نۇرمۇقەددەس(@muqeddes100)さんの人気ツイート(いいね順)

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私が小さい時に過ごした母の実家の鍛冶屋の家はウイグルの伝統的な建築様式使った歴史香りが漂う、暖かみと安心感与えてくれる家だった。窓や壁の木彫りから部屋に注ぐ光は神秘的で美しかった。ウイグル風の家も今は破壊されている。文化を消し去る罪は許し難い。
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トルコの選手が北京で見せた東トルキスタンの国旗 心ある選手たちが様々な形でウイグルジェノサイドに抗議し東トルキスタンを応援していることがわかる。正義と心ある行動は中国の暴虐そして破廉恥な嘘の闇を突き破る光である。 世界はジェノサイドを許さない。国際社会をいつまでも欺けると思うなよ。
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2021年4月23日 イギリス議会多数決でウイグルジェノサイドを認定。
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国連職員の告発です。 twitter.com/cherryb4091525…
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千葉大学留学後にウルムチにに戻ったウイグル人が強制収容所に連れて行かれた。彼の在日の弟さんと妹さんが毎日中国大使館前でデモして兄さんの行方を問いています。
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ウイグル人です。 中国のお土産がまだ中々決まらないから焦っていますね😁。 twitter.com/hashimoto_lo/s…
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日本刀を見るのが好き。極める美と努力を教えてくれる。ウイグルにも美しい刀の文化がある。峰の鋭さと刀身の彫刻に加え、鞘と取手に埋め込められる宝石などの美しさなど全体のバランスが一つに纏まって刀の美しさを決める基準になる。ウイグルも日本もやはり職人の魂を持つ民族であるように思う。
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1997年2月5日ウイグルの伝統行事"メシュレップ"が禁止されたことに抗議し平和的デモを行った東トルキスタンのグルジャの若者たちが中国共産党の完全武装軍隊によって鎮圧された。これがその時の貴重な映像です。 twitter.com/habibulla_izch…
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東トルキスタンとウイグル 最近中国は東トルキスタンと言う名を消そうと目論んでいる。侵略した歴史と嘘を隠す為に。民族名を使ってウイグル問題という時に、あたかも中国内に暮らす一少数民族の人権侵害のように聞こえ中国は安易に内政干渉とも言えるからでもある。東トルキスタンは中国に侵略された
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ウイグルの大地と46回の核実験 タリム川流域のウイグル人の調査記録を読んでいる。辺境の村でさえ、各家庭に昔からゴミを分別して捨てる習慣があること、人々が先祖代々から残された命を育む大地を綺麗に後世に残したいとの意識に筆者が感激している。この大地で46回も核実験を行った中国を許せない!
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私の著書が今日、産経新聞の広告に掲載されました。 #産経新聞 #ウイグルジェノサイド
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ウイグルのナン 世界一美味しいパンとも言われる。 塩釜で高温で焼く。 小麦の香ばしさはまるでアーモンド。 形は丸い。人の顔に例えられ、皆んなで一緒に楽しく食べる、遠くにいる親族の顔を早く見るなどの縁起の良い願いが込められている。
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東トルキスタンは、トルコ人が住む地の東と言う意味。ウイグルは民族名。日本では通常地名としても使われる。この土地が戦に敗れ植民地下に入ったのは清朝の時。しかし主権を取り戻す戦いを諦めたことがない。1933年と1944年の東トルキスタン共和国はその証である。東トルキスタンの歴史は永遠である。
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2017年にエジプトで拘束され、中国に引き渡された大勢のウイグル人の一人が彼。アラブ諸国はその見返りとして中国からお金を借り、割引き値段の自国の資源で返す。中国が資源を先進国に転売する。一帯一路の仕組みは発展途上国を支配し先進国を攻める図。目を開け考えよ! news.yahoo.co.jp/articles/9a90b…
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東トルキスタンのウイグル人をはじめとするカザフ、キルギスなどのテュルク系民族の生活の中に刺繍がある。四季は夏と冬が長く秋と春が短め。冬はとても寒い。長くて寒い冬、農村部では農業閑散期と言うこともあり、女性たちは刺繍と料理の腕を磨くとも言われる。
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これで失うものの大きさに胸が痛む。 日本は今まで世界中からその国民の資質の高さでもって信頼され、愛されてきた。"ごまかさないのが日本人の美德"と言われて来た日本だけなのに、胸が痛む。先人が築いた日本のイメージは一日二日の成果ではないはず。しかし崩れる時は一瞬だけ。理解できない。
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今日私をフォローしてくださった方が5000人になりました。東トルキスタンとウイグル問題に関心を寄せていただき感謝しております。
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中国とソ連の陰謀により闇に消えた東トルキスタン共和国のリーダーら17人 1949年8月に毛沢東が東トルキスタンのリーダーらを10月の中華人民共和国建国式典に招待。北京に向う彼らは飛行機事故を装った陰謀で全員消された。リーダーのいない我が国に8路軍が入り終わった後に死亡を公開。
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東トルキスタンのトルファン 高昌ウイグル王国の首都としと栄えた古の都。仏教の伝来道。紅い石の山は『西遊紀』の中に出て来る有名な火焔山です。炎天下で本当に燃えているように見えます。地下水路のカレーズばトルファンに数多く残っています。
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清水ともみ先生の著書『私の身に起きたこと:とあるウイグル人女性の証言』の主人公、強制収容所の生き証人Mehrigul Tursunの物語りがドイツの作家Andrea C.Hoffmanによってドイツ語で出版された。本の名前が『行ったら戻れない場所』になっていて「この本を読む為には勇気がいる」と書かれている。
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2009年7月5日に私の故郷ウルムチでウイグル人市民を襲った漢人暴徒の映像。 twitter.com/omachitaizo/st…
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多くの方々に、メッセージで申し訳ないと書いていただいた。東トルキスタンのことは私たちウイグル人が必死に頑張る。皆様の温かさと心に触れて胸がいっぱい。日本の方々から学ぶものが多くある。真心と誠実な言葉そして正義感がこの世を生きやすくそして美しくしてくれる魔法と皆様に教えて頂いた。
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どうして抑止力や国防強化でもって敵が攻めにくいことを議論するのではなく今から日本の譲歩が提唱されるのか。
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“大丈夫”は魔法の言葉。 日本に来たばかりの頃、自電車で転んだ若い方に周りが大丈夫かと声かけて驚いた。転んだら大丈夫じゃないのに何故と。転んだ方が大丈夫と答えた時には不思議に思った。今はこの言葉の力と深さと優しさが分かる。ウイグルは大丈夫。命と魂がまだ残っている。
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何故イスラーム世界及びテュルク諸民族はウイグルを助けないのかと言う質問に対して。 彼らの多くの政府は中国からの意図的な多額の借金を返せずに黙らされているが、民はウイグルの味方です。日本では報道されていないが、イスラームとテュルク世界の民は中国に抗議しデモもしている。