家族葬を誰が流行らせたの?ってそれは ファミーユです。大量に新聞広告を出稿して 家族葬って言葉を流行らせたのは事実です。 葬儀屋全部が流行らせたんじゃなくて、ファミーユって会社が流行らせて、お金儲けたい後進がそれに乗っかたのです。 twitter.com/76together/sta…
世界には相容れあい嫌いな人がいるかもしれません。けれど、そういう相手も弔うことなんかできないっていうなら、それは弔いする人たちにとってずいぶんと了見の狭い奴だなぁ、亡くなった時ぐらいきちんと手を合わせるのが人の道だよって落語なんかじゃ、そういう風に諭します。
20年前なら「勉強」を勧める人たちが団体が、ちょっと本買って勉強しませんか、勉強会があるから来ませんかって、すっげ一生懸命電話とかされてきたんですけど、そういうの知らない世代は何言っても平気だと思っていると思いますが、いまでもいらっしゃいますよ。
実名の葬儀屋がいいますけど、ただの都市伝説って言うか嘘です。
やったぶんだけ、世界は変わります。苦情の件数分だけちゃんと力が発揮されます。署名をあつめて届けようってより、当たり前に一人一人いう事です。
話の出元は2ちゃん怪談とかですからね、何回切りましたかねこの話。というかこの塩のダイスケってひとはウソだらけ過ぎて害悪としか呼べません。
殆どの人が7.5割は酷いんじゃないかな・・・って意見だと思いますよ twitter.com/xpanda0/status…
遺体にいたずらしたっていう、葬儀社と完全一致。
ほとんどの場合適切な止血処置で収まります。口から泡を吹くのも体内にたまった腐敗性のガスの流出が原因と考えるのが殆どですから、強い冷却でガスの発生をとめて詰め物などを交換することで収められます。
自民党は統一教会に乗っ取られているんだったら、なんでこんな収入を断つような法案通っているんでしょうね。政治的な圧力かければいいじゃないですか、あった事実を丁寧に追っていけば状況ってのは把握できるんですよ。
中国資本の東京の火葬場は売上が100億あって、営業利益が30億あります。独占的な営業を許可されているので、こんなに儲けられているのは独占的な営業を許可している市区町村があるからです。公共的サービスがこんなに儲けを出さなきゃいけないのでしょうか?それは、都民の血税に準じるものです。
この表の220円のジュースが無くなって高級ジュース400円のやつだけになったんですよ。高いからダメよって言われている子供見たときに、火葬場は子供も泣かせるんだなぁと思ったら。葬儀屋のおじちゃんも悲しくなっちゃったんです。
やれることをやるしかないんですよ。実際行政は長への直接メールは無視しきれません。陳情も同じです。だったらやれる人がやれることをやっていくのが正しいです。すごい人間じゃなくても。誰かの運動に乗らなくてもやれることをやる。そういう気構えで行政に向き合っていけばいいんですよ。
東京博善が、式場の貸出しを自分の所の子会社だけに限定するんじゃないかって噂を聞かされた。正味、火葬場と一体で経営してるんだから、それやったらマジで公共性を失うけど、約束は守らないし何してくるか分からない常識の無さは怖い。
都市部にでっかいビル型機械式の納骨堂が建つじゃないんですか、あれってどう考えて10億以上の大型案件ですよね。一介のお寺がそれだけのお金工面できると思います?中国資本が入っているんです、昔の大規模霊園開発がヤクザのしのぎになってたのと一緒です。
カルト的って意味じゃ、反アベの人たちは死ねとか存在を否定するようなことをやりつづけて、「アベは存在を許してはいけないもの」っていう信仰をもって、大衆を煽動して殺人事件まで起こしたわけだから十分にカルト的です。弔いも許さないというのも十分に非人道的です。
前に火葬場の飲み物がバカみたいに高いので、ちょっと高いのは出さないでって言ったら返ってきた返答はフーンでした。まじであり得ないなぁと思ったんですよね。火葬場でクラフトビール800円とか栓を開けたら金取るとかってマジでトラップですよ。なので火葬場で高いのは出さないように言いましょう。
ネットで399,000円表記の葬儀が実際見積もりを取ってみると「なんと1,270,770円!!」になります。しかもこれ料理も返礼品も入ってないんです。プラン価格の4倍超ってのはさすがにありえない。これが有名な「アノ会社」のやることなんです。怖いよ~儲け主義って怖いよ~~。
正直、止めなきゃいけないのは本堂の前で踊るお坊さんじゃなくて。現在では強制でもなにもない檀家方式を捕まえて、檀家制度のせいで宗教や仏教が嫌われているという堂々とした宗教ディスリを広めている島田裕巳みたいな人を一丸となって止めないといけません。どっちが影響が大きいかの問題です。
神様がいるいないは、内心の自由にあたりますけど「いない」に統一するなら「いる」っていう方を納得させるだけの「いない理由」が必要ですって話です。なっとくもなしに、いないじゃんって済むほど信仰は軽々に扱われるものではありませんってことなんです。ハイ悪魔の証明~~で終わる話じゃないです
死にたいって人を止めたいなら、お金をあげると手っ取り早いよ。悲しいけど事実なんだよなぁ、何の解決にもならないけど目の前の死にたいって人を死にたいから話したいなら、身銭を切ればいいんだ。長い事やってきて、分かったことが一つあるとすれば身銭を切れば死にたいは止まるってことです。
7歳から葬儀の場にいる僕でもタイツの事いう人なんて、もう30年近く前にいなくなった印象ですよ。いつから葬儀の場にいて、何件どんな立場で関わってたんですか?志田あゆみさん。マジで現場に迷惑です。
安倍さんの出棺の時に拍手や声掛けをしたのを、懲役太郎さんが「アレはない」と言っておりましたが、弔事は粛々と行うもので拍手なんかは祝いの作法だから、その死を祝うのかってことで礼を失ってるぞって指摘してくれているんです。
安倍さんへの弔意の列は靖国神社まで伸びています。
「神様はお金など必要としない」のに寄付や布施を要求しているのは間違いだってのも、古々の言い回しで「で、どうするの?」っていう事に回答できません。物品を伴う経済をなしに人は活動できないからで宗教も活動であり経済なしに存在し続けることは困難です。