内向的で接客が苦手な人が、仕事で無理に笑顔を作ったり外向的なキャラを演じると自律神経が常に興奮した状態となりメンタルバランスが崩れるそう この状況は『心の商品化』と呼ばれ、長引くほど対話能力や判断力が低下し、免疫系にもダメージを受けてしまう 自分らしくいられる環境ってマジで大切。
@sakutaro_39cb はじめまして。とてもわかりみ深いです。 僕も刺激に敏感と言われる内向型なので、人と会うことでエネルギーがどんどん消耗され、1人になって刺激を遮断することでエネルギーが充電されて、また人と会えるようになります。 決して、人と会うのが嫌いって訳ではないんですけどね。
@asgrijalva これ最高だなぁ 僕のような内向型は、置かれた環境によってメンタルやパフォーマンスに多大な影響を受けるから、地下茎は常に伸ばしておいて、自分に適切な環境を探っておきたい。
@HESYOUDESU うちの嫁さん、テレビのメンタル強いランキングで堂々の1位。 そんな彼女が、このツイートを見て、首がもげるほど納得してました。
『何もしてないのに疲れた』ってことがよくあるんだけど、内向型は外向型に比べて脳のエネルギー消費量が40%も多いと知って納得 内向型の脳内では1人反省会を開いたりしたり、先の不安に苛まれて動いてなくても脳内疲労は溜まっていく だから何も考えず漫画やネトフリ見る時間があっていいと思ってる
これは不安になりやすい自分に向けたライフハックなんですが、バナナは食べ物の中で最も効率的にセロトニンを生成。「自律神経を整え」「不安を和らげ」「リラックス効果をもたらす」。朝食にバナナを食べるようになってから気持ちやパフォーマンスが安定するようになったので、超絶推していきたい。
『何もしてないのに疲れた』ってことがよくあるんだけど、内向型は外向型に比べて脳のエネルギー消費量が40%も多いと知って納得。内向型の脳内では1人反省会を開いたりしたり、先の不安に苛まれて動いてなくても脳内疲労は溜まっていく。だから何も考えず漫画やネトフリ見る時間があっていいと思ってる
「ネガティブを消すのはポジティブじゃない。没頭だ」っていうオードリー若林さんの言葉がめちゃくちゃ共感できる。内向型は冒険心などの「刺激を求める好奇心」は弱いけど、探究心などの「刺激を抑える好奇心」は強い。だからネガった時は、無理に活発になるより、1つの事に集中した方が満たされる。
@hitsuji_kokoro7 わかりみが深い 僕も以前は周りに不機嫌な人がいると「自分のせいかな?」って不安になって、1日が終わるまでずっと引きずってた。 だけど『課題の分離』を知ってから、不機嫌になるのは相手の課題と理解でき、無駄に自責することがなくなった。
内向型と知ってからやめて良かったこと □予定を詰め込む □とにかく行動する □初対面の人が多い会 □混雑した場所に行く □無理して雑談に加わる □明るいキャラを演じる □周りのペースに合わせる □1度に複数のことに取り組む 刺激が強いことを減らすだけでも 幸福度は格段に上がります^^ #HSP
この4つのタイプ分けが面白い! ■注目型(外向的+抽象的) ■司令型(外向的+具体的) ■理想型(内向的+抽象的) ■法則型(内向的+具体的) 自分のタイプを知ると、強み・弱み・合う人・合わない人が掴めるので、人間関係が少し楽になりそう!
@ikuogakuruo 特に、2の「やばいと思ったらすぐ逃げる」は凄くわかる! 僕のような内向型は、置かれた環境によってメンタルやパフォーマンスに多大な影響を受けるから、やばいと思ったらすぐ逃げないと人生詰む。
自立とは「依存先を増やすこと」って言われるけど、内向型はむしろ逆。刺激を遮断することでエネルギーを得る内向型は、人間関係が広がるほど精神的に不安定になり、1人の時が最も安定する。内向型にとっての自立とは「1人でも楽しめるようになること」なのかもしれない。
内向型と知ってからやめて良かったこと □予定を詰め込む □とにかく行動する □初対面の人が多い会 □混雑した場所に行く □無理して雑談に加わる □明るいキャラを演じる □周りのペースに合わせる □1度に複数のことに取り組む 刺激が強いことを減らすだけでも 幸福度は格段に上がります^^ #HSP
周りに人がいる状態で仕事に取り組むと『どう見られているか』『ミスがないか』『指摘されないか』が逐一気になるので本来の3分の1の集中力しか発揮できない。周りは何も思っていないのに、悪く思われているのではないかという想像が頭の中を占拠するので、目の前の仕事に前向きに取り組みづらくなる。
@PpPptorapi はじめまして。首がもげるほど同感です。 特に僕のような内向的人間は、競争やノルマがあるような刺激が多い環境は向かず、メンタルやパフォーマンスが低下してしまうので、自分のペースでコツコツ積み上げる方が向いているので、自分に向いている働き方が許容される世の中がいいなって思います。
10年以上仕事して気づいたことですが 慎重に考えてから行動に移す内向型は PDCA(計画→実行→評価→改善)より インプット(理解)に時間をかけ 無駄な行動を最小限に 抑えてからアウトプットする 知覚動考(知る→覚える→動く→考える)の方が上手く行きやすい。
@samishow2021 はじめまして。凄くわかりみが深いです。 実際、苦手なことより得意なことを伸ばしは方が成長率が5倍以上違うそう。 僕自身も内向的な自分を克服しようと営業や接客業をしてた時はメンタルがズタボロで散々な結果だったけど、人と関わらず1人コツコツできる仕事に変えたら結果が出るようになりました
@Toyokeizai 僕自身、内向的な性格なので「確かに!」って思えることが沢山ありました。 特に【ストレスに強い人の特徴】で書かれていた「自分の問題と相手の問題は別」という考えを、アドラーの「課題の分離」で知ってからは、相手の感情に振り回されて、メンタルダウンすることがなくなったなぁ
■内向型にとっては『何もしないことが予定になる』 ■予定が近づくにつれ憂鬱になるから『ドタキャンが嬉しい』 これ、わかりみが深すぎる…
@totsuno わかりみが深い… 人間には ■セロトニン的幸福(心と体の健康) ■オキシトシン的幸福(繋がりや愛) ■ドーパミン的幸福(成功やお金) の3つの幸せがあり、猫などの動物と触れ合うとオキシトシンが分泌され、幸福感を味わうそう だから毎日言っちゃうし、言うことで幸せな気持ちにさせてもらってます!
@HuffPostJapan 内向型は刺激に敏感なため、強い刺激を避け、弱い刺激の環境を好む。 外向型は刺激に鈍感なため、強い刺激を好み、弱い刺激の環境を退屈と感じる。
@sosakuAkaDayO 内向型は刺激に敏感なため、強い刺激を避け、弱い刺激の環境を好む。 外向型は刺激に鈍感なため、強い刺激を好み、弱い刺激の環境を退屈と感じる。
@oskdgkmgkkk FF外から失礼します。内向型関連の書籍にも同じようなことが書かれていました。 特に学校では「協調性」や「みんな一緒が当たり前」を重視されるので、周りと自分との価値観や個性の差を感じると、コンプレックスや劣等感が生まれて内気な性格になりますよね。 すごく共感しました。
@a_7kx わかりみが深い 『人は常に自分に最適な刺激を選択し行動しようとする』と何かの論文で見ましたが 人生がつまらないと感じるのは、正に自分に最適な刺激を選択し居心地の良さを感じている証拠であって、別に悪いことではないんだなって思えました! 本当に素敵な文でした^^