賛否含め、たくさんの反響をいただいております。 コメントには可能な限り目を通しています。 昨日、報道特集で放送された、ジャニー喜多川氏による性加害問題、及びメディアの責任についての特集が、TVerで配信されています。 地上波での放送を見逃された方は、是非ご覧ください。 #ジャニーズ事務所 twitter.com/tbs_houtoku/st…
今週末、ジャニー喜多川氏による性加害問題について取り上げます。 キャスター総出で取材にあたっています。 是非、ご覧ください。 #報道特集 #ジャニーズ事務所 twitter.com/tbs_houtoku/st…
報道に携わる人間として、この問題は看過できない。そんな同僚、同志たちの思いが結実し、放送に至りました。 何より、実名で被害を訴えてくださった元ジャニーズJr.の方々、署名活動を通じて問題提起してくださったファン有志の皆様に、感謝申し上げます。 今週末の対応を注視します。 twitter.com/tbsnewsdig/sta…
今週末の報道特集では、坂本龍一さんがプロデュースした反戦歌『死んだ女の子』で共演された、元ちとせさんのインタビューと共に、坂本さんの軌跡を追った未公開映像を紹介予定です。 坂本さんの意思をしっかりと引き継いだ特集にすべく、スタッフ一同、鋭意取材中です。 #非戦 #脱原発 twitter.com/tbs_houtoku/st…
新宿で行われたフラワーデモ。 スタンディングで静かにプラカードを掲げていた参加者が突然、複数の男性らに妨害され、安全上の理由で途中で切り上げる事態に。colaboバスの前にも現れ、妨害活動をしている人たちとのこと。 国際女性デーの夜に繰り広げられた残念なシーンの一部始終をカメラに収めた。 twitter.com/kako_satoko/st…
きょうの #報道特集 は、 #森友事件 の公文書改ざん問題で自殺した #赤木俊夫さん の妻、雅子さんがスタジオに生出演します。 これまで取材を続けてきた #金平茂紀 特任キャスターも登場。 お見逃しなく! twitter.com/tbs_houtoku/st…
子どもを産んだ後も、報道の現場で活躍し続ける女性のロールモデルが少なすぎて、皆30歳前後で大きな壁にぶつかっています。 そして上司らから、その壁は見えない。壁を乗り越えてくる必要が無かったから。より高いところに立ち、何の不自由もなく、遠くの景色を見て歩を進めることが出来たからです。
マスコミ倫理懇談会で出会った、同世代の女性記者たち。 キャリアを築いていく過程で直面する課題について、地方メディアはより深刻だと感じました。駆け出しの頃からセクハラに悩み、産休・育休から復帰後は、第一線の現場から外される。 未だに“女性ご法度”の部署がある新聞社の存在も知りました。
#金平茂紀 キャスターから、#村瀬健介 キャスターに交代してから、初めての放送回です。 引き続き番組では、旧統一教会の問題を徹底的にフィーチャーして行きます。 今週は午後5時から。是非ご覧ください📺 #報道特集 twitter.com/tbs_houtoku/st…
同僚の男性記者を帯同させると言うと『それならいい』と関係が希薄になったことも。自分は一体、何なんだろうと虚しくなって、『男だったら』もっと正々堂々としていられるんだろうかと悩んだりもして。報道現場の #metoo も、もっと進めばいいと願う。
女性記者は『女だからネタが取りやすくていい』などと揶揄されることが多々ある。その度に悔しい思いをして、絶対に『女だから』と言われないような振る舞いを、自分なりにしてきた。 けれど『女だから』呼ばれたであろう現場も、掛かってくる電話もあった。
私たちの世代は、男性も育休を取ることが当たり前になってきました(よくやく)。周りには仕事も育児も一生懸命のパパがたくさんいます。保育園でも公園でもパパの姿を見るのは普通です。 本来、男性がやらなくてもいいことをやっているから“感謝すべき”と言われたのか。今でもモヤモヤが止まりません。
もちろん、夫には日々感謝しています。 私が一足先に職場復帰してからは、下の子の離乳食作りから、保育園の送迎、お風呂〜寝かしつけまで一人でこなす日も多々。 でも、夫婦にとっては自分たちの子どもを育てるという、当たり前のことをやっているという認識でしかないんです。
夫が6ヶ月の育休を取っている。 その事をある男性に話すと、“イクメンだ” “素晴らしい”などと、ひとしきり夫を褒めた後、私に“感謝した方がいい”と伝えてきた。 女性が育休を取っても、滅多に感謝なんてされない。男性が育児をして“偉い”風潮はいつまで続くんだろう。いつ“当たり前”になるんだろう。
ウクライナ北東部の街・アフトゥイルカで、ロシア軍の砲撃を受けた、7歳の女の子・アリサ。祖父と一緒に、地下室に逃げ込もうとした瞬間の出来事だった。祖父は、アリサの身体を庇うようにして砲弾を浴び、即死。母親のヴィクトリアさんは、重傷の娘を急いで病院に運んだが、二日後に息を引き取った。