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私「ちなみにどうしてそう思ったの？」
父「関口くんが出てくるとホッとするから…でも同時に『彼が出てもなにも進展しないし事件も解決しない』という予感はしている」
私「駄目だと分かりながら駄目男にハマるOLみたいなこと言ってる」
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※創作女審神者注意
引継ぎ少女審神者（黒髪の乙女）はおっぱいが控え目で太ももはむっちり目だよ。
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※創作女審神者注意
引継ぎ少女審神者（黒髪の乙女）が着てる可愛い服は大体お母さんが選んでくれたやつで本人にこだわりは全くない。
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九州の人たちが親戚の集まりで女の子だけ手伝わされたって話で思い出したんだけど、子供のころ台所とかの家事の手伝いするとおばあちゃんが「やっぱり女の子がいると助かるわ」「女の子はこうでなくちゃ」って褒めてくれるのがすごく嫌だった。
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※創作女審神者注意
おじいちゃんの本丸を引き継いだ少女審神者（黒髪の乙女）と先代が最後に修行に送り出したいち兄。おじいちゃんは結構変なあだ名で呼ぶタイプ。
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ちなみに第１回大会は蜻蛉切が「肉まんだと思って食べたらあんまんだったのでがっかりするも、モグモグしてるうちにあんまんの美味しさに気付いた御手杵」で優勝してる。
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※創作女審神者注意
引継ぎ少女審神者（黒髪の乙女）はどっちかというと食べられる花とかの方が好き。
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女の一人暮らしだと思われないようにするために防犯のため男性用下着をベランダに干す、みたいな技が昔よく言われてたけど、どうせなら槍とか干し首の模型とか吊しといた方がやべえ人食い人種が住んでると思われて誰も近寄らないんじゃないかな。春から一人暮らしする人は参考にしても良いですよ。
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本丸育ち幼女さにわは幼い頃から男士たちの英才教育を受けた結果、顔立ちは派手ではないけど所作が美しく穏やかで、しかし度胸があり年頃には珍しい落ち着いた物腰の、浮き世離れした不思議な魅力のある少女に育つし、なんやかんやで最後には腕力にもの言わせるよ。
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外で遊んでた今剣が「きれいなはながさいていたので」って主（黒髪の乙女）に持ってきたら「男の子に花をもらうのなんて初めて」って喜んだので主の部屋は翌日、贈り主不明の様々な花束でいっぱいになる
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なんやかんや撃破した後、大人しそうな少年に声をかけられる。
「男でもプリキュアなれる？ピンク着ても変じゃない…？」
乱「大丈夫だよ僕も男だし」
宗「ええ、僕もピンク似合うでしょう？好きな色着ればいいんです。こっちのおじさんもリボンがピンクですよ」
般「実は今日パンツもピンクなんだよ」
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先代の初期刀清光が新しい主（黒髪の乙女）の実家に挨拶に行くところとか見たい。
主「実はお父さん、私がさにわになるの反対してたんです」
清「まあ娘が戦に参加するのはやっぱ嫌だよね」
主「いえ、刀剣男士がみんな若い見た目のイケメンだから」
清「そっちか…」
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ご飯気をつけても鉄サプリ飲んでもダメだった貧血は、毎朝ミロを１年間飲んだら完全に良くなりました。あと３kg太りました。貧血で困ってる皆は一度試してくれ。そして一緒に太ってくれ。
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本丸で料理できる刀といえば歌仙や光忠があげられるけど、夜中に鍛錬しておなかが空いたら勝手に夜食作って食べてるたぬきは結構料理上手。冷蔵庫の中に余ってたもので作ったお茶漬けとか肉と野菜を甘辛く炒めたやつとか、名前のない料理が得意。
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なんか下着USJの子らが話題だけども「写真撮るとき以外はパーカーとかカーディガン着てたし前も閉めてました」っていう言い訳、完全に露出狂のドレスコードで笑っちゃった。
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本丸育ち（元）幼女さにわ、高校生になりモテ期が来たけど男士たちに囲まれ17年も暮らしたので、同年代の男子を見てもみんな貧相すぎて全くときめかず「逞しい人がタイプ」と公言すると柔道部とラグビー部から猛アタックが増えて辟易する。
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時の政府の規則に則り大して仲よくもなかった実家で葬儀を終え思い入れのない実家の墓に埋葬されそうな主の骨をそっと持ち出してくれそうな男士選手権。リプ欄に続く。
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誰にも言ったことないけど、本丸始動日に手違いで物資が届かず調味料と米しかない本丸で主が作ってくれた塩むすびが御食い初めであることを、ずっと誇りに思ってる初期刀。
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主「友達が生け捕りにした遡行軍を朝尊にあげたら大喜びで研究と改造を初めてもう3日部屋にこもりきりって言ってたんだけど、先生も欲しい？各刀種一振ずつ」
朝「……」
主「あれドン引きしてる？」
朝「……それ本物かい？」
描きたいときに描く成人