Raise(@Raise_4096)さんの人気ツイート(新しい順)

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うさ兄ですらラッコ兄からしたら守るべきガキ。ありがとう、ナガノ。ありがとう
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ちいかわが移籍したネクストSNSが「答え」なんだ
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「72にこだわるのもはや病気だろ」に対して森下さんの「みんな病気なら怖くない」は鋭角すごい
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メギド、運営開始から時間経っても未だに凝りまくった3Dモデルと楽曲のクオリティの高さは持ち味だから3Dライブスパチャはコンテンツ収益の多方向化としてけっこうテンション上がる試みだったな…なんでこんなにキャラソンあるんだ!?!?新ver歌唱も実質新曲じゃなかった!?!?!?
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メギド72ってステージのフォトンをドリヴンしてアイドルを応援するRPGだったのかも
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竹田くんの作者コメント怖すぎだろ
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「やめろソロモン!サイゼリヤ木場店はもう限界だ!お前の都合を押し付けるんじゃねえ!」 「だけどっ…!」 \ゴォン ゴォン/ 「アニキ…!指輪が…!」 「これに賭けるしかない!来てくれ、サイゼリヤ木場店…!!」
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製作会社の近所のサイゼリヤ閉店への追悼文が生放送で読み上げられるソシャゲ!メギド72!
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龍太郎が愛される理由を簡潔に物語り過ぎだろ
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メギド5周年もいまだに若干信じられないので「運営が長期化する中で当初想定されていた以上のコンテンツ量にもなり…」はマジでそれはそう…の気持ちになる
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年下攻め法 第72条 がんばる年下攻めは、追い付きたい年上のために果敢に努力し、ふと無力感に囚われることもあるが、本人も気付いていない辛抱強さと生来の明るさで立ち直らなければならない。また、孤独な年上は多くを語ることはないが、年下のそのひたむきさに密かに心を癒されなければならない。
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フォーマル衣装のウァレフォル、すべてが強くて華麗でカッコいいメギドの女傑で最高過ぎる
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皆さん本当に申し訳ございません
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アマゼロトのリジェネモーション、武芸者としてのシリアスさと好戦的な笑みを盛りつつ研ぎ澄まされた狂気成分もきっちり描き切ってるの良過ぎるだろ
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アマゼロトリジェネ 狂炎→ネチネチしてる上にエリゴスの後を属性だけで追ってきてる感あっていい ボム→粘着質でいい 凍土→粘着質でいい オーバーチャージ→怖い 点穴→古武術っぽくていいかも ブレイク→これも武術っぽい バーサーク→マジで怖い ネクロ→怖い 協奏重奏→死体の骨で音符出しそう
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#レジェクシオ撮影会 フーリーチン、モーションの端々に自分の可愛げと撮れ高を理解している気配があり、カクリヨの民に愛されるアイドルおばあちゃんとして最高…キュートなコンコンしぐさ&歴戦の長命者らしい余裕たっぷりの表情も甘辛で良過ぎる…
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えっ…? こんなに痛かったっけ… それにサイズが大きいのにすごく固くて足先が苦しい… 歩きづらい… …そんなの考えちゃだめ 元靴くんだって1万円して必死に私の足を支えてくれたんだからっ… 「コールハーンは話すより履けば分かりますよ」 あ…… 私、もう戻れないんだ…
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「一晩…ウーッ…考えます一晩…」って値札見て呻いたら品番メモしてお渡ししますね😁って言われて恐々元の靴に履き替えた瞬間今まで気付かなかった足先の痛みをメチャクチャ感じてNTRモノの彼女もこんな気分なんかな…になってた
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メチャクチャ仕事出来そうな店長に「コールハーン病って言って一度履いたらこれしか履けなくなるんですよ…」って囁かれたのも意味不明で良かったし、最後に「購入してもらって嬉しいです!お時間ありがとうございました😁」って嫌味ない声で言われたのも手管すごすぎて最後まで屈しまくりだった
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上司がお前の靴は歩かれへん‼️って再三言うのでおすすめの高い靴(コールハーン)を見に行ったのですが、店長さんが「言うより履く方が早いんですよ…」つって履いた瞬間に電撃が走り「まずいですこれ…」「ヤバい…」「負けそうです…」ってキモく喘ぐハメになり、終わりました(買ったよ)
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チェンソーマンふーんすごい漫画だぐらいに読んでいたのですが、二部ではデンジくんがバリバリに兄になったのですごい漫画から萌える漫画にランクアップしました。二部になって兄にクラスチェンジしてくれる主人公、ありがとう
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もうこれ悪魔とならプロデュース出来る未来があるだろ
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やっぱメギドやってる人って高校生のときにKalafinaとかFictionJunctionとかSee-SawとかGARNET CROWとか鬼束ちひろとか坂本真綾とか新居昭乃とかルルティアとか志方あき子とか霜月はるかとかSuaraとか聴いてたのかな
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号泣アイコンが埋め尽くすタイムラインもはやハルマゲドンだろ
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「オマエ、好みのタイプとかいんの? ……俺はいいんだよ、別に」 一緒に騒いで頼れる悪友は、悪魔。 悪魔を統べる少年王のソロモンにとって、旅で出会ったバラムは、悪友を超え、いつしか大切な存在になっていた。近づき続ける二人には、けれど越えがたい時の壁があって…(onBlueコミックス)