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ジャンケンの必勝法教えましょか?実はビジネス必勝法と同じ。答えは"あとだし"。相手がだすのを見てからこちらもだせば必ず勝てる。ビジネスでは相手が「買いたいです」となってから売る。すると必ず売れる。相手をそういう状態にさせるのが『 』。分からない人は私をフォローして一緒に勉強しよう。
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本音いわせてもらうと、本当にキツい。コンサル生との毎週の個別面談。1回30分とはいえ、準備などもいれると最低1時間は確保しなきゃいかん。20人の生徒で週20時間。1ヶ月だと80時間以上。でも、それでも私はこれを続ける。なぜか?それは多くの人が『 』だから。ノウハウコレクターで終わらせない。
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"バーテンダー"ってマンガ読んで憧れてしまった単純な私。12年前。友人4人かき集めてバーに挑戦した。ある時お客さんが「なんか食べ物ないの?」と。「レストランバーやないし。そもそも料理ムリ」4人で顔見合わせた。けど断るのは簡単。その時ビビッとひらめいて注文とることに。どうしたかというと…
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耳の痛い話、あなたが稼げてない理由。「商品のつくりかた」「影響力の効果的な高めかた」「影響力を収益にかえる方法」この3つを知らないから。さらに「ひとりで模索して進むことで大量の時間をムダに」。そしてもう1つ決定的な理由をプロフに。分からない人は私をフォローして一緒に学んでいこう。
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これマジ知っといて欲しいんだけど、個人で稼ぐビジネスは最終的に教える側に回ることが超重要。私が教える側に回って得られた圧倒的成果をプロフに。「教え方が分からない」なんて全く問題なし。結果だしてる人のマネをするだけ。私をフォローして教える側になれる知識/スキルを一緒に身につけよう。
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本気で稼ぎたい人へ。厳しいこと言いますが、休日に遊んでいる人はオワコンです。私は休みの日でも出かけずに「稼ぐ仕組みづくり」しかしてません。理想だけ掲げて行動が追いついてない人が多すぎます。もっと真剣に自分を見つめ直してどうするべきか考えましょう。セミ捕りに行ってきます。
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みんな生きてるだけで丸儲けなのに"Twitter"までしててまじ丸儲けすぎる。
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もう限界。起業して1年で月商300万なったけど、毎日同じくり返し。突きぬけなかった。『何のためにやるん?』起業時にもらったアドバイスが急に頭をよぎる。あれ?何のためだっけ?。そんな時に出会った言葉が胸を突き刺した。「誰もが才能をもっている。その引き出し方を知らないだけ。その方法は…
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衝撃です。運用代行やってみて気づいた。リプれどリプれど、こっちには"いいね"すらつかない。最初認知とるのってホント大変なんだ。つらかった初心者の頃を思い出した。Twitter始めたばかりの人、めげずに頑張ろう。積み上げてきた今、リプもたくさんいただけるように。フォロワーさんには本当に感謝
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驚きです。知識の習得にお金かけない人。「自分に期待してない」ってことやで。Zoomセミナー希望者に必ずアンケートするんだけど、多くが自分にお金かけてない。そんな人ほど結局何もしない。でも実は稼いでる人ほど知識投資もすごい。まずは本とかでもいい。自己投資しよ。もち自分に期待してるよね?
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マジで暴露すると、"Twitter基礎体力"のことを知らない人が多すぎる。「そのうち皆が見てくれる」と思考停止でツイートだけしててもダメ。まずは基礎インプ2000の体力つくまでは、リプ/RT周りゴリ押しで認知とらなきゃ。でも最大の落とし穴がリプ欄に。分からない人は私をフォローして一緒に勉強しよう
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すごかったね、凍結祭り。私もこの1週間で100人もフォロワー減った。でも正直インプレッションも問い合わせも増え続けてるし、Twitter運用代行も今3件抱えてる。フォロワー多いだけのハリボテが通用しなくなってきてるってこと。本物に会いたければLINEかDMで。一昨日は「#ラボいち」の勉強会でした!
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質問きた。「ブルーオーシャンって何?」。「未開拓のビジネス市場」のこと。成功すれば独占できるが、ノウハウないのでハードル高。逆に「レッドオーシャン」は競合多数だが、ノウハウが確立しているので少々のアレンジで収益化可能。というかこの質問している時点でブルーオシャンはやめた方がいい。
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やりたいことが見つからないあなたへ。画家ピカソに、ある人が尋ねた「いつも何かテーマを決めて描いてるんですよね?」。ピカソは答えた「テーマは決めてない。ペンを走らせていくうちに決まっていく」。そう、"天才"といわれたピカソでさえ、まずは始めることから始めた。あなたもまずは始めてみよ?
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本日、仮病のためお休みします。
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「やっても無理だよ」会社員時代、新しい挑戦をする後輩への私の言葉。日々に流され保身を始めた私。成長する彼へのやっかみ。『出る杭を打つのは自身が成長をやめたから』褒めれなかった自分を嫌悪。今あなたは挑戦してる?当時の私みたく嫌な先輩になってない?思いあたるならプロフ位置情報へ挑戦!
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「出版しませんか?」いきなりの電話。起業した店が軌道に乗りはじめ意気揚々になってた頃。でもちょお待て。そんなうまい話が…。「あの…費用とかは…?」おずおずと聞くと・・「そちらの負担はありません」。え?キタコレ?え?ついに俺もブレイク??「ですが…」つづけて放たれた衝撃の言葉が『