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この世界は音(振動周波数)の響き愛♬共振共鳴した音は引寄せ愛ます。森の中、ハーピストが奏でる美しい"サウンド・オブ・サイレンス"に共振共鳴した野生の鹿が引寄せられて来る♪人も動物も植物も、水、石ころも、この世界の全てが振動し、響き愛、空間に溶け込んでいる♫
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「万人に同じ現実はない。ただ解釈があるだけ」あなたが何を意識し、それをどう解釈するかで目の前の現実が確定します。ハチドリを観る視点を変えると色が変わり、それに解釈をつけることで、その人だけの現実が現れる。目の前の世界は、すべて自分がつくっている。
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人も動物も植物も…物質は目に見えないエネルギーフィールドを自分の周りに形成し、そのエネルギー同士の振動でコミュニケーションをとっています。幼い子供が歌う純粋な幸せの意識や感情エネルギーの影響で、馬さんも牛さんも植物達 その空間全体が幸福感に満たされている。
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先に手放すこと。執着を手放すと、心に余白ができるので必要なことが勝手に入ってくる。無理に手放そうとしたり、手放したことにしても放れません。ちゃんと受け入れることが出来ると、放すことも出来ます。
#心に余白を
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出来る小さなことから自分を喜ばそう。小さな喜びの積み重ねが大きな現象へと拡大される。あなたの"なんとなく好き"の軽やかで小さな1歩は、大きな喜びへと繋がる可能性がある。
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バッハの"無伴奏チェロ組曲"と雨音の調和が美しい♪この世界は音からできている。超ヒモ理論では全てのものがミクロのヒモの高速振動(音)のエネルギーです。今ここに、身体の振動、心の振動、場の振動を観じている時には自我の存在はなく、大きく心安らかな響きと繋がります
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私たちは必要な時に必要なだけの智慧が与えられる。宇宙空間に偏在するゼロポイントフィールドには、全宇宙の情報がホログラム構造で記録されている仮説がある。なんと！角砂糖1つ分に国立図書館1軒分の情報が！天才と呼ばれた人々は、そこから閃きをダウンロードしていた⁉
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幸せだから笑顔になるのではなく、笑顔だから幸せ、感じるのです。笑顔の時に見える世界は、すべてが笑ってる♬
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幸せは、目指すものでも、努力して手にいれるものでもありません。
幸せは、当たり前と思い込んでいる(キセキが連続する)日常の中、感謝の心で"今ここ"に在ると氣づき、感じるもの。
【温かい～90秒のCM動画】
twitter.com/gonryu_game/st…
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馬さんが、自分の思い込みに氣づかれます。
人間も、ほとんどの人がこれまでの環境の影響による思い込み(常識・世間体・損得・等)や思考の偏りによる世界を生きてます。
#バイアス
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眉間を優しくトントンするとA10神経群から脳幹が刺激され、脳内で幸福感を感じるセロトニンやドーパミン等のホルモンが分泌されます。この心地良い身体の内側の状態を感じている時、思考のおしゃべりや感情も止まります。静かな心の平安は身体の内側にある。
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「ひとつの命が生まれる確率は、1億円の宝くじが100万回以上連続して当ることに匹敵する。ヒトはそれを60兆個も持っている。…目に見える自然の奥に、目に見えない不思議な働きをする自然があるとしか思えない。」と遺伝子研究者の故村上和雄先生は言われた。私たちは生命という奇跡に生かされている。
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笑顔の人を見ると笑顔がうつる。人の表情、行動、姿勢、等を自動的にコピーする脳内のミラーニューロンという神経細胞の働きです。笑顔の表情感覚より幸せな氣分もうつる。あなたが笑っていると、周りの人が笑顔になり、その笑顔が伝染して世界が笑う♬
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"こうする"と意識的に決める0.35秒以上前には脳内で無意識の電気信号が立ち上がることが脳科学で確認されている。諸説あるが、意識で選択する前に無意識が既に意志定決をしている⁉無意識の奥からやって来る意志に導かれ、生かされているとするならば、人生を見て楽しむだけでいいのかもしれませんね☺️
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近くにいると心が和む人もいれば、ピリピリと威圧を感じる人もいませんか。人は感情に反応して心臓や脳から電磁波を出して、トーラス状のエネルギーフィールドをつくっています。その多くが心臓から発せられ、約5m先まで影響を及ぼす。私たちはお互いのエネルギーフィールドで影響し合っている。
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生物物理学者フリッツ・アルベルト・ポップ博士がDNAの中にバイオフォトン(光の素粒子)があることを確認され"意識とはバイオフォトンであり その光を体全体から発している"と仮説した。意識の正体が光なら 非物質の光の世界が現実⁇この物質世界は光が映した幻影かもしれない
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頑張り過ぎたり、なんとかしようと抗わない方が上手くいくことが多い!!
諦めて人生の流れに委ねると案外スムーズにいくもんです♬
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脳は３層構造。外側が思考する大脳新皮質、２層目が感情の大脳辺縁系、一番奥の層が生命維持や本能反射等を担う脳幹(動画の色部分)。脳幹は尾骶骨まである中枢神経と繋がり身体の反応をダイレクトに感じる。思考、感情でなく身体の反応(脳幹)が喜ぶことが自分を幸せに満たす
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人は当たり前の”ある”を失った時、これまで幸せの中にいたことに氣付きます。家族、健康、家、仕事、ご飯が食べれる、お風呂に入れる、眠れる、見える、聞こえる、手足が動く…生きている。幸せは目指すものでも、たどり着くものでもありません。日常の当たり前の中、今ここ"に在ると氣づき 感じるもの
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鏡を見ると自分の姿が見えるように、目の前の人や世界に思うことは、自分に思うことです。目の前の人や世界にしたいことは、自分がしてほしいことです。目の前の人や世界を鏡として自分の内側に氣づけます。
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「すべてが、あなたにちょうどいい」
お釈迦(しゃか)様が残された言葉だそうです。
人生は、ちょうどいいタイミングで、ちょうどいいことが起こっている。
#ちょうどいい
#起こることすべてに感謝
#起こることすべてをうけいれる
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オーストラリア大陸の先住民アボリジニは"何も持たなくても必要なものは全て与えられる"という考えを持っていたそうだ。砂漠で喉が渇けば大地を掘ると水が出る、空腹になると獲物が現れたとか！丁度いいタイミングで必要なことが起こる。この世界を信頼し、委ねて生きるだけで人生は楽に流れていく。
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