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五が腐ったミカンを殺さないのは、誰も付いて来ないからというよりも学生時代の「(ただ殺すことには)意味がない」という親友の教えを守ってるからだと思ってるんだけど、そうして意味がないからと信者も上層部も殺さなかった五が、唯一「意味がある」と自覚して殺したのが夏です。
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【本誌】これまで五を"最強"ではなく"個人"として扱ってる(扱ってた)のって夏の「親友だったんだ」だけだったけど、今回そこに乙が加わったことで結局五を同じ人間と思えるのは特i級だけという事実が浮き彫りになって若干切ない。
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特典の五、きれいすぎて嫌になる。夏を殺せなかった拳をそのままポッケに突っ込んで、あの顔で新宿歩いてたとしたら切なすぎる。たった一人の親友に裏切られたんだからもっと怒ったり悲しんだりしていいのに、五の目は濁らずきれいなままで、全然感情が読めない。裏切った夏の方が辛そう。
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拒否られる呪専五(さしす)
#じゅじゅプラス
息をするようにモテ仕草をする夏・第2弾
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内緒で付き合ってる呪専五
#じゅじゅプラス
このあと夏に「君たち付き合ってるの？」と突っ込まれて即バレする
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手が遅い呪専五[お題箱]
#じゅじゅプラス
夏と硝は五が今までと違いすぎて面白くて仕方ない
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五はこの先の人生をかけて親友の死を正当化しなければならない。親友の死にはきちんと意味があったことを証明し続けなければならない。だから間違ったことはできないし、親友が歩めなかった正しい道を進み続けて、指針が教えてくれた正しさを次に繋げる必要がある。そのための教師なのかなと思います。
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夏が静止画より動画の方が映えると言われてて笑ったけどわかる。突っ立ってるといかついけど動いたり喋ったりすると意外ととっつきやすいし妙に雰囲気があるのが夏。逆に五は動画より静止画の方が映えるタイプ。動かず喋らず突っ立ってる方が圧倒的にモテる。夏は俳優寄りで五はモデル寄りって感じ。
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授業中の呪専五(さしす)[お題箱]
#じゅじゅプラス
窓による一般科目の授業を受けてるところ
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#じゅじゅプラス
入学初日に教室に入って顔を合わせた途端に「うっわ弱そー」と言われて、こいつ顔と呪力以外お母さんのお腹の中に置いてきたんだろうなと思ったのが第一印象。その後も五の無神経な言葉にキレたり泣かされたりするんだけど(泣かされた時は夏と硝がガチギレして最終的に五も泣いた)
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すっぱ抜かれる祓本五
#じゅじゅプラス
五は周りがうるせーからもう結婚しようぜってなるタイプ絶対
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その気にさせたい呪専五(さしす)
#じゅじゅプラス
別題『夏先生のモテ講座』
(映画公開年への配慮はない)
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#じゅじゅプラス
見知らぬアカウントから送られてきたDMにより彼氏のクズ五の浮気が判明。仕方なしに呼び出されたカフェへ赴くと、そこには同じ理由で呼ばれた女たち(※複数)がすでに本命決定戦を開催していた。五にこんな愛の言葉を囁かれた、こんな場所へ連れてってもらったと競うように語っている。
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意味がないと信者を殺さなかった五が「それには意味がある」と夏を殺したんだから、その先で意味のない殺しをするのは指針の教えはもちろん五自身が許せないはず。そんなことしたら夏を殺したのが「意味がない」ことになってしまう。でもそれだけはできないよね。あの親友の死には確かに意味があった。
成人済み｜じゅプラ五夢垢｜本誌｜いいね欄はほぼ腐