石原(@isshi_movie)さんの人気ツイート(古い順)

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Gotoも武器爆買いも、そしてオリンピック史上最も経費がかかる東京五輪もですね。財源説明要求マン達は、一律給付金や消費税廃止に乞食乞食と噛み付く。 #消費税廃止 #私たちは一律給付金出すまで粘り続ける twitter.com/kouzai2007/sta…
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給付しないよりマシではあるけど、子どものいるいないで分断を招くだけなので速やかに一律給付を。 #財務省は一律給付金の財源を用意して twitter.com/asahi/status/1…
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内閣委員会に山本太郎がいる…! twitter.com/MMT20191/statu…
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「職業政治家」たちにこの国の政治を任せてきた結果、誤った経済政策で25年もの不況を呼び起こした。 「ただの母親が」「ただの主婦が」政治家を目指せるのがれいわ新選組。生活と政治は地続き。ボンクラな「職業政治家」先生方には、もはやこの国を任せられない。 twitter.com/fumiyo_fukuoka…
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大石あきこ「カジノがなかったら(2697億の予算があれば)、大阪市の水道代を9年間半額(300億)にできたり、大阪市の小学校の給食費45年間も無料(60億円)にできます。これで良くない?安心できるし、こっちのほうが子ども産もうかなって思えますよね。」 youtu.be/4rBaSfjY6xo
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れいわ新選組、参院選で5議席は獲得したい。衆参10議席で2桁ともなれば、完全に潮目が変わる。「ボランティア主体でも選挙を戦える」というさらなる証左となり、他党の議員がれいわに合流することも十分にあり得る。獲得議席は6にも7にもなる。
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れいわ新選組の公認候補者の属性について、この国の98%くらいの人々が知らない・どうでもいいと思っているはずです。政治オタクしか興味ないですよ。 重要なのはれいわ新選組の経済政策をひとりひとりが説明できるようになり、横に広げていくこと。れいわから離れる数以上に支持を拡大していくこと。
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夏の参院選後、次期衆院選までの最大3年間は与党政府にとって「黄金の3年間」となる。現行憲法下での最後の国政選挙となり得るし、戦争の当事国になる可能性すらある。これに対して少しでも多くれいわ新選組の「ややこしい」人々を国会で奮戦させるべく、山本太郎は参院選に鞍替えする。
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面白いインタビューだ。明石市は地方行政における成功例。「海外の成功事例を導入しているだけだから失敗しようがない」と豪語しているのもかっこいい。地方交付税交付金をケチりすぎな緊縮財政のもとで、予算組み換えだけだと相当大変だったろう。 toyokeizai.net/articles/-/584…
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今国会で衆議院に消費税減税法案がたがや亮議員の主導で提出される。さらに参院選後、次の国会では参議院にれいわ新選組を中心とした消費税廃止法案が提出される見込み。どちらも与党の反対多数で否決されるだろうが、そのたびに報道させて大騒ぎしよう。「自民党は鬼だ!」
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文春がついに本丸に攻め込んだ
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そう、山本太郎は政治家となった現在も、そのスター性やアイドル性を抑えきれない。彼が楽しそうにしていると、見ている方も楽しくなってくる。 それを武器として、増税反対の世論喚起やれいわ新選組の浸透のため、最も効果的な使い方をしているのがこのデモだと思う。 twitter.com/inuman_rikei/s…