我々のような隠キャがTwitterサ終と共にもし一斉にInstagramへと移住したらどうなるだろうか なんJ乗っ取りのように原住民であるキラキラリア充オシャレ投稿をしているユーザーを片っ端から駆逐し、代わりに毎日クソコラ画像で大喜利大会が催される地獄が生まれるぞ 我々の方が投稿数桁違いだからな
【この中に一人だけ嘘吐きがいます】 A「Bは嘘をついていない。」 B「私は正直者である。」 C「AとBは嘘をついていない。」 D「お宅の息子さんえらいピアノ上手にならはりましたなぁ」
源氏物語の歳上系ヒロインである六条御息所は、強い嫉妬のあまり自身が寝てる間に生霊を飛ばして恋のライバルを呪い殺すというヤバい能力を持っており、コイツが出てくる話は恋愛モノじゃなくてジョジョ3部ばりの超能力スタンドバトルが始まる。
平城宮跡ではたまに天平人たちがセグウェイに乗っている
近鉄奈良線の車窓から、大阪という名のエデンが見える
「税を納メロス」 メロスは激怒した。 必ず、かの邪智暴虐の国税庁を除かなければならぬと決意した。 メロスには政治がわからぬ。 メロスは、しがないエロ漫画家である。 スケベな漫画を書き、出版社から印税を貰って暮して来た。けれども税金や確定申告に関しては、人一倍に鈍感であった。 (続く)
真面目に確定申告についての解説をやればやるほどゲームとしてのネタの面白さが削がれてしまうので塩梅が割と悩ましい あと各種控除を装備して自身の防御力を上げ、経費で殴って敵のHP(課税額)を一定以下に減らすという戦闘システムの構造が複雑すぎて作ってる方も頭がバグってくる
国税庁の確定申告ゲーム実況動画が話題ですがワイの確定申告RPGの方は忙しすぎて昨年ほとんど開発進んでないのでよければ国税庁さん、コンセプトと脚本だけ買ってくれませんかね
「ごん、お前だったのか。いつも大晦日に出勤して、年始の入庫商品のデータ入力をしてくれていたのは」 ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。 兵十は火の付いたタバコをぽとりと、とり落しました。 ごんの足元には、リポビタンDとメガシャキの空き瓶が、大量に転がっておりました。
老人「本当なんじゃ!ワシの若い頃も『スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦』というマリオの映画をやっていたんじゃ!マリオの声は古谷徹、クッパ大魔王の声は和田アキ子だったんじゃ!」 ナース「はいはい、お爺ちゃんそろそろ病室戻りましょうねー」 老人「信じてくれ!信じてくれー!」
義時「あっなんかお腹痛いからちょっと仲章と並び順代わるわ」←我妻鏡ルート 実朝「義時、お前は中門で待て。仲章、代わりに着いて参れ(全てを察して未来を義時に託す)」←愚管抄ルート 個人的に後者が好き #鎌倉殿の13人
ワイ「天国とはどのような所ですか」 神「東京の時給、奈良の家賃」 ワイ「では地獄とはどのような所ですか」 神「東京の家賃、奈良の時給」
八木駅前をこんなのが走ってて思わず二度見した 奈良だけ完全に時空が昭和に取り残されている…
「なら☆こい」は現在閉校となった我が母校、平城高校をモデルにした私立平城京学園が舞台であり、私が閉校イベントで撮った際の平城高校のリアル写真をイラスト風にモザイク加工して、背景画像に使ってみようという試みを行っています。 今は亡き母校の姿を、ぜひゲームという形で永遠に残したい…
いぬwwwwwwwwwwwwwwwwww この写真ピューリッツァー賞もんやろ ウクライナ軍、東部拠点リマンでロシア軍包囲「ほぼ完了」と表明 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
千円札を並べると野口英世が大量のムロツヨシに見える現象を発見したので今年のイグノーベル賞に応募しようと思う
アシタカ「尼崎を解き放て!あそこはほぼ大阪だぞ!」 モロ「黙れ小僧!!お前に尼崎市民の不幸が癒せるのか?森を侵した阪神ファンが、我が牙を逃れるために投げてよこした領土が尼崎だ!兵庫県民にもなれず、大阪府民にもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいい我が地元だ!!お前に尼崎を救えるか!?」
先ほど梅田駅前にて 宗教の勧誘「あの!突然ですがあなた何か最近お悩み事はありませんか!!」 ワイ「現在見知らぬ人間に話しかけられて困っています」               終             制作・著作             ━━━━━              ⓃⒽⓀ
というわけで、CMです。 走れメロス、山月記、ごんぎつね等、皆が知るあのパブリックドメインの名作が、現代を舞台に蘇るパロディ短編集。 絶対面白い(当社比)ので皆様ぜひご一読下さい。 kakuyomu.jp/works/11773540…
「というか、今から胃検査どうするんですか。チー鱈食べちゃったらバリウム飲めないじゃないですか」 「ならば、よろしい。この病院にセリヌンティウスという医者がいる。私の無二の友人だ。そいつのレントゲンを代わりに」 「できるかァ!!!!」 医師も激怒した。 【走って痩せろメロス・完】
「あのねえ、メロスさん、貴方このままの食生活続けてたら、じきに血管詰まって死にますよ」 「言うな!」 とメロスは、いきり立って反駁した。 「デブから自由な食事を奪うのは、最も恥ずべき悪徳だ。このような数値が出たのはきっと、検査機械の故障か何かに決まっている」 「な訳ないでしょ!」
「メロスさん、検査の当日は食事禁止って言ってあるでしょ!!」 内科医のディオニスは静かに、けれども威厳を以て問いつめた。その王の顔は蒼白で、眉間の皺は刻み込まれたように深かった。 「酒とチー鱈は飲み物だからセーフだ」 メロスは悪びれず答えた。 「正気ですか?」 医師は、憫笑した。
「呆れた医師だ。生かして置けぬ」 メロスは単純な男であった。 検査着を着たまま、のそのそ診察室に入って行った。たちまち彼は、巡邏の警備員に捕縛された。 調べられて、メロスの懐中からはチー鱈とワンカップ大関が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。 メロスは、医者の前に引き出された。