リアルでもTwitterでもそうだけれど、「好きな人に話しかけられて舞い上がってしまい、喜び勇んで返信しようとするもののとてもコンパクトにはまとめられずなんなら自分からの返信って迷惑なのではと思いはじめた結果塩対応になる」というこの現象に、そろそろ名前が付いてほしい…
今日もまた、不要に熟慮を重ねては、そっとファボだけ押して去る我(七五調)
僧侶が遺体を喰らって鬼になる「青頭巾」なる古典を高校で習ったんですが、その朗読中に先生が「『肉を吸い骨を舐め』…ははあ、腐乱死体だから肉は『吸い』なのか」って呟いたとき、クラス中が飛び起きたし、今でもその一節を覚えてる。 解釈の解像度が凄まじく高い先生だったんだなあ。
ちなみに「青頭巾」というのは、愛する小姓を亡くして闇堕ちした僧侶が、その遺体を食らって鬼になるというあらすじの古典です。 自由選択だったこの古典の授業で、多くの女子生徒が倒錯した性癖を開花させました。 先生お元気ですか。もしや闇の腐女子でしたか。
そして、異世界の腐女子ローザが、凄まじい解釈力と行動力で萌えを追求しているうちに、うっかり救国してしまうお話の2巻が3月5日に発売となります。 (タイトルはアレですが、中身にBL要素はありません) よろしくお願いいたします。 #貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい amazon.co.jp/dp/4047365297
小説でも漫画でも、序盤シーンが最終話で形を変えて再現されるとか、途中で関係性がきれいに反転するとか、決め台詞が後半で意味を変えて繰り返すとか、大大大好きなんですよね。 キャラ萌えでも世界観萌えでもなく、これって何萌えだと定義すればいいんだろう。構造萌え…? 誰か仲間はいませんか。
書店さんで気軽に本を買うことが難しい昨今、皆さまからの応援の威力は、ますます計り知れません。 一作家の私見ですが「こうしてもらえると本当に救われる!」という3点をまとめました。 皆さまの推し作品・推し書店様を救うため、どうぞご協力をお願いします。 (絵ド下手伯ですみません…)
「スペースなるものが流行りはじめているけど、どう参加していいかさっぱりわからん!」という私のような方もいると思うので、たった2回ですがスペースに参加して得た知識をまとめました🔰 思っていたより全然入りやすかったです。 気になるあの人がスペースしている…という方はぜひお試しあれ。
わかる方がいたら教えてください。 以前大阪で道に迷ったとき、親切なマダムに「この道をガーッ!と進んでな、角をキュッ!と曲がって、信号をヒュンヒュンと二つ飛ばして、坂をダーッ!と下るやろ、そしたらドカンや」と教えていただいたのですが、 …ドカンってなんですか。
「腐女子だと名乗ることに、抵抗なんてサラサラないですよ。『わたし右利きです』って言ってるようなもんじゃないですか?」との後輩の言葉に強く心を打たれた一日だった。 時代は…変わったんだねえ…(目頭を押さえながら)
リプのラリーをいいねだけで終わらせるのは、手早く会話を打ち切りたいからではなく、「無限にリプ返したいけどそれでは相手にもリプの圧をかけてしまう…いい加減ご迷惑…わかってる…ならば私はこの滾る想いを記号に託そう…それでは聞いてくださいーー『いいね』!(ポチッ!)」 の意味ですのよ…
「もし奥さんが浮気してたらどうするー?」と下世話な話題で盛り上がっていた飲みの席で、それまで寡黙にグラスを傾けてた強面イケオジ上司が「『相手の男、見る目あるじゃん』って思う」と笑いながら静かに答えて、場の空気と部下一同のハートを掻っ攫っていった日の話していいですか #いい夫婦の日
海鮮界のすごい束縛系ヤンデレを見つけてしまったので、創作界隈の皆さま、ご笑納ください…
クリスマス時期になったら夫婦でお菓子の家を作る、というのをここ数年続けているのですが、「君の作風を考えたら、今年は中華風にしなきゃダメだろう!」と突如スイッチが入った夫が4時間掛けてすごいのを作ってくれたのでどうか見てください。 大丈夫ですかこれ…無印良品さん…許してくれますか…
恭子さんが助けてあげて、地味臭と血臭を嗅ぎ取った美香さんが阿佐ヶ谷姉妹の存在を察知して「お姉様、どなたかいらっしゃるようです」「まあ美香さん、そのお二人にわたくしのパルファンを貸してあげて」、そこからダブル姉妹の交流が始まるんでしょ?知ってる。 封切りいつなのかな…
どうしよう妄想が止まらない…。 こんなん絶対、阿佐ヶ谷姉妹がターゲットのために歌うレクイエムは「赤とんぼ」だし、叶姉妹が出すファビュラスな予告状の書き出しは「私達の愛する大切な皆さん」だし、お二人の谷間には怪盗七つ道具が仕込まれてるし。手違いで殺されかけたグッドルッキングガイを→ twitter.com/im4cate/status…
スナイパー(アサシンでも可)阿佐ヶ谷姉妹、殺しの腕はピカイチなんだけど50メートル走るだけで絶対ゼェハァ言うし、怪盗叶姉妹はそもそも走るなんてことはしないんですよきっと。逃げる?ナンセンス!世界のほうが道を開けるべきでなくて、美香さん?
ネトフリやTwitterで海外作品にハマったはいいものの、言語の壁にぶち当たって作者に愛を告げられずにいるみんなーー! この「推し活英語」…例文が冴え渡っているよ😭🙏✨ 「生きてるだけでファンサ」「待って無理しんどい」「はい、せっせと散財〜」って英語で言いたくないですか!?私は言いたい!
昨年のたぶん夏くらいに、「余り野菜はじゃっと焼いて、麺つゆとお酢を1:1で混ぜた液(水少々で濃さを調節)に放り込むといい」と呟いてくださった方… あなたは今日もまた、献立に悩む主婦を一人救いました。 外気温が25℃を超えるたびに謝意を表し続けます。 ありがとうTwitter…
リプで教えていただいたのですが、私が昨年拝見したのはこちらのツイートでした!! 暑い夏、そして今に至るまでめちゃくちゃ救われております。元ツイの方&リプの方ありがとうございます😭🙏✨ 個人的には麺つゆ:お酢を2:1くらいまで下げ、水少々を加えつつ、鶏モモや豚コマを入れるのが好きです! twitter.com/lh9nh31jueymhw…
夫は「土はいい…人と違って裏切らない…」みたいなノリで家庭菜園を始めたわけですが、食べるまでが野菜づくりだということを考えると、収穫物をよそ様にお裾分けできる程度のコミュ力を持ち合わせた人間しか畑に手を出してはならぬのだ、とその妻は学びました☺️
「摘みたてのミントでモヒート作ってベランダで飲むとかいいなー」と密かにずっと憧れてるんですが、家庭菜園を始めた夫や園芸に詳しい友人、フォロワーさんに一斉に 「ミントはやめとけ」 「ミントには手を出すな」 「やつは荒地の魔女」 ってガチめに止められて悩んでる… ミントおまえ何者なのよ
@n2naokun 鉢植えでもそんななんですか!? やば…こわ…そんなんもう植物系クリーチャーじゃないですか…
心優しい園芸ガチ勢の方々が「鉢植えならまあ…」と言ってくれるのですが、その度にリア友から「馬鹿野郎あれは有能かつ幸運なごく一握りのガチ勢の意見だ!おまえが出来ると思い上がるな」とか「私だって制御できると思ってた、でも…」とか連絡がくる… ミントおまえどれだけの人を裏切ってきたのよ
ところでミントのごとく逞しい精神を持つ虚弱な美少女が、悪女と体を入れ替えられた結果、ただの健康でやべー姫君(読者からのあだ名:鋼様)と化し後宮で大活躍する物語をご存知ですか。 皆様の本棚でも増殖してくれますように…☺️ ▼原作 amazon.co.jp/dp/4758093237 ▼漫画 amazon.co.jp/dp/4758036268