一昨日のNHKニュースで、介護者がコロナになった場合に高齢者はどうするのかという問題について、東京都等が検討するという報道がありました。 埼玉県では、福祉施設のご協力を得、その敷地内に、感染が拡大しないように隔離した形で県が仮設施設を設置し、暫定的に受け入れる設備を整備しています。
今私たちは「命の危機」に直面しています。埼玉県では、デルタ株による急激な感染拡大に立ち向かうため「包括的強化パッケージ」を強力に推進しています。 詳しくお知りになりたい方は Facebookページをご覧ください。 facebook.com/18835184468290…
【新型コロナウイルス抗原検出用キットの導入について】 以前から要望していた新型コロナウイルス抗原検出用キットの優先供給について、厚生労働省に確認したところ、明日、5月21日から県内の医療機関に届くと返答を頂きました。 埼玉県としては運用方法をいち早く定めて準備しており、
【埼玉県における緊急事態措置の一部緩和・県有施設の再開について】 政府の基本的対処方針を踏まえ、県民の皆様の健康的な生活を維持するため、措置の一部を緩和することとしました。 具体的には県立の歴史と民俗の博物館、川の博物館については、26日から展示室の利用を再開します。また、
【今後の病床確保の見込み】 埼玉県では新型コロナウイルス感染症と一般医療との両立を図るため、段階的に病床を確保することにしています。 1月1日には新たな仮設の専用医療施設が整備され本日時点で1,267床が確保できています。 今後さらに整備を進め、3月末までには1,414床を確保できる見込みです。
感染力が強いと言われるデルタ株の拡大もあり、新規陽性者が急速に増加しつつある地域に対して迅速に感染拡大防止対策を講じる必要があります。そこで7月20日から重点措置区域を拡大します。
行田市にある「#埼玉#さきたま#古墳群」が、県内で初めて国の #特別史跡 に指定されることになりました。「#国宝」相当の高い評価は本当にうれしいことです。同時に神明貝塚と午王山遺跡も国指定史跡となる見込みです。埼玉の歴史と文化が注目を集めています。 #埼玉県知事 #大野もとひろ
【テレビ出演のお知らせ】本日です。 7月2日(木)15:39~19:00  知事出演時間 16:20~16:50 放送局:TBS 番組名:「Nスタ」 内 容:東京由来の感染者が増えている。首都圏の連携は。 お時間のある方は是非ご覧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
「狭山茶」の新茶の販売が始まりました。今年は2月以降、暖かい日が続き雨も適度に降るなど、お茶にとって恵まれた気象条件となったことから、良質な生葉が生産されました。今が1年で最も狭山茶をおいしくいただける時期ですので、ぜひ味わってください。
梨のおいしい季節。埼玉のおいしい梨はいかがでしょう。中でもおすすめは甘く大きくジューシーな県オリジナル品種「彩玉」。他にも埼玉には、野菜、米、麦、花き、茶、果樹、畜産など多彩な農産物があります。8月1日からの埼玉県農産物応援キャンペーンにご参加を!
現時点では埼玉県内において#新型コロナウイルス の「ヒトーヒト感染」は確認されていません。正しく恐れて、皆さんで対処していきましょう。動画メッセージをアップしました。 【埼玉県公式サイト新型コロナウイルス関連ページ】 pref.saitama.lg.jp/a0701/shingata… #埼玉県知事 #大野もとひろ
埼玉県内の新型コロナウイルス感染症陽性者の県内市区町村別分布です。公共交通機関を通じて東京都へのアクセスがよく、人口の多い地域を中心に広がっています。仕事などの必要な用事のない、東京都への外出自粛については引き続きご協力お願いします。
埼玉は聖地も沢山あります。是非、作品も楽しんでください。 twitter.com/pref_saitama/s…
緊急事態宣言は解除されたものの、予断の許さない状況は続くものと思われます。第二波を想定し必要となるさまざまな準備を進めていきます。 埼玉県は、県民の皆様の命と健康を守るため、医療体制や検査体制の更なる充実にも努めてまいります。
埼玉県では5月11日に新型コロナウイルス感染症の最前線で働いているエッセンシャルワーカーのための「こころの相談窓口」を開設しました。エッセンシャルワーカーとは医療・介護従事者、救急隊員、保育園の先生、スーパーや配送業の方など生活を営む上で欠かせない仕事に就いている方々のことです。
【県立学校の再開について】 6月1日から分散登校や時差通学を活用しながら、段階的に学校を再開。しばらくは分散登校を行います。最初の1週間は登校日を週1回としここまでの期間は、「登校馴(な)らし期間」とします。(※分散登校の期間は、今後の感染状況などを踏まえて、柔軟に対応します。)
医療従事者の方々を応援する寄付を募集します。県も医療従事者の方に向けた支援を行いますが、県民の皆様の力もどうかお貸しください。共に支えましょう。 新型コロナウイルス感染症対策事業等に対する県への寄附の受入れについて~最前線で奮闘する医療従事者を応援しようpref.saitama.lg.jp/a0001/news/pag…
【新型コロナウイルス感染症の疑い患者の円滑な救急搬送受入れ体制の構築】 現在、発熱・肺炎などの症状のある感染疑い患者の救急搬送が多く発生しており、医療機関では、院内感染リスクを防ぐための個室管理や多大なコスト負担などにより、受入れに大変苦慮している状況にあります。
県民の皆様には、引き続き、県外への外出を控えていただくこと、買い物は少人数で出掛けることの感染防止対策をお願いします。
陽性率の推移を1都3県で比較すると、本県は比較的低率で推移しています。これは、埼玉県独自の取組として、県医師会の全面的な協力のもと、診療・検査医療機関を公表し、発熱者が直接医療機関に受診、相談を行える体制を構築したことによるものだと考えています。
東京都でオミクロン株による市中感染が確認されました。感染の不安を感じている無症状の県民の方は、PCR検査等が明日から無料で受けられますので、ぜひご利用ください。詳細については下記サイトをご確認ください。 pref.saitama.lg.jp/a0710/vtp.html
そこで、これまでの講習会や通達にとどまらず、独自の取り組みとして11月27日より1カ月かけて県内すべての高齢者福祉施設に職員を派遣し、クラスター対策を徹底しました。
埼玉県医師会と協力し、後遺症の診療に対応できる医療機関を拡充します。県内の8医療機関で、10月から後遺症の外来を開始する予定です。症例集を作成することで、多くの医療機関で後遺症の診療を可能にしていきたいと考えています。
新規陽性者が未だ増加傾向にあり医療への負担が増していることから、感染防止対策を強化する必要があります。そこで本日、重点措置期間の3週間程度の延長を政府に対して要請しました。
【ご協力のお願い】 埼玉県の新規陽性者が直近1週間のうちに、2度も過去最多の記録を更新しているなど、大変憂慮すべき状況にあります。 県民の皆様及び事業者の皆様に次のとおりご協力を要請します。