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小説で宇宙やSFを書く時に、知っているとぽさが出るかなって話しなんですが、ロケットや宇宙船に使われる部品や技術は、その時の最先端製品よりだいぶ旧型のものが選ばれるんです。
最新最先端な物ではなくて古い散々使い倒された物が選ばれる。
その理由は宇宙産業の特異性にあります。
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一般的なイメージとして宇宙で使われるのだから、きっとすごい最先端の技術が使われているのだろうと思う方もいると思います。
しかし現実では極限環境下で大量生産もされないロケットや宇宙船は、兎にも角にも「壊れない」ことが優先されます。一度壊れれば修理も交換も基本的には不可能だからです。
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多くの実績を重ねて高い信頼性を持った技術が選ばれます。こう言った技術は「枯れた技術」と呼ばれます。
技術が枯れる過程にも特質すべき事があります。一度送り出せば、取り返しが付かない以上、長い時間をかけて試験が行われます。
そうして行く内にも技術は枯れるわけです。
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オープンワールドのゲームとSF小説の投稿プラットフォームを組み合わせたみたいの奴を作りたいなぁと思ってます。
どこまでも広がる廃墟をプレイヤーは旅をする。そんな途中で旧時代の「遺産」として本を見つける。
安全な場所を見つけてテントを立てて、ランプを灯し、本を開く。
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気をつけるべきこと。必要な道具。する時間帯。なんでもいい。
知恵を貸してはくれまいか!
人生で初めて『雪かき 方法』で検索した高知県民である。
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未だかつて経験したことのない虚無作業を感じる。
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日本中から高知県に知恵が届いてくる、、、有難い有難い。
横着しない。ちゃんと休む。水を絶対かけない。とりあえずこの3つを学びました。
雪降る地の民ありがとうございます。
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ごめんなさい。高知県という範囲で雪という現象自体はあります。生活圏で雪かきが必要になるという経験がないと言う意味です。
皆様のお知恵大変助かります。
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雪降る地の民の皆さん本当にありがとうございます。
水をかけたら凍るとか、雪が積もって重くなるとか、そのうち溶けるとかそう言う発想そのものがなかったです。ありがとうございます。
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雪降る地の民の皆さん。雪かきの先人の皆様。
高知県民でございます。朝から凍り砕きをやっております。おもってた雪かきと違いますが皆様の知恵しっかりいただいております。
特に転け方は助かりました。もう5回ほど転けました。
ありがとうございます。 twitter.com/tutihebi_nao/s…