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おしゃべりしてくれるパネルいた
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たぶん傑は自分はろくな死に方しないと思ってたはずなんだけど親友の手で最期を迎えられることが自分は少しうれしいけど悟にはちょっと申し訳ないなあって思ったけど謝ったら悟はたぶん怒るから言わなかったんだよ・・たぶん
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傑がパンダと棘くんにとどめ刺さないのはわかるけど呪力持たない真希さんのとどめも刺さなかったの、自分では捨てた気でいるかつての自分を全然捨て切れてなくて本当に可哀想になる…
結局悟の信じた傑が正しかったんだよな〜〜
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悟→ごめん全員は助けられない
傑→非術師の両親を殺す
これ傑はほんと器用じゃないし悟は悲しいくらいに器用だよね…
悟はその場で自分が下した判断を後々後悔することはないけど傑は絶対に引きずっちゃうんだよ…自分では気にしてないつもりでも
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親友だよ派だったんだけど映画観てやっぱりあの場面ではおかえりって言っててほしいなになった…
小さい子に話しかけるときみたいにしゃがんで目線合わせるのが、17歳で時が止まってる傑に対して先生になった28歳の悟が「頑張ったね」って褒めてくれた感じがして
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というか「一人は寂しいよ」のあとに「たった一人の親友」って言われたことで五条先生はたった一人の親友を失ったら一人ぼっちになってしまったという答え合わせができてしまっていたの憂太は・・・
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悟は「僕がとどめさす前に夏油ボコボコにしてたの誰だと思ってるの?」って生徒自慢してたのに、憂太は自分の力不足で先生に親友を殺させてしまったことをずっと悔やんでた事実泣いてしまうし良い男すぎるほんと・・・
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五条悟だから最強なのか?最強だから五条悟なのか?って言われたときも悟に全然そんな気はなくて、ただの夏油傑の親友である五条悟のつもりだったんだよな…て考えて泣いてる
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やっぱり久々に悟と再会したときの傑のあの顔、「僕の生徒に〜」って台詞で初めて悟の一人称が「僕」に変わってること知って一瞬思考停止したでしょ…一人称変えなって言ったときはあんなに文句言ってたくせに傑が側に居なくなった途端素直に変えてるの可愛すぎるよね、わかる
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でも悟40歳くらいになったら一人称完全に「私」になってると思う…そしたらなんかもうそれって同化じゃん?悟は傑を抱いて永遠に生きる…