に格好良かった。
大輔、本当にお疲れ様でした。
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①1997年福岡ダイエーホークスに入団し、2005年福岡ソフトバンクホークスとなり、ここまで僕はホークスに25年間もお世話になりました。
人生の半分以上をホークスで過ごしたことに今となっては自分でも驚いてます。
球団発表通り、僕は今シーズンをもってホークスのユニホームを脱ぐことにしました。
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②自分を育ててくれたこんなにも愛着のある球団を離れること、今まで見てきた選手の今後の成長を助けることができなくなることは、本当に寂しい想いと、少しでも頼りにしてくれていた選手のことを思うと、申し訳ない気持ちが大きく、正直気持ちが揺れてしまいます。
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③しかし、僕は自分自身のステップアップのため、今の恵まれた環境を捨て、さらなる自分磨きのため新たな環境で一から学び、勝負することを選んだのです。
「選手を良くするために!」
この想いだけは誰にも負けません。
そのために自分も行動を起こすのです。
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④監督コーチ選手スタッフを含め、これまでに関わって頂いた全ての球団関係者の方々、ホークスと共に応援してくださったファンの皆さん、これまで僕と付き合ってくれ支えてくださった皆さん、本当に長い間お世話になりました。
感謝してもしきれません。
本当に本当にありがとうございました。