統一教会の被害者を救済してきた全国霊感商法対策弁護士連絡会の抗議文を安倍側が受け取り拒否していた。人間のクズですね。
いちいち面倒くさいから呼称は「旧統一教会」ではなくて「統一教会」でいい。どちらにせよ統一教会なんだから。
自称保守系メディアが反日カルトの広告塔を担いできた経緯についても、はっきり調べたほうがいいですね。
いまだによくわからないことがあって、門田隆将って、週刊新潮のデスクだった人でしょう。校正、校閲では新潮社はトップレベルだと思うが、なにゆえデマ屋の門田隆将がデスクだったんですかね??
「嫌韓」とか言っていた連中がいた。ちょっとしたことでも韓国がかかわると、血相を変えてキーキー騒いで怒り狂うサルたちが、韓国の反日組織が日本の中枢に食い込んでいたのに、黙り込んだり、話をそらしたりしている。それが連中の正体。沈黙こそ最大の雄弁。
安倍晋三を7年以上も放置していた時点で、日本は危機管理ができていなかった。そういう国がどうなるか。今、目の前でそれが発生している。
元法相の河井克行は、地方議員らに金を渡す際、「安倍さんから」として配っていた。 現金を受け取った繁政秀子・広島県府中町議は、「(自民党支部の女性部長に就いており)安倍さんの名前を聞き、断れなかった。すごく嫌だったが、聞いたから受けた」と振り返った。「中国新聞」
骨まで壺漬けになっているネトウヨ多い。 信者でないなら、どういう経緯でああなるんだろう?
2016年5月16日、安倍は国会で民進党の山尾志桜里に対し「勉強不足」と指摘しながら、自分は「立法府の長」と発言。勉強不足はお前だろ。
そもそも安倍はカルト体質。安倍は北朝鮮にどう対峙してきたのか。「お告げ」「悪霊祓い」「手かざし」を行うカルト「慧光塾」の代表が光永仁義。安倍は「(光永氏の)パワーで北朝鮮を負かしていただきたい」と語っていた。(週刊新潮より)
防衛大臣が「統一教会に手伝ってもらったというよりは、メンバーの方にお力をいただいたということだ」と開き直り、国家公安委員長が統一教会の関連団体が開催したイベントの実行委員長を務めていた。日本はそんな国。いまだに安倍を支持している連中は、救いようのないバカか、確信犯的な関係者。
今やるべきことは、国葬ではなく、反日カルトの統一教会とつながっていた安倍晋三の正体を明らかにすること。国葬は国際社会に向けての恥さらし以外のなにものでもない。
今となっては面白過ぎる百田尚樹の以前のコメント。 非常に味わい深い。
百田尚樹自身が「井の中の蛙」「茹で蛙」だったというオチは、なんだかしみじみしますね。
国がカルトに侵食されているのに、沈黙を続けたり、論点をずらしたりする「愛国者」ってのがいるらしい。日本は面白い国。
まったくその通り。 ↓ 金平茂紀「安倍氏についても調べなければ本当の関係、本当の実態は分からないのではないか」 news.yahoo.co.jp/articles/278ea…
ネトウヨって竹中平蔵は大嫌いなのに、「竹中先生は愛国者」とほめたたえる同類の安倍晋三は大好きなんだよね。頭の中、どういう仕組みになっているんだろう?
安倍の国葬で一番メリットがあるのが統一教会。
しかし、安倍晋三を支持している日本人って、根から属国根性、奴隷根性が染み付いてしまっているのでしょうね。恥を知らない日本人が増えた。
正論、ウィル、ハナダなどの安倍周辺乞食言論人の追及もこの先きちんとやらなければいけませんね。
この10年、くどいほど言ってきたが、安倍とその周辺は、保守ではなく、反日のエセ保守。支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体。統一教会との関わりを抜きにしても、連中がやってきたことは国の破壊そのもの。
NYタイムズ「安倍は日米関係に対する深刻な脅威」「独裁政権のよう」「安倍は最悪」。ワシントン・ポスト「首相の思い上がりのあらわれ」。北朝鮮外務省「安倍は本当にどれ一つ不足がない完ぺきな馬鹿」。これが普通の海外の評価。
安倍の国葬で一番メリットがあるのは統一教会。 今のところ、G7の中で現役首脳クラスが参列を検討しているのはカナダのみ。「弔問外交」がどうしたって?
統一教会はどこまで日本の政治に食い込んでいたのか。勝共連合が改憲の優先課題として掲げる、緊急事態条項の創設、家族条項の創設、9条への自衛隊明記は、自民党の改憲案と全く同じとの指摘も。安倍が改憲を急いだ理由も解明すべきである。
欧米では「靴を磨けば出世する」と言われるけど、自民党は「壺を磨けば出世する」だよね。