三好妙心(@miyoshinsai)さんの人気ツイート(リツイート順)

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かにの年取り。 正月六日の夜、門口に「かに」と書いた紙を貼る謎の風習。 もとは、川で捕ってきた蟹を串に刺し、かまどの火で「ナニヤクカヤクシジューニクサの作物食虫の口をやくやく」と三度唱えながら火炙りにして、神棚に供えたり門口に飾ったもの。虫除けとも魔除けとも言われている。
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竹の花というものを、初めて拝見しました。
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これは非常に理に適った姿勢ですね。下り坂は姿勢を立ち上げることで、膝に掛りがちな重心を修正し、上り坂は手の平を下に向けることで重心を前に乗せ推進力を得る。山で使えそうなので覚えておきましょう。 twitter.com/3618Tekubi/sta…
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家を壊して外に出ることを覚えた猫さん。。。
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節分といえば、「十二書き」ですよね。 今年は十三本の線。これは月を表します。 鬼が来て、線を数えて、あれ?今年は閏年だったかな?と勘違いして帰ってしまう、という魔除けのお呪いです。 旧暦の閏年は月が十三あった、という前提を知らないと意味がわからない、もう消えてしまいそうな風習。
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今日の諏訪湖。 打ち寄せられた氷の山。 龍の鱗のようでもある。 結氷は一進一退を繰り返す。
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【拡散歓迎】 信州諏訪神宮寺 諏訪信仰と仏たち 〜諏訪上下社神宮寺由来仏像一斉公開〜 諏訪大社に、上記行事の参加者たちが集まり正式参拝、設立総会が行われました。 大社に僧侶たちが「公式に」集まり参拝することは、江戸時代以来か。神仏習合の時代を彷彿させる画期的な日となりました。続
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おわかりいただけただろうか twitter.com/miyoshinsai/st…
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猫が見てる。
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霧ヶ峰の山火事。車山方面。 20時5分から20時37分の経過。 30秒おきに撮影。 途中から一気に加速した。
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このところ若者の間で人気急上昇中の諏訪頼重。諏訪大社上社前宮の境内、諏訪頼重の供養塔を訪れた。 諏訪大祝様御屋敷地と呼ばれた神殿(ごうどの)近くから、明治初年に出土した五輪塔。 まさか令和の時代にこれほどまでに注目を浴びるとは、頼重公にも予見はできなかっただろう。 #逃げ上手の若君
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二月八日の「事八日」では、朝まだ暗いうちに道祖神の口にぼた餅を食べさせる。疫病神が通りかかっても、道祖神は口いっぱいにぼた餅を頬張っていて、村の様子を喋ることができなくなるのだ。またぼた餅は、嫁入り前の若い娘が誰にも見られないように食べさせる。そうすると早く良縁に恵まれるのだ。
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また今朝も。。。 twitter.com/miyoshinsai/st…
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「ののうさん」梓神子のふるさと、東信は祢津を訪ねる。信濃の歩き巫女とも呼ばれたののうさん。孤児や特異な力をもって生まれ、村で生きるに忍びない女児たちが、習合家(ならいあいのいえ)、に引き取られ、ののうさんになった。その多くは神事舞太夫と連れ合いになり、根津に帰って墓場に眠る。
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結氷した諏訪湖。風に流された氷の板が湖岸に積み重なり、不思議な景色が続いていました。
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霧ヶ峰の山火事。車山方面。 露光量を上げて現像。 このままではレーダードームが危ないのでは??
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鹿食の神事。 殺生を憚る世において、大祭のこの日だけ、鹿を食べることが許された。後に鹿の頭は遠慮して、茄子を使うようになった。 まさかここに諏訪の御頭祭の古い形が残っていたとは。眼福でした。
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友人から甲冑での出動要請があったので、その前に甲冑を修繕。激しく動き回るので、連結部が綻びてくるのだ。日常的に使うものだから、このくらいは自分やらないといけない。意外と地味な出陣前の手仕事。使うごとに職人に修理に出せる身分になりたいものだ。
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日本の馬は明治から昭和にかけて、洋種馬に馬格が劣るとして統制を受け、去勢と洋種馬との交配が徹底されました。木曽馬に至っては統制により純血が途絶えたと思われていましたが、後に神社の神馬として処分を免れていた一頭の雄馬が発見され、現在の木曽馬系統の復元に至りました。御神馬様々です。 twitter.com/yoshikawa8izum…