としゅきー™(@toshchy)さんの人気ツイート(新しい順)

このcanvas要素消しただけで途端にサクサク動く。その代わり背景が白くなってプクプク浮かぶ泡が消える。 それだけ。他一切何も変わらん。まじで「背景の泡をプクプクさせる」ただそれだけのためにこんな法外なマシンパワー要求してる。どこに命かけてんだよ。性癖にしても特殊すぎんだろ。泡って。 twitter.com/sumasa/status/…
誤情報の拡散を防ぐための機関が誤用を拡散してどうすんの。
❌USB ⭕USBメモリー ❌Wiki ⭕Wikipedia ❌mRNA ⭕mRNAワクチン 「α」が単独で意味を成す用語であるにもかかわらず、「α+β」を「α」と略記するのは不適切です。特に「mRNAへの不信感」という後半の言い回しは全く意味が通らない。 ファクトチェック以前に、まず校閲の体制から見直されては? twitter.com/fact_check_jp/…
本ツイートを「こんど授業で使おう」と言ってくださっている塾講師の方をお見かけしたので、釈迦に説法かもしれませんが念のため
@beaGhrt 飽和水蒸気量というのは、「体育館全体が平和でいられるヤンキーの数の目安」みたいなものです。ヤンキーは暑さに強く寒さに弱いので、気温が下がるとイライラして喧嘩しやすくなり、飽和水蒸気量も下がります。 このイメージを念頭にWikipedia等を調べてもらうと、少しは理解の助けになる…といいな…
@beaGhrt 「取っ組み合いの喧嘩をしている複数のヤンキー」が液体の水、「一人で歩き回っているヤンキー」が水蒸気です。
@beaGhrt もう少し正確に例えるなら、「ナワバリ意識の強いヤンキーが体育館中を歩き回ってる」イメージが近いかもしれません。人数が少ないうちは平和ですが、ヤンキーの数が増えると肩がぶつかって取っ組み合いの喧嘩をはじめます。
実際、水中には1[t/m3]=1,000,000[g/m3]の水分子が存在するのに対して、気温35℃の飽和水蒸気量はたったの39.6[g/m3]しかない。 質量比にして実に2万5千分の1。「来場者数30人のコミケ」と言えばそのスカスカっぷりが少しは伝わるだろうか。
「(相対)湿度100%」と「水中」は全然違います。 どれくらい違うかというと、水蒸気を人間、飽和水蒸気量を映画館の座席数に例えた場合、 ・湿度50%→座席が半分埋まっている ・湿度100%→満席 ・結露→立ち見がチラホラ ・水中→映画館の天井まで人間がミチミチに詰まっている これくらい違う。
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湯婆婆「Office365というのかい。贅沢な名だね。17時までに復旧しなかったらお前の名前はOffice364だよ」
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北九州市立いのちのたび博物館にティラノサウルスとギガノトサウルスの全身骨格が並べて展示してあるらしい。何それすごい。行きたい。見たい。このアングルも新鮮。ティラノの頭骨と胴体ぶっと過ぎてビビる。胴体なんかギガノトの倍くらいあるんだが? blog.goo.ne.jp/newabbey/e/45e…
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陽性率50%は間違い。 1枚目の数字を見て 総数968÷検査数2,084=陽性率47% って計算したんだろうけど、2枚目の※2の通り検査の結果が出るまでには1〜3日かかるので、分母として妥当なのは3日間移動平均の7,292件の方。そうすると 総数968÷検査数7,292=陽性率13% になる。日本語ちゃんと読もう。
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@jagarikin 黒黒黒白白 ↓ 白黒黒黒白 ↓ 白白黒黒黒 ↓ 白白灰黒黒 ↓ 白白白黒黒 ↓ 黒白白白黒 ↓ 黒黒白白白 ↓ 黒黒灰白白 ↓ 黒黒黒白白