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ichibanは彼らの「賭け」だったのかもしれない。
世界進出への布石となるよう強い願いを込めた曲だと。
だからKREVAさんやRIEHATAさんも彼らの本気を知り本気で動いて下さった。
TV局もこぞって流してくれた。
ラストパフォーマンスでこの曲を歌いたいと願い入れた彼ら。
最後まで彼らは本気だった。
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一昨年のカウコンに際し「G別で俺一人だけで違う人達と踊るとかソワソワする」と言った彼。つまりメンバーと一緒でないと落ち着かないということ。
先輩方が集まるステージではGの全員が人見知りを発動するから結局Gで固まってしまうとも言ってた彼。
メンバーと一緒にいると安心するのね。
#平野紫耀
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ホワイトボードに「Mr.5」「Mr.10」と鮮明に書かれてたのを思い出す。
「Mr.5」は5周年を意味してるよね?
そのアルバムを引っ提げて皆でツアーする予定だったんだろうね。
彼らの愛が大きければ大きい程このまま終わらせたくない思いも大きくなる。
#KingandPrince
#Mr5
#BESTALBUM
#毎月KPと会おう
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紫耀くん曰くキンプるには台本がないという。
大まかな流れは決まってるんだろうけど、ひとりさんが彼らから5人で1つの物事をやり遂げる意義を聞いたり二宮くんから「キンプリに期待してること」を聞き出したりするのも即興なのかな。であればひとりさん、ファンの想いに寄り添ってくれてありがとう😊
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女性の涙は信用してはいけないとお母さんから教わった紫耀くん。
そんな彼だけど末っ子の涙には弱いと思う。
紅白で涙が出た海ちゃんを放っておけなくて、ただ笑っていてほしくて肩をさすったのかもね。
海ちゃんの笑顔にいつも瘉されてる紫耀くん。
その分笑顔にしたいと思ったのかな。
#しょうかい
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昨年「デビュー5年目で変わったところは?」と問われ「この中で一番、良い意味で変わってないのが紫耀。先頭立って自分達を引っ張ってくれる。緊張や物怖じしない」と言った海ちゃん。
当の本人は、どれだけリーダーシップがあると言われてもリーダーはあくまで岸くんだとする。(続く)
#平野紫耀
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人見知りで目立つのが嫌いだった幼少期。
それがダンスの先生に褒められダンスが好きになった彼。
入所してからはジャニーさんに「YOUはスターだよ」の言葉に自信をもらい、声がコンプレックスだったが「YOUの声は魅力があって色んな人を惹き付ける」の言葉に歌うのが好きになった。(続く)
#平野紫耀
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20年越しに「小学校の先生になる」という夢を叶えました。
小学校の支援学級の講師として頑張ります😊
#Weareyoung の「迷う時は険しい道へ」に背中を押されました。
子ども達の笑顔を見るのが次の夢になりました。
キンプリちゃん頑張るね。
皆様エールをありがとうございました🌸
#KingandPrince
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紫耀くんにとって昔の廉くんの印象は甘えん坊の先輩。
Mr.KINGで一緒になり「それまで全員ライバルだって思ってた俺に廉と海人という味方ができた」と言った彼。
海ちゃんという自分より年下の存在ができたからか頼れる存在に成長したとも。廉くんの成長をずっと傍で見てきた事が分かる。
#しょうれん
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ひとりさんに「5人ロケってなかなかないけど」と話を振られた紫耀くん。
5人で久々にロケできて楽しかったというより、むしろザキヤマさんや、ひとりさんに助けられてることを実感した彼。
常に誰かに支えられてるということを感じながら仕事してる証拠。感服。
#キンプる元日スペシャル
#平野紫耀
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#KPQP 披露前に 「アイドル界のトップを走り続けるKing & Prince」と紹介された彼ら。
過去形ではなく現在進行形なのがポイント。
トリを務めた彼ら。毎度の如く大役に任命して下さり感謝。
5.22までにまた5人でのステージ見れるかな?
今宵、最高のギフトを受け取った。
#うたコン
#KingandPrince
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NANANAの振付を一緒に考えた時、紫耀くんは事前に考えてきてくれるタイプだと感じた海ちゃん。
そういや紫耀くん、かぐや様監督に「事前に凄くしっかり準備してくる真面目な人」と評されてた。
共に仕事する事になったからには責任を持ち臨む仕事人だと感じた。だから仕事が早いんだろうね。
#平野紫耀
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今日は泣かないと決めたのに、彼らの魂を振り絞るようなパフォを見て心が揺さぶられ、溢れ出す涙を止められなかった。
「離れ離れ無し全員連れてく」は、私達ファンだけじゃなく、メンバーにも向けられた歌詞だと改めて思う。
やはりこの5人がいい。
#ベストアーティスト2022
#KingandPrince #ichiban
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#Beautiful_Flower の序盤から震えてた彼。
緊張してたのではなく、今までのことが思い出されて感極まり涙が出そうになるのを堪えてたんだろうね。
「ありがとう」と歌う時、マイクを持つ手を持ち替えた。
震える手を必死で押さえようとしたのかな。
大丈夫、貴方には沢山の味方がいるよ。
#平野紫耀
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桂木との別れのシーンで、一度やりたいようにやらせてほしいと打診し、台本になかったあの黒崎の涙が生まれた。
アカサギは彼の発案により途中でエピを入れることに。
彼の役者人生において、当初はアドリブにも抵抗を示した。台本に忠実であることが脚本家への敬意だと感じてたのかな。↓
#平野紫耀
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メンバーから愛を感じたこと
🖤→❤️
FC企画でサバゲーをした時に俺は初心者だからルールもわからない状態だったんですけど、紫耀が優しく教えてくれました。レンタルの銃を使ってたら「こっちを使いなよ!」と自分の銃を貸してくれたり。普段からそうやってさり気なく助けてくれるタイプの人だと思う
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事務所の先輩方や他の出演者を前に「見てろよ!」という思いで踊った彼。
普段は人見知りだが、いざスイッチが入ると躊躇もせず、髪の乱れも厭わず堂々と踊る。間奏はもはや狂気じみてて圧巻。
周りからどう見えてるか意識しつつパフォするという彼。彼にとってそれが最大の礼儀だと感じた。
#平野紫耀