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新規陽性者数の減少傾向が見られる一方、感染力が強いと言われるデルタ株への懸念もあり、引き続き感染拡大防止対策を強力に推進する必要があります。
そこで政府に対し、区域を限定しつつ重点措置期間を1カ月程度延長することを要請しました。
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埼玉県での新規陽性者数の高止まり、感染力がより強いと言われるインド株の確認などから感染拡大防止対策を引き続き強力に推進する必要があります。
そこで政府に対し、まん延防止等重点措置期間を3週間から1カ月程度延長することを本日要請しました。
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感染者数の減少が十分確認できないことや、変異株の全国的感染拡大という状況を踏まえると、今後も感染拡大防止対策を強力に推進する必要があります。
そこで、重点措置期間を5月31日まで延長することを、本日、政府に対して要請しました。
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まん延防止等重点措置下でのゴールデンウイーク、お家で過ごしていただき、ありがとうございます。
可能な限り多くの方に届くよう、このような動画を作成し広報に努めてきたところ、ニュースなどでも取り上げていただくこととなりました。
youtu.be/xbqjJEYZ9d4
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ゴールデンウイーク中は発熱時の受診方法が変わります。診療等の相談は埼玉県受診・相談センターや県民サポートセンターにお問い合わせください。
虐待やいじめに係る相談等も窓口を設けていますのでご確認ください。
pref.saitama.lg.jp/a0314/gw_infor…
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現在、感染力が強く重症化率が高いとされる変異株の感染者が増加しています。
爆発的な感染拡大の可能性もあるとの専門家意見もあり、先手先手の対応が必要との判断に至りました。
こうしたことから、本日19時、政府に対して「まん延防止等重点措置」を要請しました。
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