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警備員「待て、職業を言え!」
サリア「医療です、通してください」
門番「嘘をつくな!なんだその盾は!」
濯塵ハイビスカス「術師です、通してください」
警備員「嘘をつくな!なんだそのアーツは!」
Tachanka「前衛です、通してください」
警備員「嘘をつくな!なんだその銃は!」
125
仲良しの友達が急に引越してしまった
発つ前に友達は僕に贈り物をくれた
綺麗な黒い石が付いたペンダント
友達は言った
「離れていても私達一緒だよ」
最近凄く調子が良い
学校でアーツ学の先生に褒められたんだ
僕の年であんなにアーツを使えるのは稀だって!
僕はペンダントを肌身離さずつけていた