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ナイトライダー見て育った人はRT
@retoro_mode
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@snapwith 高橋名人の2009年のmixi日記で語られてました。
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1986年2月21日発売「ディスクシステム&ゼルダの伝説」
当時ファミマガで特集記事が載っており、ゼルダの伝説ともども凄く欲しかった記憶あり。
CMを見る限り凄く先進性を感じたが、カセットの容量があっという間にディスクカードの容量を抜いてしまったのにはあっけらかんとした
#ゼルダの伝説37周年
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1990年12月16日発売「アクトレイザー」
パソコン版のイースを手掛けた主要スタッフが制作したゲーム。
特に音楽の質が素晴らしすぎてスーファミ発売初期からそれ以降のゲームにハードルを与えてしまった。
アクションよりクイエイションモードにハマる人多数。
#スーパーファミコン twitter.com/i/web/status/1…
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1995年12月15日発売「テイルズオブファンタジア」
テイルズオブシリーズ第1作。
SFCのゲームだが48Mという大容量で主題歌がゲーム内で流れる。
今聴くと音質的には低いかもしれないけどこれがなかなかいい曲。
#スーパーファミコン twitter.com/i/web/status/1…
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1994年11月26日発売「スーパードンキーコング」
スーパーファミコンでこれだけの映像が出せるなんて当時は驚いたもの。
この時代にセガサターンやプレステが発売ってことで旧世代機でも見劣りさせないようにって思想をよく感じる。
ちなみにこのCMはSSとPS1のCMが入ってた番組を録画したテープから捕獲
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1988年10月23日発売「スーパーマリオブラザーズ3」
動画はパソコンサンデーから。
パソコン関係を紹介する番組なのにファミコンのゲームをゲーム全体の中で第1位に選んだ山下章さん。
これはほんと納得。
ゲーム内の隠れた要素を探すのがほんとに楽しかった。
故にデータのバックアップは欲しかった。
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1988年2月10日発売「ドラゴンクエストⅢそして伝説へ…」
前作のドラクエⅡは難しかったが、その苦労の反動で物凄く印象に残る作品だっただけにⅢに期待する声は大きく、発売までの間の雑誌の小出し情報に釘付けになった。
中でも転職システムは楽しく、後の作品でも色々採用されている。
#ドラクエ3
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1986年12月10日発売「たけしの挑戦状」
発売日前日に例のフライデー襲撃事件が起こったのによく発売できたなと思う作品。
それはさておきゲーム自体もクソゲーの代名詞と言われるように普通に遊んで「こんなの解けるか!」となってしまうくらい謎解きが酷い・・・。
#ファミコン
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富永一郎先生がお亡くなりになったそうですね。
特別富永先生のしゃべるシーンではありませんが故人となった富永先生、鈴木先生、川島なお美さんの映っている映像をば。
丁度テープの最後の最後で途切れてますがw