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【本年最小の満月】本日は今年最初の満月、そして地球から一番遠いミニマムムーンです。見た目には普段と変わらないように見られますが、同じ条件でミニマムムーンとスーパームーンを撮影し比較するとその差が良く分かります。ちなみにスーパームーンは7/14、こちらもぜひご覧ください☆
#公開天文台
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大変悲しいことにご連絡なしにお取り消しされる方が増えています。当館は小さな天文台です。特に今の時期は観望会のお問合わせも多く、お取り消し待ちをされる方も多いです。お願いです。お取り消しをされる場合は、必ずご一報ください。
#無断キャンセル #悲しい twitter.com/simanto_obs/st…
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【四万十の夜空】現在、四万十天文台付近は快晴、気温は19時時点で19.7℃です。今夜は大人気の惑星･土星をほんちょっぴりおすそ分け☆感染防止対策をきちんとおこない、ぜひお近くの天文台へ遊びに行ってみてください！
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【四万十の夜空】現在、四万十天文台付近は晴れ、気温は22時時点で25.5℃です。今夜、やっとネオワイズ彗星に出会えました。肉眼でも長い尾が見られ、観望会のお客様と一緒に久しぶりの明るい彗星を眺めました。明日も会えるでしょうか、会いたいなぁ…明日お天気が良ければ、ぜひ探してみてください☆
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【四万十の夜空】現在、四万十天文台付近は晴れ、気温は18時時点で6.5℃です。さて、今夜の満月は藤原道長が「望月の歌」を詠んでからちょうど千年目だそうです。今夜は、満月を見ながら一句詠む、千年後の地球を想うのも素敵ですね。暖かい服装で夜空をお楽しみください☆
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高知新聞さんにて、西土佐の星空を取り上げていただきました！RT @Kochi_news:【高知新聞２月５日の朝刊から】高知新聞４万１０号“しまんと”特集で四万十川の表情紹介
kochinews.co.jp/article/77888/ #高知新聞
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【アルデバラン食】11月16日(水)未明、おうし座の右目で光るオレンジっぽい色の1等星「アルデバラン」が月に隠されます。とても地味な天文現象のため、1時間おきぐらいに観察するのが分かりやすいかも？夜間は気温が下がりますので、暖かい服装でご覧ください☆
昭和63年、旧環境庁より「星空の街」に認定された、四万十市西土佐にある小さな天文台です。西土佐の星空の様子や、天文現象の情報を載せていきます。観望会に関する情報は、公式HPをご覧ください。
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