オリンピック聖火リレーについて、本日、まん延防止等重点措置の対象区間(川口市、さいたま市)の公道リレーを中止して代替措置を検討するなどの方針を決定し、組織委員会に報告しました。
飲食店等における酒類の提供は、条件を遵守することで、措置区域では午前11時から午後7時まで、措置区域以外では午前11時から午後8時まで可能とします。 人数は、措置区域では1人又は同居家族、措置区域以外では4人以下又は同居家族を上限とします。
県民の皆様は、感染防止対策が徹底されていない飲食店等や、営業時間短縮要請に応じていない飲食店等を利用しないでください。 飲食の際は90分を限度とし、会食は、同居家族かいつも近くにいる4人までとしてください。ホームパーティーは控えるようお願いします。
まん延防止等重点措置の実施期間を7月11日まで延長します。 措置区域は、さいたま市及び川口市の2市に縮小し、これまで措置区域だった13市町は6月20日をもって解除します。
新規陽性者数の減少傾向が見られる一方、感染力が強いと言われるデルタ株への懸念もあり、引き続き感染拡大防止対策を強力に推進する必要があります。 そこで政府に対し、区域を限定しつつ重点措置期間を1カ月程度延長することを要請しました。
オリパラ大会期間中イベントとして準備を進めてきた「東京2020ライブサイト」について、規模を縮小してパブリックビューイングのみの実施で検討を進めてきましたが、感動の共有と想定されるリスクを総合的に勘案し、中止することを決定しました。
埼玉県のこれまでの最大新規陽性者数582人の2倍にあたる1,164人の新規陽性者が発生すると想定し、入院病床や宿泊療養施設の確保を進めます。 また、宿泊・自宅療養者の療養期間中の安全性向上や、円滑な入院調整・患者搬送ができる体制の構築を行います。
埼玉県での新規陽性者数の高止まり、感染力がより強いと言われるインド株の確認などから感染拡大防止対策を引き続き強力に推進する必要があります。 そこで政府に対し、まん延防止等重点措置期間を3週間から1カ月程度延長することを本日要請しました。
「狭山茶」の新茶の販売が始まりました。今年は2月以降、暖かい日が続き雨も適度に降るなど、お茶にとって恵まれた気象条件となったことから、良質な生葉が生産されました。今が1年で最も狭山茶をおいしくいただける時期ですので、ぜひ味わってください。
埼玉県高齢者ワクチン接種センターの予約サイトを5月25日に開設します(インターネット受付のみ)。 5月25日には、6月1日から15日までの分、 6月9日には、6月16日から30日までの分を受け付けます。 明日5月19日午前9時から電話相談窓口を開設します。
感染拡大を一刻も早く収束させるため、ワクチン接種の体制を強化します。 市町村による集団接種を促進するほか、全国初の取り組みとして、埼玉県が直接、集団接種会場を設置・運営します。県が高齢者接種の一部を担うことで、接種が遅れる地域を補完します。
県主催のイベント等は原則として中止又は延期します。 県営公園については、家族で行く場合や水分補給等を除き、飲食の自粛を要請します。 県外など遠くからの来園を自粛していただくため、駐車場は閉鎖させていただきます。
感染者数の減少が十分確認できないことや、変異株の全国的感染拡大という状況を踏まえると、今後も感染拡大防止対策を強力に推進する必要があります。 そこで、重点措置期間を5月31日まで延長することを、本日、政府に対して要請しました。
まん延防止等重点措置下でのゴールデンウイーク、お家で過ごしていただき、ありがとうございます。 可能な限り多くの方に届くよう、このような動画を作成し広報に努めてきたところ、ニュースなどでも取り上げていただくこととなりました。 youtu.be/xbqjJEYZ9d4
明日28日から、まん延防止等重点措置区域に新たに追加する13市町について、協力金の日額等が、さいたま市、川口市と同様になります。 酒類の提供自粛とあわせ、店内への酒類の持ち込み等、飲酒の機会を設けないよう、ご協力をお願いします。
ゴールデンウイーク中は発熱時の受診方法が変わります。診療等の相談は埼玉県受診・相談センターや県民サポートセンターにお問い合わせください。 虐待やいじめに係る相談等も窓口を設けていますのでご確認ください。 pref.saitama.lg.jp/a0314/gw_infor…
大型連休中は、日中を含む不要不急の外出や移動を特に避けてください。 帰省や旅行は延期又は自粛し、どうしても帰省する必要がある場合は、感染リスクの高い場所には近寄らず、感染の拡大につながらないようにしてください。
まん延防止等重点措置区域を拡大します。 現在のさいたま市、川口市に加えて、4月28日(水)から、川越市、所沢市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町を新たに指定し、計15市町になります。
特に、大型連休の時期は日中を含めて、不要不急の外出や移動は避け、人の集まるところには行かないでください。 どうしても帰省する必要がある場合は、帰省するまでの間、感染リスクが高い場所へ行くことは控えていただき、高齢者に感染させないよう注意してください。
さいたま市、川口市内では、4月20日から5月11日まで、営業時間等のさらなる短縮をお願いします。また、19日までは全県で現在と同様の短縮をお願いします。マスク着用や消毒設備等の設置など、感染防止対策の徹底もお願いします。
まん延防止等重点措置を講じるべき区域を、さいたま市及び川口市に定めました。実施期間は4月20日から5月11日までです。 2市の方だけでなく、全ての県民及び事業者の皆様に感染拡大防止へのご協力をお願いします。また、全県で5月19日までのご協力をお願いします。
現在、感染力が強く重症化率が高いとされる変異株の感染者が増加しています。 爆発的な感染拡大の可能性もあるとの専門家意見もあり、先手先手の対応が必要との判断に至りました。 こうしたことから、本日19時、政府に対して「まん延防止等重点措置」を要請しました。
飲食店でのカラオケに由来する新型コロナ感染症への感染が数多く確認されています。 昼カラで高齢者が感染し、重症化や亡くなられた事例もあります。県民・事業者の皆様には利用の自粛をお願いします。 ぜひ、ご家族内でも自粛の呼びかけをお願いします。
令和12年度末までに県内の犬猫の殺処分数をゼロにする目標を掲げました。 目標を達成するため、収容数削減と収容された犬猫の返還や譲渡を、これまで以上に推進していきます。 県民の皆様には、迷子対策として名札やマイクロチップの装着をお願いします。
新型コロナウイルスの予防効果に客観性・合理性を欠き、表示等が景品表示法に違反する恐れが高い商品があり、消費者庁は行政処分をしています。 効果未確認にも関わらず万全な対策を行っているという店舗の表示も違反となる恐れがありますのでご注意ください。