1876
【A.B.C-Z＠MYOJO12月号】先日、塚田僚一と渡辺翔太と３人で伊勢神宮へ日帰りで行ってきた橋本良亮。「今年の伊勢神宮は式年遷宮で大事な年だから行っておかなきゃって思って。お守りを３種類買った」と話していた。
1877
【Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅ@myojo12月号】メンバーで背の順に並んで写真を撮影。中島健人は目の前にいるマリウス葉を見て、「お前、でかっ！」とぼう然。さらにその後ろにいた菊池風磨も、「なんか、マリウスとそんなに身長差を感じないな～」と末っ子の成長におどろくお兄ちゃんふたりだった。
1878
【ジャニーズJr.@myojo12月号】京本大我と萩谷慧悟の撮影現場を通りかかったジェシー。差し入れに寿司を発見すると、イクラとタマゴの寿司をパクパク。さらに味つけ卵も食べて去っていった。タマゴ好き！
1879
【ジャニーズJr.@myojo12月号】バーベキュー撮影中、カメラに向かって笑顔を見せる岩橋玄樹を見た神宮寺勇太は、「こいつ口元に焼き肉のタレついてる！」と大騒ぎ。すかさず岸優太が「バカタレ！」とダジャレでツッコんでいた。
1880
【Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ@myojo12月号】プライベートに関するインタビューを受けていた有岡大貴。「そのとき山田と～…。あ、そういえば山田と…」としばらく話したあと、「なんか、山田との話ばっかだな（笑）！」と、テレていた。
1882
【ジャニーズJr.＠ＭＹＯＪＯ１月号】松村北斗が『ＢＡＤ ＢＯＹＳ』のイントロを口ずさむ。そこにジェシーがのっかり、ふたりで「バッドボーイズ！」と大声で叫んでいた。
1883
【Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅ@myojo12月号】バスタブに入って撮影した菊池風磨。小道具でそばに置いていたアヒルのおもちゃを見つけて「これって、もしかして俺のアレをアレしてるってこと？」と笑っていた。
1884
【ＮＥＷＳ＠ＭＹＯＪＯ１月号】取材時のお弁当は、うなぎ重、きじ重、親子重、三色重の４種。きじ重を食べていた加藤シゲアキは、目の前で２種類を同時に食す手越祐也の姿を見て、「大人食いしちゃう感じ？ それ、いいねー♪」と、うなぎ重にも手を伸ばしていた。
1885
【Kis-My-Ft2＠MYOJO12月号】藤ヶ谷太輔が、真っ暗な部屋で二階堂高嗣に先頭を歩かせる。ビビリな二階堂は「やだよ～」と怖がりまくり。…と、そのとき藤ヶ谷が二階堂の背中をドンッ！ 笑いながらドアを閉めようとする藤ヶ谷に、二階堂は必死に「ヤダヤダ～！」と脱出していた。
1891
【Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ@myojo12月号】舞台の真っ最中だった薮宏太は、スタジオでひさびさにメンバーに会うと、思わず笑顔に。有岡大貴と中島裕翔を見つけて、「ひさしぶり～♪」とハイタッチを交わしていた。
1892
【Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅ@myojo12月号】ピンナップの衣装に着替えていたマリウス葉。突然、ネクタイを頭に巻きつけ、「お疲れさん♪」とアフター５のサラリーマンのマネをしていた。
1893
【Kis-My-Ft2＠MYOJO12月号】喜怒哀楽の表情を撮影していた玉森裕太。“喜”では、「あははーあははー」と実際に声に出して笑い、“楽”ではちょっぴり手を叩きながら撮影していた。
1894
【ジャニーズJr.＠ＭＹＯＪＯ12月号】今月のＫｉｎ Ｋａｎは、さまざまな常識問題に答える企画。「抜き打ちテストみたいなもんやろ～？ 頭働かせるために、チョコ食べるか」と、向井康二はチョコをもぐもぐ。「で、どんな質問があるん？」とスタッフから先に質問を聞き出そうとしていた。
1896
【ジャニーズJr.＠ＭＹＯＪＯ12月号】ロケ中、ブロックの上に立ちあがって撮影することになった５人。ひょいっと軽々とジャンプする中、桐山照史は「んっ！ 登れへん…誰か助けて!!」とボケる。すぐさま小瀧望がやってきて、「照史くん!!」と桐山を持ち上げていた。
1897
【A.B.C-Z＠MYOJO12月号】ドライブ中、トークテーマが入ったお手製BOXをずっと持っていた河合郁人。しばらくすると、BOXの側面に貼ってあった各メンバーの顔写真を剥がし、オープンカーに貼り付けて“痛車”にしていた。
1898
【ジャニーズJr.＠ＭＹＯＪＯ１月号】吉澤閑也がメンバーに飲み物を配る。「何があるー？」（梶山朝日）、「お茶、コーラ、炭酸ぶどう」…その数秒後、「宮近（海斗）、何飲むー？」（閑也）、「何があるのー？」（宮近）、「お茶、コーラ、炭酸ぶどう」と同じことを繰り返すお母さんな閑也だった。
1899
【ジャニーズJr.＠ＭＹＯＪＯ12月号】平野紫耀が食べていたお弁当のハンバーグを、向井康二が奪おうとする。それを平野が「あげないよぉ～」と拒否。しかし数秒後、「ウーソ♡ はい、あーん」と、平野が向井に食べさせていた。
1900
【ジャニーズJr.＠ＭＹＯＪＯ12月号】永瀬廉が両手を大きく広げて、「開け、ゴマー！」と自動ドアを開ける。次のドアも同じように勢いよく開けようとするも、オートロックで開かず、ガラスに激突！「いったー！ 思いっきり顔ぶつけたー（涙）」
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