アメコミ映画情報局(@Amecomieigainfo)さんの人気ツイート(古い順)

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ディズニープラス公式(伊)は「あのシールドが最近どこかで、現れたようです…″狂気″のようではありませんか?キャプテン・カーターと『ホワット・イフ…?』がディズニープラスであなたを待っている」とツイートし、『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』へのカーター登場を示唆。
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『ザ・スーサイド・スクワッド』スピンオフ『ピースメイカー』第1話は4月15日(金)よりU-NEXTにて見放題独占配信開始。毎週1話ずつ配信(全8話)。
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『ムーンナイト』は『ホークアイ』のように初回2話配信ではなく、1話のみで3月30日に配信スタート。 シリーズは全6話構成のため、最終話は『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の日本公開予定日でもある5月4日に配信されます。 (via:thedirect.com/article/moon-k…)
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J・K・シモンズは、MCU版『スパイダーマン4』などで、今後もJ・ジョナ・ジェイムソンを演じることになると考えていると話しました。 「もっと演じることになるだろうと思っています。そうなるよう祈っている」 (via:deadline.com/video/jk-simmo…)
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『ザ・マーベルズ』ブリー・ラーソン「最初に脚本を読んだ時は、″ブッ飛んでる″って感じで、読んだものを信じられませんでした。でも、そこがマーベルの好きな所で、彼らは新しいことをし続ける。このような映画で起こるとは、思っても見なかったようなことをやり続けるんです。そして、彼らは」(1/2)
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『エターナルズ』から未公開シーン(ファストスと息子との会話)が公開。
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マハーシャラ・アリ主演『ブレイド』のキャストに『オールド』『クリプトン』アーロン・ピエールが加わりました。 演じるキャラクターは不明ですが、その役はハリウッドで最も競争率の高い、人気な役の1つで、役に合う俳優を見つけるため、何人もの役者と面会した後、ピエールに決定したとのこと。
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チャーリー・コックスは、マット・マードック/デアデビルが、今後のMCUでまた戻ってくると明かしました。 「多くを知っている訳ではないのですが、これから、何か別のことが起こるということは知っているんです」 (via:radiotimes.com/movies/charlie…)
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パトリック・スチュワートは『ドクター・ストレンジ:マルチバース・オブ・マッドネス』予告編の声について再び聞かれ、「ドクター・ストレンジとは、どなたでしょうか?」と返しました。
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ライアン・レイノルズは『デッドプール3』の新情報が、近い内に明かされると話しました。「デッドプール3について、もう少しクリアで、はっきりとしたお話を、そのうちできるようになるかと」 (via:collider.com/deadpool-3-rya…)
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ベン・アフレック主演映画『デアデビル』が3月25日(金)16:00からディズニープラスにて配信開始。 (via:disneyplus.disney.co.jp/recommend/late…)
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DCドラマ(アローバース)『スーパーマン&ロイス』が遂に日本上陸。2022年4月3日(日)午後11時00分からNHK総合にて放送開始。(毎週日曜 全15回) (via:nhk.or.jp/dramatopics-bl…)
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マイケル・キートンは、現在撮影中の映画『バットガール』でバットマン役を再演していることを示す写真を共有。 (instagram.com/p/CaYgwUrND_B/)
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『モービウス』から新たなプロモ映像が公開。月曜日に最終予告が公開されるとのこと。
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ブルース・キャンベルは『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』への出演を認めました。 「映画の大部分で、大規模な再撮影が行われていたので、最終的に何が使われているのか、いないのか、わからないのですが、長い間愛されているキャラクターとの、クールなシーンを撮りました」
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『ザ・バットマン』から新たにLEGO版ポスターが公開。
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『モービウス』から最終予告が公開。
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パトリック・スチュワートは『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』予告編に登場した謎の人物は自分だと認めました。 「実は、自分の声と気づかなかったんです。風邪だったのか、違うように聞こえて。皆も、肩と耳たぶしか見えてないのに(私とわかったのには)驚きました」
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『ムーンナイト』から新たなポスターが公開されました。
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『ソー:ラブ・アンド・サンダー』は予告なしで映画公開、という情報は、フェイクニュースアカウントによるただのネタツイートです。共有する前に一次情報源をしっかり確認しましょう。
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『シー・ハルク』マーク・ラファロ「彼女に"バナー"を引き継いでいく。(シリーズには)プロフェッサーと彼女の、本当に面白く、クールで長いシーンがいくつもあります。ハルクがそんな風に誰かとやり取りするのなんて、今まで見たことがない、というようなものがね」
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『ザ・バットマン』マット・リーヴス監督は、映画が3時間という長さであることについて「一度、映画を観始めたなら、それはたいした問題ではなくなると思います。没入感のある作品で、(映画の中の世界に)あなたを連れていき、夢中にさせ続けるでしょう。ちなみに、前(のバージョン)はもっと長かった」
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『ブラックアダム』『ザ・フラッシュ』『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』の2022年内日本公開が決定。
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タイカ・ワイティティ監督は『ソー:ラブ・アンド・サンダー』を監督する上で『ソー:ラグナロク』と違いは感じず、同じエナジーを持つと話しました。 「変わった点はあまりないと思う。作品の大きさなど、あらゆることに違いはなく…俳優は少し違いますが、エナジーや狙いは何も変わっていません」
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『ザ・バットマン』マット・リーヴス「今作への参加が2017。脚本執筆時は『ジョーカー』は公開されておらず、それが何で、どんな風になるかも知らず。映画に深く入り込んでいる頃、我々と同じく、彼らも地に足着いた作品を…と気づくが、それは計画されてた訳でなく、クロスオーバーの議論もなかった」