いつも反応の薄い実名Facebookに、めげずにソフトに「私はこういう理由で日本共産党を応援してるんです」とショート動画付きtweetを貼りながら書き続けていたら、昔の知人が「山添さんに入れることにしました」と連絡をくれました😭。やっぱりみんな関心がない訳じゃない。知る術がないだけだと思う。
しかし今日の名古屋駅は、愛知県の日本共産党の底力を見た気がする。「仲間がこんなにいるんだ」って震えた。こうした正論を広げていく力が、若い世代にももっともっと伝わっていってほしい。その主張の真っ当さに一度気づきさえすれば、絶対「確信」に変わるから。
マジで熱中症増えてるから、みんな気を付けてね。しかも昨日そうして受診された患者さんの一人は、熱中症だと思ったら「心筋梗塞」だった。気持ち悪い、めまいがする、食欲がない、はそういうこともある。調子悪かったらすぐ病院へ。無理しないこと😭!
私も参加します! というかこれが始まる前の前座で 少しマイクを握る予定です! 暑いけどみんなで盛り上げようぜ! #名駅5000人チャレンジ #比例は日本共産党 #愛知選挙区 #愛知選挙区はすやま初美
民主主義は「間違わないために」ある。ゆっくりそうに見えるけど、いきなりおかしくならないためにある。誰か個人の能力だよりじゃなく、誰が議員になっても間違わないように「政党」というものがあるんですよとお話しした。どうしても「辛抱強さ」は必要。それをどう共有するか。対話しかないよね。
昨日の対話。「日本共産党ももっと目立つ人がいればいいのに」と言われ、政治に「スピード感」を期待されていることを感じた。橋下徹や山本太郎がうける理由はこれであり、そしてそれだけ民衆が困っているからなのだろう。でも独裁とパフォーマンス政治は「間違うもの」。ヒトラーがそうだったでしょと
実名でやってるFacebookで少し前から明確な「日本共産党推し」をやっているんだけど(街頭で喋ったとかね)、案外と反応が悪くなくて、もしかして本当に世の中変わり始めたんじゃないのか、と思ったりもする。それはほんの少しずつだとしても大事なことだから。
うちが日本共産党のポスター貼ったら、ビックリするぐらい近所の公明党のポスターが増えた。超面白い。が、これぐらい選挙ってのはみんな真剣にやってるんだよね。だからぜひ参加してほしい。
おニャン子クラブが安泰で 山添さんが当落の危険なんて ホントに意味がわからんよね。 Speedyに手あげるだけの人を増やして どないすんねんな。 #山添拓 #比例は日本共産党
昨日「よき市民」から、自分が静かに投票に行くだけで良いじゃないか、というご意見を頂いた。でもそれだけでは社会が変わらないからこそ、社会運動や政党活動があるんだよね。社会構造を「学んでもらう機会」は敢えてこちらから作らないと普通の市民には存在しないから。
朝日新聞の選挙情勢調査。「自公が過半数越え、維新が倍増」と。世論調査が「投票行っても無駄だな」と思わせるものとしてしか作用してない。しかしホントはそんなことないんだよね。「今の情勢のままでは」でしかない。野党への投票率が5%も上がれば全然違う。
「とりあえず今は政治的スタンスを示さないでおいて、将来のための自由なカードを取っておく」ような将来は、もう日本には来ないぞ。今動かないと沈む。今、自分で感じ、今動かないと沈む。ホントそれだけは皆さんに伝えておきたい。今、意思を示さないとそんな「選挙の機会すら」なくなるぞと。
今日、いつも通うお店で店主の方に初めてこういう声をかけた。「もし特に選挙で投票しようと思っている政党がなければ、ぜひ日本共産党に力を貸してほしいんです。一番医療現場のことを考えてくれてる政党なんです」と。どういう選択をしていただいても、声をかけなかった後悔よりはずっといいと思う。
しんぶん赤旗2022/6/21より。軍事費2倍化でなにが買われるか。沿岸に原発並べている国が、福島ひとつですら手に負えない国が、どんな装備整えても無駄です。開戦したらワンパンチでKO。その予算があれば、食料安全保障もエネルギー安全保障もできるでしょ。そういう使い道を選ぶのが今回の参院選です。
これも自民党のやりたそうなこと。彼らは夫婦や家のあり方を戦前式に縛りたい。子を「家のもの」にしたい。女性を男性に隷属させておきたい。それが【美しい日本】だと思っているからです。全ての制度改悪はこの動機のためです。女性の経済的な自立を阻むのはそのためです。 news.yahoo.co.jp/articles/a7086…
だから彼ら国民民主党が「交渉材料としてガソリン税云々」を言ったところで、自民党からしてみたら、「いやお前ら俺達の予算案に賛成って言ったじゃん」でしかないんです。つまり国民民主党に投票するのは「自民党に入れるのと変わりません」。愛知と岐阜の方はこれをしっかり覚えておいてくださいね。
愛知も岐阜も、小選挙区は「国民民主党vs日本共産党」の争いが大事なので一言。国民民主党は今国会で与党の予算案に【賛成】しました。議会制民主主義では「予算案に賛成=全く異議なし」を意味します。自民党政治に「完全にYES」と同義です。公約で何を言おうが結果的にポーズでしかなかったわけです
今回大切な友達に公選はがきを書いて送りました。明らかにまだ日本共産党を支持していない人に対して自分の政治信条を開示するってのは、やっぱり勇気がいる。でもね、それが必要な歴史的瞬間に僕らは立っているんですよ。今動かなきゃこの船はさらに沈んでいく。「7倍の努力」ってそういうことかと。
映画「タイタニック」で船が沈没する時に、3等客室の庶民がどうなったか覚えてるか。パニックになって上級国民の邪魔になるからと、鍵かけて閉じ込められたんだぜ。今、アベノミクスによる円安で日本が沈もうという時に、自民党政府がやってることってそれだよな。TVで真実に触れない。許せないよ。
「公職選挙法」により選挙が公示された途端に、①選挙区全体でのマイクの数が制限されたり、②宣伝カーが制限されたり、③個別訪問が制限されたり、④証紙ビラしか配れなくなったりします。明らかに選挙ムードを鎮める方向にしか働いてない法律ですが仕方ない。だからこそ「公示前に頑張る」んです。
代務先の数少ない常勤医の先生がご病気で倒れられていたという話を聞いて、本当に驚いている。援軍はここにはもう来ない。地方の病院と住民は政治から見捨てられている。にもかかわらず皆「誰かが何とかしてくれる」と思っている。違うぞ。おかしな政治に「NO」というところからしか始まらないんだぞ。
「公職選挙法」って、権力側が日本共産党の躍進を恐れ、その活動を制約するために策定されてきたものだから、大事な選挙期間中になにもできなくなるような、意味わかんないものになってるんだよね。全然市民のためになってない法律。でも、だからこそ今、宣伝頑張らないと。
我々は今、歴史の節目にいる。たぶん後世から見た時に「タイムマシーンがあったら戻りたい瞬間」のひとつになっていることだろう。まだ選挙前だ。まだ我々にはできることがある。
急速な円安の進行。1ドル134円。日本がとうとう沈没し始めた。実生活の患者さんや関係者にはもちろんのこと、実名のFacebookや病院のblogも使い、Twitter以外の一般有権者に対しても「参院選が政治を動かす最後のチャンスだ」と全力で働きかけている。まだ間に合う。まだやれる。
良い議員さんを一人知ると、 政治の見方って大きく変わる。 私がそうだった。 政治に絶望してる人は それを知らないだけ。 日本共産党ってホントに 「託したくなる人」が一杯いる。 ぜひ教えてあげたい。 #だから私は日本共産党 #比例は日本共産党