1
BPO委員のOBとして、ふだんは審議すべきか否かの発言は抑制しているが、この案件は過去の事例に照らしても、「絶対に倫理検証委員会で審議すべき」重大な案件だ。：NHKの河瀬直美さんの五輪番組、字幕に不確かな内容 21年放送 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
2
大学に所属するすべてのアスリートに読んでほしい。自分の競技能力を高めるためにも、研究が土台となっている #羽生結弦 #卒論：羽生結弦「卒論は3万字」ゼミ教授語った凄すぎ大学生活7年(女性自身)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/0a8e3…
3
同感です。#松村北斗 さん、松村さんをドラマで初めて認識したのは、上川隆也さんの青年時代を演じた『一億円のさようなら』。ほんとうに自然でクセのない演技をする。天性のものがあるのかな。弟役の #村上虹郎 さんとのコントラストがまた良い。優れたキャスティング twitter.com/kamitonami/sta…
4
今日初登場の堀成美さん、論点ズレまくり。というか、意図的にズラしまくり。西村大臣の「神のみぞ知る」発言を、理解できると。逆にふじみのクリニックの鹿野先生が正論を吐きまくっている。#モーニングショー
5
とにかく最高！慎吾ママと慶喜、やり取りにまったくよどみがない。長年培って来たものなのか。げいのうかいむかしばなし「かつしんたろう」も、文楽の人間国宝も、根底にリスペクトがある。 #ワルイコあつまれ
6
GALAC６月号では、担当している連載「21世紀の断片〜テレビドラマの世界」第３回では、ドラマで描かれたLGBTQについて論じます。まったく偶然なのですが、表紙を飾る町田啓太さんが出演の「チェリまほ」と「女子的生活」にも少し触れています。#町田啓太 #GALAC #チェリまほ #女子的生活 twitter.com/houkon_jp/stat…
7
#町田啓太 さんが超高速でプレゼンしまくる番組。町田さんはどうやってセリフを入れてるんだろう。プロンプターがあっても、あんな長台詞はなかなか喋れない。何テイクもしてるのかな。 nhk.jp/p/ts/1M3MYJGG6…
8
10
「選択と集中」政策が機能しない理由は、将来有望な研究を見分ける万能な選択眼などない（そのような能力があるんだったら自分で研究した方がいい）ということが分かっているから。大量の研究費を広く投下して、10のうち１、いや100のうち１でも将来成果が出れば良いというのが、世界標準の政策。 twitter.com/enodon/status/…
11
BPOによる検証の文脈とは別に、問題なのは「五輪反対デモにお金をもらって参加している者がいる」という「事実」を、裏付け取材なしに放送していい＝検証しなくても良い「既知の事実」と、ディレクターだけではなく複数のNHK局員が考えていることだ。：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/159515
法政大学社会学部メディア社会学科の教員です。
研究テーマは、テレビドラマの物語論的分析。ニュースの言説分析。