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「主人公がチートでかわいそうな人達を助ける」ってのはなろうに限らずラノベどころか寓話の基本なんだけど、そのチートは魔法の力ではなく主人公の底抜けのバカさってしてるのは作劇の上手さに感心する。
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っていうか、チー付与は「いま何と何が問題になっているか」が凄まじく上手くて、それを使ってちゃんとドラマをして耐えげてるからパーツがどうあってもドラマは壊れないのよ。だからアホドラゴンがウージー短機関銃をポロリしてもシナリオ自体は感動できる。できるか？騙されてるぞお前
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竜そばは「シンデレラ」+「美女と野獣」という完璧な企画に、どこから出てきたか全くよく分からん母親というテーマに被虐児童を合わせた細田守完全版ですよ。並の脚本とは違う。
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@nnachtwachen 「殺人鬼が居るかもしれない店舗にいられるか！俺は家に帰るぞ！」「ま、まて！！」ｳｨｰﾝ「う、ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧ！！」ドサッ「そんな…！外に一歩でただけで熱中症に…！？」「お、俺たちは閉じ込められたんだ…そして、全員が『英雄太郎』に殺されるんだぁ！」！？「『英雄太郎』…？」
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「ムハハハ！よく来たな！」
「あ、悪魔だ！」
「よろしくお願いします～」
（ナレ）魔界生まれのデーモン小暮閣下が案内に来てくれました
「吾輩が来たからには大船に乗ったつもりでよいぞ。この辺は地元だ」
「今から魔界中華街に行くんですよ」
「そっちは地元じゃない」
#ブラタモリ魔界編
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料理は「あっ、なんだ作れるんだ」っていう人生の気づきを与えてくれるし、「なるほど、売ってるものって無限に偉いな」って事にも気づかせてくれる
ウンメイテキ・ジーンの持ち主であることが判明する。
ついったー→@yumekurage0965 Discord→yumekurage0965＃4338