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私が20歳の頃、海外に出ていく時に父が書いてくれたもの。ジョージ秋山としての筆では無かった気がする。「いかされて生きてきた。いかされて生きている。いかされて生きていく」が好きで書き加えてもらった。ある歴史に残るような天災の日に、この絵だけが光って見えた。
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ジョージ秋山の漫画原稿50年分。一時避難。借りたストレージはドアを開けたら直ぐに壁。これが私を育ててくれた。人の手をそんなに借りれないし、お盆だしで、汗だく。最後の荷物に取りかかります。。。
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渡哲也さんの訃報
浮浪雲の主役をされ
伊豆の海で偶然にお会いしたのが
小学生の時。
今も写真に残る。渡哲也さんは、
カジキをモリで突いた後だった。
カッコ良かった。
寂しいなぁ。
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この最後のエピソードにたどり着くまでに様々な思い出がある。ジョージ秋山として生きてきた男の強さや優しさ。その理屈が分からなくて殴られた事も。けど、その後の教えがあったから、今も体に染みついている。あんな男になれないけど、あんな男は目指していこう。そう思う。r.gnavi.co.jp/g-interview/en…
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父へのメッセージ等、ありがとうございます twitter.com/georgeakiyama/…
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［お知らせ］
緊急事態宣言で休止となっていた映画「生きる街」の再開が決まりました。18日よりイオンシネマ石巻で上映となります。それでもまずは、体が大切。コロナ感染予防に努めて下さい。よろしくお願い申し上げます。
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仕事場を掃除中に出てきた。昭和45年の週刊少年マガジン。封筒未開封だった。八十円。掲載には「アシュラ」連載１話目。俺の名前のベースになっている作品。「命がけで生きろ」です。
漫画家の父（ジョージ秋山）の影響を受けながら、自分の形を模索中。放送作家／脚本家／企画屋。プロレスラーな体格。海を愛す。波の音と暮らしたい...