大野もとひろ 埼玉県知事(@oonomotohiro)さんの人気ツイート(リツイート順)

外出自粛のご協力ありがとうございます。5月5日21時現在、埼玉県内のPCR検査実施数は81。陽性者数6名。 陽性者の内訳は、県の保健所で1名、保健所機能の独立している政令・中核市でさいたま市の5名です。 現在の県内の宿泊療養者73名、自宅者療養128名、入院調整中6名となっております。
軽症・無症状の方に入っていただく療養施設の確保にあたり、感染を防ぐため各居室にバス・トイレが備わっていること、限られた医療従事者の方が、問題なく活動できる環境などの条件をもとに、部屋数の多いホテルを優先的にあたっています。現在、5月6日までに1,000室確保という目標を掲げており
7月17日に、西村大臣と1都3県の知事によるテレビ会議を行いました。この中で、1都3県が協調して特措法第24条第9項に基づき要請を行うことが決まりましたので、御報告いたします。 本県では、既に幅広い施設を対象として、感染症対策がとられていない施設の利用回避や
埼玉県では緊急事態措置に伴う休業の協力依頼を22日から始めています。県内の遊戯施設や組合に順次行っており、パチンコ店、ボーリング場、麻雀店などが対象です。ゴルフ場には感染防止対策の徹底の協力依頼を行いました。 県は補正予算で中小企業や個人事業主に対する支援を準備しました。
ホテルについては個室、バストイレ付が原則です。 現在、埼玉県が確保した室数は合計415室です。 ・アパホテル新都心駅北 111室 (4月15日から開始、27日20時時点で53名療養中。28人退去) ・ホテルヘリテイジ 151室(4月30日から) ・東横INNつくばエキスプレス三郷中央駅153室(準備出来次第)
一昨日のNHKニュースで、介護者がコロナになった場合に高齢者はどうするのかという問題について、東京都等が検討するという報道がありました。 埼玉県では、福祉施設のご協力を得、その敷地内に、感染が拡大しないように隔離した形で県が仮設施設を設置し、暫定的に受け入れる設備を整備しています。
きょうは、浦和駅でエスカレーターでは左右両側に立ち止まるよう呼び掛けました。 昨年10月1日施行の「埼玉県エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」施行1周年にあわせた啓発活動。 右側の手すりにしかつかまれない方も安心して利用できるよう、左右両側に立ち止まってご利用ください。
今日は #参院補選#投票日 です。 もう投票には行かれましたか? お近くの方にもお声掛けいただけると助かります。 #補選で埼玉 #埼玉県知事 #大野もとひろ twitter.com/saitama_senkan…
埼玉県では、7月10日以降1週間の新規陽性者数が200人を超える状況が続き、直近の5日間では300人近い数字となっている。先週の金曜日には緊急事態宣言解除後最大の数となる51人を記録しました。また埼玉県と密接な関係にある東京都においても1日あたりの感染者数が300人に迫るなど
【運転免許更新業務等の休止について】 現在、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出されていますが、県内の運転免許センターや警察署に運転免許更新のため多数の方が訪れています。感染拡大防止の観点から免許更新業務などを休止します。 令和2年4月16日(木)から当面の間
令和3年4月に、埼玉県立戸田かけはし高等特別支援学校を開校します。これは、県内で初めての高校と同敷地内への特別支援学校の設置となり、校名は同敷地内にある高校や地域との連携を推進すること、障害のある人とない人をつなぐ、共生社会の地域モデルとなることなどから、「かけはし」としました。
【猛追!投票日8月25日】逆転の埼玉県知事選挙! 大野もとひろ応援団長の上田清司埼玉県知事から応援メッセージです。 苦しい戦いです。横一線の激戦。抜け出すためにはあなたのお力をあと一歩、もう一歩、お貸しください! 決着の一日、拡散を! #埼玉県知事選 #政策で選ぶなら大野 #大野もとひろ
埼玉県では #新型コロナウイルス の感染に関して、昨日、従来の対策会議を対策本部会議に格上げして一層の態勢強化を行いました。県民の皆様におかれては現時点での一番大切な予防策である「うつらない」「うつさない」ための行動をお願いします。 pref.saitama.lg.jp/a0701/shingata… #埼玉県知事 #大野もとひろ
対象者は、埼玉県在住の18歳以上で次のいずれかに該当する方 ①ポリエチレングリコールに対するアレルギー等でファイザー社製やモデルナ社製のようなmRNAワクチンを接種できない方 ②海外でアストラゼネカ社製ワクチンを1回接種済みの方 ③40歳以上でアストラゼネカ社製ワクチンの接種を希望する方
埼玉県では、県の補正予算案の中で医療従事者への支援として大きく4つの項目を計上しました。
<埼玉県産農産物みんなで応援キャンペーンについて> 新型コロナウイルス感染症拡大における埼玉県産農産物等への影響を軽減するため、消費拡大を図る取組を実施いたします。本日16時に、埼玉県産農産物等の応援サイトを開設し、県ホームページのトップ画面からアクセスできるようにしました。
そこで、複数名の患者や有症状者、接触確認アプリにより把握した方がおり、かつ、接触が生じやすいなど集団感染の可能性を疑わせる集団であり、高齢者や基礎疾患のある方など重症化リスクが高い方が多い集団、あるいは感染拡大リスクや社会的影響が大きい集団に属する方については、
きょうは、3年ぶりに開催の #川越まつり に参加。 絢爛豪華な山車が蔵造りの町並みに繰り出し、相対し曳っかわせをするさまは圧巻。 今年は市制施行100周年でもあり、コロナを乗り越え地域の皆さんの再開に向けた強い意気込みと一体感に感動しました。関係者の皆さんに感謝! kawagoematsuri.jp twitter.com/i/web/status/1…
【県産牛乳の消費拡大キャンペーン】 昨日は「世界牛乳の日」でした。全国的に新型コロナウイルス感染拡大に伴い、学校給食や外食産業における牛乳や乳製品の需要が低下しています。そこで6月1日の「世界牛乳の日」と6月の「牛乳月間」に合わせて、埼玉県産牛乳の消費拡大キャンペーンを実施します。
陽性率の推移を1都3県で比較すると、本県は比較的低率で推移しています。これは、埼玉県独自の取組として、県医師会の全面的な協力のもと、診療・検査医療機関を公表し、発熱者が直接医療機関に受診、相談を行える体制を構築したことによるものだと考えています。
5月7日に緊急事態措置の延長を決定しましたが、今後の措置の解除に向けて、政府の基本的対処方針において感染拡大を予防する「新しい生活様式」を定着する必要があることが示され、特に事業者については、業種や施設の種別ごとにガイドラインを作成し、自主的な感染防止の取組を進めるとしています
【施設使用停止・酒類提供時間制限の要請解除】 新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、5月7日から施設の使用停止等の協力を要請しているところですが、遊興施設等(接待を伴う飲食業、ライブハウス、性風俗店)に対する要請を17日0時に解除しました。これをもって全ての要請の解除
【今後の病床確保の見込み】 埼玉県では新型コロナウイルス感染症と一般医療との両立を図るため、段階的に病床を確保することにしています。 1月1日には新たな仮設の専用医療施設が整備され本日時点で1,267床が確保できています。 今後さらに整備を進め、3月末までには1,414床を確保できる見込みです。
本日、国が埼玉県をまん延防止等重点措置を実施すべき区域としたことを受け、県では対象区域を埼玉県全域とし、実施期間は1月21日(金)から2月13日(日)までと決定しました。
現在、埼玉県が接種の対象としているのはエッセンシャルワーカーの方ですが、アストラゼネカ社製ワクチンに限っては、エッセンシャルワーカーの方でなくても予約ができます。事情によりアストラゼネカ社製のワクチン以外は接種できない方は、この2日間でぜひ接種をしてください。