1
男あり。逢瀬に至りて女の秘部を見れば、毛のおほかた無し。
男の、毛を好む、いはく「むむ、毛の無きか。無毛にては、我浄土に至るべき心地ぞせられざる。」と言ひて、逢瀬はいみじう悪しき物にて終はりぬ。
さる時より、「むげなり」とは、いかにもせられざる悪しきことをいふ言の葉となりぬ。
2
男あり。女とあひ、摩羅を穴に入れるなどす。女、心地いみじく感じ、あへなきかたちになれり。あへぎ声など聞こえたり。
男、女のさる気色を見、「あな、君は堕ちつ、堕ちつ」といひけり。
さる時より、女の穴は「ちつ」と言ひける。
4
6
これ言っていいのかわかんないけど中央法の古文1995年の京大と全く同じだったから本文読まないで5分位で解けた
やばかったら消す
7
❌大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト
↓
⭕青少年人生崩壊に係る究極博打狂痛ぬりえ
8
【平安時代のエロ漫画】
「参らむぅ…参りぬべしぃ…♥御っ…御御っ…♥」
どぴゆつ びゆるるつ
「あな…富士の高嶺に雪は振りつつ♥」
9
ポケットモンスター
給ふ(四段活用)/給ふ(下二段活用)
10
男あり。
あやしくて、人の飯を人の知らずうちに奪へり。人この男をこよなうあぢきなしと思ひけり。
げには男、奪ひぬ飯を持ちて里に向かひ、わびしき童に配りていたり。
童、男来る度に「男の、飯奪ひつ、来たり」とていたく喜びぬ。このことを童「奪ひつ」とぞ。
「う〜ば〜ひ〜つ」はこれより。
12
はじめて女とあへる男あり。
男、自らが摩羅を女のそそに押しあてぬ。入らざりけり。男「いかに」とて、女
「これ、其処は尿道にて侍り。あさましき心地ぞする。げに、いふかひなきだふてひ、穴と尿道の文目無きか。」
男、いみじく腹を立てつひに世を背きて行ひぬ。
かくして男、入道となりき。
13
男あり。
色なければ、女と疎かりし。
ある時思ひて
「逢瀬の、天にも昇らむ心地ぞすなめり。我もと思へど、女無し。あな。いかでか天に我一人にて参らばや。」
さる時より、男、自ら色慰むるの由をきはめて、赤き筒を作れり。
この筒、「天に我一人にて昇らるること」より、「天我」とは言ふ。
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【平安のSM】
👩🏻🦳「鳴けよ物の怪‼️頭を付きて我をば乞へよ‼️いみじ‼️こよなし‼️いふかひな‼️」
🤓「あな。白き尿の出づる。」
どぴゆつ
18
今は昔、竹岡の翁といふ者ありけり。
生徒がてつぺき、しすたむ捨てつつ、よろづのことにつかひけり。
名をば、たぬきのげじげじとなむいひける。
19
我(令和の型)「室町幕府って足利氏が開いた?」
ぎやる「え?あしかがなん?」
【いきなり品詞分解:あしかがなん】
あしかが:「足嗅ぐ」未然形
なん:他者願望の助動詞なむ撥音便
現代語訳:足を嗅いでほしい
我(クンカクンカクンカ)「あな。いくべし。」
ぎやる「我も…❤️」
どぴゆつ
幸 の 結