少し先の未来はこうなるかも? “競技”武道に感しては、安全性だけを究極に目指すと、このようなリアルとバーチャルを掛け合わせる事になるかもしれませんね。 お互いの動きが後ろの画面に反映されて、格闘ゲームのようにゲージがなくなると試合終了。
UFCファイター、ナタン・レビィ(上地流拳優会同門)の体幹トレーニング 似たような器具は多くあれど、ここまで巨大だとベルセルクのガッツか、FF7のクラウドか?という感じですね‼︎
ドルフ・ラングレン先生、四段に昇段との事。 ロッキー4出演時は、本当にロシア人なのかと思っておりましたが、スウェーデン🇸🇪出身なんですよね。 カッコいいですね!
94歳(当時)山城さんのカチャーシー。 一見曲芸のように見えるかもですが、武道で重要な立身中正を維持してこれだけ動けるのは凄いですよね! そして唐船ドーイ聞くと沖縄行きたくなりますね。
今年2021年の空手の日・奉納演武の仲程力先生の「完戦(カンチン)」 いつもの事ですが、87歳とは思えない鋭い突きがすごい。 このような歳の取り方が理想です。
凄い‼︎ 才能の塊😳
初めてナマの真田広之さんを観たのはこの演武でした。 この頃の極真全日本大会の観客数はもの凄くて、かなり遠くから観た覚えがあります。 千葉真一先生と志穂美悦子さんもおられますね。
當山清幸先生の上地流型・三十六(サンセイルー・サンダイルイ) このビデオを見た時のインパクトを今でも覚えています。 型の初めと終わりに、片方ずつ腕を回した時の僧帽筋の盛り上がり方と、それを納めた時の左右の肩の違い。 また終わりの言葉と、当時73歳での身体の鍛え方。 私の目標の一つです。
日本もこういう稽古が必要な御時世かもしてませんね。 これ実際に私もカリ/シラットの練習で、擬似ナイフの刃に水性インクを塗って実践形式で練習します。 それにしても、アメリカ🇺🇸対イスラエル🇮🇱ってエグい対戦‼︎
いまだに、この男の子を超える「やられ役」が上手な子は見たことがないです。