COVID19ワクチンの4回目接種が進められていますが、2回接種で有効であるとして臨床試験中で日本では特例承認として使用されていますが、2回接種で有効性が無いと分かった時点で臨床試験は失敗で即時に中止しないといけないので3回目以上の接種はあり得ません #新型コロナワクチン反対
本日受診した20代の患者さんがCOVID19ワクチンを3回接種済と言っていたので、効果が無くリスクしか無い事を知らなかったかと聞くと、知ってたが親が予約したから打ったと返答されました 自分の一生に関わる事なのに若者の主体性の無さに驚くと共に残念に思いました
2日でフォロワーが2500人増え、ついに1万人を超えました これからもCOVID19騒動を少しでも早く収束させ、COVID19ワクチン被害者を増やさないために皆さんに有用な情報を発信していきたいと思ってます
昨日1日で約1000人フォロワーが増えて驚きましたが医師として当然のことをしているだけで他がおかしいんですが正しい事をし続けてきた甲斐があったと思います COVID19騒動が始まってから一貫としてぶれずに有用な情報を発信してきましたがTwitterは途中から始めてますので過去の投稿はHPをご覧下さい
安全性・有効性が確立しておらず有害性の方が大きいCOVID19ワクチンを接種する事は人道的にも許されないためCOVID19ワクチン接種をしておらず当然報酬もいただいてません 子供が産まれただけで親にならないのと同じで医師も免許を取っただけでは医師でなく皆さんのために努力する事で医師に成ります
当クリニックはこれまで発熱など感染症が疑われる患者も当然の医師の義務として診察し、COVID19抗原検査で100人近く診断もしてますが感染対策にならないマスクなどをしないため感染対策をしていないと見なされ協力金は一切いただいてませんが保健所は発熱者の診察をしていると患者を紹介してきます
大阪府から感染対策指定医療機関になって欲しいと連絡がありましたが、協力金なんか要らないから当クリニックの投稿を読んで間違ったCOVID19対策を止めてCOVID19騒動を収束させるための対応を早急にするように通告しました
@my_fc1 私はずっと普段の診療も訪問診療もノーマスクで診療していますが豊中市保健所から診療中にマスクするようパワハラを受けています
@takavet1 2回接種で有効性があるとされていたので2回接種で有効性が無いと分かった段階で臨床試験は失敗で中止にならないといけません
「【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。」 岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会が作成し署名を集めています voice.charity/events/112?fbc…
賛同する方がおられましたら拡散して少しでも多くの人に考えてもらいたいと希望しておられます テレビの情報しか知らずにワクチンに期待している方にこそ考えてもらいたいと思います (内容は一部、表現を変えたりしていますが、ご本人の心情を察し、できるだけ原文に近い形でお伝えしています。)
お父さんが亡くなったのはコロナワクチン接種が原因だと思っておられ、お父さんの事を個々のコロナワクチン接種に対する考え方の参考にしてもらい、今の日本や厚労省に対する疑問や不信感を抱かれた方がいれば声を大にし訴えてもらう事を期待し、藁にもすがる思いで私にメッセージを送ってこられました
その方は地方自治体の一病院の主治医からのワクチン接種に対する許可や見解も決して確実では無く、医師が言う全ての言葉や見解が正しいとは限らないと疑問に感じておられます
その方のお父さんは6/9以降に亡くなっていて今後、どんどんモデルナ製でもその方のお父さんのような不幸な出来事が増えていくと思います 厚労省がワクチンの副反応疑いにモデルナ製にも言及しているにも関わらずモデルナ製は管轄外と対応を拒否した事に関して憤慨します
厚労省のHPでのワクチンの副反応疑い報告は現時点ではまだ6/9開催分までしか掲載されていませんが一応、モデルナ製のワクチンにも言及があり、 その時点ではモデルナ製で亡くなった事例は0になっています
そして大事な人を亡くし、泣き寝入りしなければならない状況と、国や厚労省の管理体制のずさんさを改善させる事を目的とし私にメッセージを送ってこられました
その方は決して補償が受けたいわけではなく、ただこの危険性があるであろうワクチンを国が推進し、厚労省が知らぬ存ぜぬの対応によって泣き寝入りしなければならなくなる方々を、この実例を訴える事によって少しでも少なく、 →
先日発表された国からの補償に対しても因果関係がわかる診断書が必要とされていますが、現状の検視では『心臓発作』や『心筋梗塞』などの自然死や病死などに値する結果しか出て来ず、直接的な因果関係は立証が出来ず保証も受けられる状況では無いようです
この返答に厚労省、河野大臣、国が推奨する国民の命を守る為のワクチン接種とは何なのか大いに疑問に感じられ厚労省も含め国が認証したワクチンにも関わらず製薬会社の違いや接種方法(大規模接種など)によって管轄が違うなど管理のずさんさや副作用に対する認識の薄さが伺える状況だと認識されました