白亜紀のサメ(@Odontaspis13)さんの人気ツイート(古い順)

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オンコプリスティス(Onchopristis) 収斂進化の結果、ノコギリエイの体を手に入れたガンギエイ。 白亜紀前期バレミアンから白亜紀後期カンパニアンまで生息。長い。 宿敵スピノサウルスより、よほど長く繁栄してる #3DCG #古生物
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スピノサウルス(Spinosaurus) 前期白亜紀の終わりアルビアンから、後期白亜紀初頭セノマニアンまで、アフリカ北部に生息。 四足歩行で水中生活で背中に帆と、なかなか異形の恐竜。 #3DG #古生物 #恐竜
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アンキロサウルス (Ankylosaurus)全長7m 人類さん 身長 150cm 人との対比はこれもんである。 ヘルクリーク層出身なので、後ろを通過する例のヤツとはだいたい同じ時代と場所を生きていた。 #3DCG #恐竜 #古生物
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ルゴプス(Rugops) 全長6m 巨大捕食者が集う後期白亜紀セノマニアンの北アフリカに生息したアベリサウスル科。 直接対決では同時代を生きたスピノ・カルカロには敵わなそうだが、セノマニアン以降の南半球で栄えたのは彼らアベリサウスル科である。 #3DCG #恐竜 #古生物
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スピノサウルス (spinosaurus) 全長15mほど 後期白亜紀セノマニアンの北アフリカでも最大級の捕食者。 マングローブなどが生い茂る三角州地帯に生息したらしい。 だいたい河の中を泳いでいる。 #3DCG #恐竜 #古生物
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アエギスクス・ウィットメリ(Aegisuchus witmeri) 後期白亜紀セノマニアンの北アフリカ、スピノサウルスと同地域で見つかった巨大ワニの片鱗。 頭骨の一部しか見つかっていないが、推定全長15mにもなる。 この手の生物の全長は盛られるのがお約束だが、それにしても大きい。 #3DCG #古生物
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カルカロドントサウルス(Carcharodontosaurus) 全長13m 前期白亜紀終盤から後期白亜紀初頭のアフリカ北部に生息。 大型の捕食者が多いこの時代にあっても、おそらくは頂点捕食者。 正面から見ると結構薄い。 #3DCG #恐竜 #古生物
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スピノサウルス・エジプティアクス (spinosaurus.aegyptiacus) 胴長短足を誇る、史上最大の獣脚類。泳げるけどスピードはたぶん出せない。 巨大淡水魚が豊富な当時の北アフリカでは、水際の覇者・ワニさんたちとの共存が可能だったのだろう。 #3DCG #恐竜 #古生物
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クレトキシリナ・マンテリ(Cretoxyrhina.mantelli) 全長5m~8m 後期白亜紀セノマニアン中期から白亜紀終盤近くのカンパニアン頃まで。 サメちゃん一族史上最恐の呼び声高い、何にでも歯形を付けるサメ。 獲物の下方からピンポイントで下顎を狙う。怖い。 #3DCG #古生物
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トリケラトプス・ホリドゥス (Triceratops.horridus) 後期白亜紀マーストリヒチアンのララミディア大陸で最も繁栄した恐竜。 だいたい象さんくらいのサイズだが、頭がとても重い。 手の甲を外側に向けて歩く。 #3DCG #古生物 #恐竜
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フタバサウルス・スズキィ (Futabasaurus suzukii) 全長7m 和名をフタバスズキリュウという。 後期白亜紀サントニアンの日本近海に生息した首長竜 クレタラムナという2m級のサメちゃんの群れにかじられたことで知られる。 #3DCG #古生物
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ティロサウルス・プロリゲル(Tylosaurus proriger) 全長12m 後期白亜紀カンパニアンに生息。 次第に大型化するモササウルス一族が生み出した、対サメちゃん用決戦種。 当時の頂点捕食者クレトキシリナを白亜紀の海からフィナーレさせる一因になった。 #3DCG #古生物