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以前、代々木でホームレスの方にタバコないかと言われて箱ごと渡したことが縁になっで、いまだに仲良くしている方がいます。
彼は元サラリーマンで、精神的な理由でホームレスになった方だったのですが、とても知的で話すと楽しい方です。
そんな彼がなんと部屋を契約できたと。おめでたい!
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お祝いとして、お米や洗剤など生活に必要なものをいくつかお送りさせていただきました。
やはり人が頑張っているのを見ると応援したくなるものです。
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無職になって、ひとつわかったことがある。
私はいままで睡眠が足りなかったということ。
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#看護師の日雇い派遣に反対します
いや、これはだめですよ、絶対。
なんでこうなんでもかんでも派遣にしようとするのですか。医療サービスの最前線に派遣って、崩壊しますって!
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ちょっとこの頃、闇を見すぎて、脳内がかなり疲れています。こういう時はふらりと旅に出るのが一番いいのですが、コロナでそれもできず、家で静かな音楽を聴きながら瞑想をしている日々です。
日本は変わりましたね。
私が学生のごろに感じていた日本へのあこがれは粉々に砕け、もはや原型もない。
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ネタとして見てもらえれば。
以前、ある物件が気にいって申し込んだら、今の職場の情報を求められて、ありのまま出したんですよね。そしたら、「お勤め先って外資系ですか?」といわれて、「外資系ですね。」と。そしたら、「雇用主はどちらになりますか?」といわれて、「アメリカ本社ですね。」と。
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「はあ…雇用契約書でも送りましょうか?」「英語ですよね?」「ええ。」「弊社だとわからないので。」「どうすればいいですか?」「どうにもなりません。」
もちろんこちらからお断りしました。
色々出せばできたんでしょうけど、なんかもう今後が心配になって…
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嘘を配慮といい放つ。
小癪なやり方。
過剰な反応。
ありもしない可能性への妄想。
我よければすべてよし。
まあ、進んだ社会はそうなると一時期思った時期が私にもありましたが、これは違います。
進んだのではなく後退してる。
なぜわかるのか。
私が父を経由して経験した日本は違ったからです。
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「日本法人は雇用していないんですか?」「ええ、私は管理職での転職だったので、本社雇用です。」「あー、これ審査通りませんね。」「は?」「日本の会社が雇用してないと、あなたが本当に雇用されているのかわからないので。」「電話すればいいんじゃないですか?人事部に。」「英語できないので。」
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今回、生まれて初めて求職活動をしているわけですが、お祈りメールというものを初めて経験したわけでございます。
そこで、人事系の方々に、そして会社の方々に二つ、アドバイスをさせていただきたいと思っています。
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アベノミクスの最大の誤算が何かというと、いくら円をすったって国家経済が良くなるはずがないというのを希望的観測で考えたことだと思いますね。
55兆円のGDP増加のために、410兆円刷ったんですけど、これを自慢げにいうのってもう・・・
その結末は今年中になんらかの形で現れますね、これ。
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小学校か何かですか?
基本的に、すべての業種にはタスクがあって、そのタスクが期間内に終われば仕事したことになります。その運び方が、机に座りモニターを見ることで限定されてると効率も当然おちます。
私は、この記事に出ている企業とは仕事したくありませんね。
www3.nhk.or.jp/news/html/2020…