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凄い、エディ・ゲレロこそはすべてが天才。 twitter.com/RememberingWCW…
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20年前のきょうはエディとWWEタッグ王者になった日らしい。その前日まで……いや、正確には二人でベルトを巻く瞬間まで、オレたちは「ある奇妙な関係」にあった。是非ご一読ください。
エディ・ゲレロとTAJIRIがタッグ王者になる前日までの奇妙な関係｜TAJIRI #note note.com/buzzsawkick/n/…
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本当に素直に言う。WWE、そして新日本プロレス以外。これまで30年近くプロレスやってきて、単発はあったが恒常的にここまでお客さんが入っている団体は世界になかった。ECWでもローカル大会はこんなに入っていなかった。だから毎回衝撃を受けている。やはり、もはや様々なシステムが変わったのだろう。 twitter.com/TajiriBuzzsaw/…
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全世界のプロレス好きはこの光景を見ろ。 twitter.com/chikuzenryota/…
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いつも言うが、オレにはエディ・ゲレロとクリス・ベノワとビクター・キニョネスがついている。
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1500人パンパンの会場「入場無料だからだろ？」アホか。そんなんで社員全員がプロレスで食えるか。入場無料でもそうできるビジネスモデルを確立した世界初の団体なのだ。ガイアの夜明けで取り上げてくれ。「筑前さん、そういうことファンは知ってるんですか？」「いやあ？」どこまで純粋な人達なんだ。
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入団会見終わりました。実はこれに最も力を注ぎたいがための九州プロレス入団だったのですが……TAJIRIが故郷の九州で、人生最後の弟子たちを心血込め育てたいと思います。世界に羽ばたきたい若者よ、九州プロレスに集え。オーディションは3月12日。
#九州プロレス
#qpro
kyushu-pro-wrestling.com/trainee/
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というわけで、ちかぢか博多に生活の拠点を移すのである。地方移住。大学時代を過ごした博多へ。生まれ育った九州へ帰る。しかしさ、人生の終盤になって、緑多き水と空気の清らかな生まれ故郷へ帰ることになるだなんて、なんとも贅沢な話じゃないか。
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He is now translating my WWE travel diary book, which was published in Japan 16 years ago.we plan to publish it as an e-book someday😀 twitter.com/BAHUFMW/status…
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なんかTwitterが全日本プロレスで熱いなw だけど、団体と個人事業主が1年ごとの契約更改ならこういうことは普通起きますよね？しかもこんな時代ならなおさら。仕事なんだからそれって当たり前じゃないですか？なんで変な勘繰りするんだろ？皆、円満に辞めていくのに。ま、そういうのは面白いからかw
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しかしオレがこれまでいちばん「プロ」を感じたレスラーは圧倒的にスパイク・ダッドリーである。何しろ試合前でも飲んだくれ、シェイクスピアを読み、バーベルを握ったことすら一度もない。「俺が鍛えたらスパイクではなくなる」と。世界には色々なヤツがいる。もっともっと紹介したい。
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ザ・ロックという人はあれほどのスーパースターだったころですら高飛車なところが微塵もなく……綺麗事を言うつもりは全然ない。そうではなく、そんなもん、まだその先に見据えている人生のプランからしたら何とも思っていなかったのではないかと。心の底から。今の地位を見るとそう感じる。
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誰しも人生は辛いかもしれないが、イスラム国に友人を殺され、銃弾のなかシリアを脱出し、トルコで3年待たされてもビザがおりず、ゴムボートでギリシャに渡り、盗賊をさけながら27日間歩き続けドイツでプロレスラーになった男からは勇気をもらえるはずだ。
#戦争とプロレス
amazon.co.jp/%E6%88%A6%E4%B…
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苦言を呈すなんて気持ちでもないし、断りもなく(要らんけど)人が書いたものをネットで拾って記事にしてしまう。いまはそういう時代なんだな。別に文句を言っているわけではない。ただ「はあ？」という気持ちには誰だってなるとは思うよ。
nikkansports.com/m/entertainmen…
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ハッスルで多くの芸能人を教えてきたから知っている。著作にも書いたが、一流芸能人が本気で取り組むときの集中力と吸収力は半端ない。だからフワちゃんだって絶対に凄い仕上がりでくることはわかっていた。ナメてんのはそういう才能と集中的な凄まじい努力を知らないヤツらだ。
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書かれていることがどこまで真実かはわからないが、プロ「だからこそ」こんな練習は絶対にやらないよ。少なくともオレの知る限りは。 twitter.com/bunshun_online…
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いまのプロレスが失ってしまったもの=どう見てもカタギじゃない感ありすぎな写真発見。
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最後にもう一つ。猪木さんの引退試合の相手がドン・フライだったことに当時違和感があった。で、その少し前。小鹿さんと新日本を観にいったら「誰がいちばん巧かった？」と。新人だったオレにはわからなかった。小鹿さんは「フライだよ」と。あんな小鹿さんだが、やっぱそれなりに見る目あったのかも。
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そしてオレは猪木さんの「迷わずいけよ いけばわかるさ」をさらに誰にも受け入れられやすくするために「やってみればいいんだよ。ダメだったらやめればいいんだから」という言葉に変え、これまで教えてきたクッシーやイケメンや朱里ちゃんや児玉や土肥にずっとそう言い続けてきた。
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何度かしかお会いしたことのない猪木さん（新幹線以外にも実は3度ほど会ったが猪木さんは絶対に知らない）のことを書くのに躊躇していたが、酔った勢いでこれだけは書く。
「迷わずいけよ、いけばわかるさ」
あの言葉のおかげで人生へのスタンスが変わった者は多いはず。オレも含めて。時間はない。
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だけど、実は猪木さんの引退試合の東京ドームには出るはずだった。vs金本さんだった。しかし当時所属していた大日本(というか小鹿さん)へのムカつきからすべてをキャンセルしメキシコへ渡った。色々あったのだ。いつかすべて書くよ。
九州プロレス所属プロレスラー
文章も書きます
最新刊は『少年とリング屋』イースト・プレス刊
徳間書店から『プロレス深夜特急』と『戦争とプロレス』発売中
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