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この選挙は、多くのボランティア、事務所のスタッフの皆さん、そして、県民の皆さんに支えられてきました。
選挙も最終日となりました。明日が投票日です。
ウチナーンチュの平和への思い、誇り、尊厳にかけて新基地を止め、命と暮らし最優先の社会実現にむけて投票箱が閉まるまで全力をあげます。
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安倍さんから始まった政治を変えなければ、国民の暮らしと平和が追い詰められてしまいます。
市民と野党が共通政策をつくりました。どれも自民党政権ができないことばかりです。
憲法と民主主義を取り戻す、貧困と格差の解消、ジェンダー平等、温暖化防止、金権腐敗政治を正す政治を実現しましょう。
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選挙期間中、沢山のご声援を頂き、ありがとうございました。
残りわずかですが、最後まで電話やSNSなどで、あかみね政賢の支持を広げてください。
明日の投票日は、棄権防止活動として「投票に行きましたか」と声かけをお願いします。
私も投票箱のフタが閉まるまで、全力を尽くしてまいります。
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私たちを苦しめたのは誰か。
自公政権の医療切り捨てが医療崩壊を起こしたのではありませんか。
選択的夫婦別姓も自公政権では実現できません。
辺野古新基地を県民は許しません。
8年前は辺野古反対の自民候補、ユクサーは沖縄の代表にしてはなりません。
政権交代をオール沖縄で実現しましょう。
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当確出ました😭
(スタッフ)
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一票を投じて下さった県民の皆さん、選挙戦を必死に頑張っていただいたスタッフの皆さんに心より感謝を申し上げます。
今回の勝利は県民の勝利だと思います。
強権政治に対して沖縄県民は絶対に負けないということをまず1区の勝利で示していただきました。
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オール沖縄だということに胸を張って、県民からの負託に誇りと使命感を持って、これからも国会で頑張り抜きたいと思います。
本当にありがとうございました。
赤嶺政賢
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政府はこの判断に対して国家権力を総動員して対抗措置をとる構えです。地方自治を乱暴に蹂躙してきたこれまでのやり方を繰り返すことは絶対に許さないと県民の間でデニー知事を支援する動きが広がっています。私も知事を支えるために全力で頑張る決意です。
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沖縄防衛局が出していた辺野古の設計変更申請について玉城デニー知事は不承認にすると発表しました。軟弱地盤の改良工事に伴う工期延長で普天間基地の危険性の早期除去は実現できず、災害防止や環境保全の観点からも公有水面埋立法に照らして認められないとしています。
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赤嶺議員が14日の衆院予算委員会で質問します。
テーマは
1.軽石被害について
2.辺野古新基地建設について
3.沖縄振興について
など
時間は16:06~16:42です。
NHKがテレビ中継します。
是非ご覧ください!
※衆議院インターネット審議中継はこちらです。
shugiintv.go.jp/jp/index.php
<スタッフ>
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赤嶺政賢議員は14日の衆院予算委員会で、来年で本土復帰50年を迎える沖縄の米軍基地問題について岸田文雄首相の認識をただし、県民の思いを全く顧みずに強権的に基地建設を進める沖縄政策を改めるよう求めました。ぜひご覧ください! (スタッフ)
動画はこちら → youtube.com/watch?v=qTGyjZ…
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新年おめでとうございます。今年は沖縄の本土復帰から50年です。赤嶺議員は昨年12月14日の衆院予算委員会で、県民が復帰の際に願った沖縄の姿、県民の要求をまとめた「屋良建議書」を紹介し、基地の縮小撤去を求めました。国会論戦ダイジェストの前半です。ぜひご覧下さい。<スタッフ>
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赤嶺議員が7日の衆院議院運営委員会で発言します。
テーマは
在日米軍基地における新型コロナウイルス対策について
時間は13時~、
発言時間は13:28頃~と思われます。
NHKがテレビ中継します。
ぜひご覧下さい!
※衆議院インターネット審議中継はこちらです。
shugiintv.go.jp/jp/index.php
<スタッフ>
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本日(7日)付けの毎日新聞政治プレミア(Web)に、沖縄の本土復帰50年に際しての赤嶺議員のインタビューが掲載されました。
ぜひお読みください。
<スタッフ>
沖縄県民が望んだ「復帰」はまだ実現していない 沖縄返還50年 | | 赤嶺政賢 | 毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politi…
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岸本ようへいさんの応援に駆けつけました。
基地を受けら入れることなく、子どもの3つの無料化は実現できます。
給食費や保育料等にかかる経費は、名護市総予算の1.5%です。
辺野古新基地建設を止め、命・くらし・平和を守る名護市をつくる「岸本ようへい」さんの支持を最後まで広げ抜きましょう!
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戦後77年目の慰霊の日。 沖縄全戦没者追悼式に参加した。 健児の塔やひめゆりの塔、白梅の塔では、どこも関係者が高齢になり、慰霊祭への参加も困難になっているとの話を伺った。戦争体験を引き継ぎ、二度と沖縄を戦場にさせない。新たな決意と責任を強く感じた一日だった。
#沖縄慰霊の日