民間企業と小学校教員の比較を私なりにまとめてみました。 #教師のバトン
1週間前から図工でボンドを使う旨をお便りに書いてお知らせしたのに、家になかったからと持って来ない子が数名。家にないなら買って来るものじゃないのか?もう親の感覚がわからん
すごくおとなしくてなかなか自分から話してくれない子の親が懇談会で「ひとつだけ先生に伝えたいことがあると言っていたので…」と言ってきたので何かと思ったら「先生が大好きだから近くの席にしてほしい。前の方の席になりたい」 かわいすぎる #小学校教員はいいぞ
#小学校教員はいいぞ このタグ見てたら涙出てきた。そう、子どもたちはかわいいし何の罪もないのよ。もっとちゃんと一人ひとりを見てあげたいのにとてもそんな余裕がなくて情けなくなる
どうしたら賢い子が育つのかに興味があって、賢い子を増やしたくて、教養を育てるのに肝心なのは小学校やろうと思って小学校教員になったけど、5年生ともなると既に学校では埋められない差がついてて私には何もできなかった。幼稚園まで下がらなきゃだめか。というか全ては家庭教育かも。
教職に就いてる人以外には意外と知られていないこと 第一位 残業代ゼロ 第二位 通知表は学校のサービス 第三位 宿題やノートの添削はサービスであり教員の仕事ではない 第四位 先生と呼ばれて担任もってても非正規の講師がいて、正規教諭と見分けがつかない 第五位 登下校は学校の管轄外
配布物を職員室にとりに来る係の子が仕事をサボったらしく配れてなかった手紙があった。確認しなかった私も悪いけど、明日1人で全家庭回って手渡ししてこいと言われた。メール配信があるんだからデータで送って次の登校日に配っちゃだめなのかと聞いたら、情報が伝わればいいってものじゃないと叱られ
元営業職が1ヶ月小学校教員をして感じたことを一言で表すと 「毎日が月末」