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教育委員会にいる教員出身者は、仕事は完全に行政なのに、
給特法を適用して残業代を一切支給しないのは、理屈にかなりの無理があると思います。
超勤4項目に該当しません。
これが世間に周知されたらけっこう問題になる気がしています。
（教育委員会の行政職の方は、残業代支給されてます）
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教員の激務さをイメージしづらい会社員の方は、毎日３〜４時間プレゼンがあり、始業時間前から顧客が来て、クライアントの面談が19時や20時、下手したら土日も入る、その上、毎日午後４〜７時と週末は業務でスポーツクラブでほぼ無償でコーチもする、というのを想像してください。
#教師のバトン
某国立大卒。ライフステージ的に、一時的に某県県庁の中の人です。 つぶやきは個人の感想・見解であり、所属する組織、部署の見解ではありません。