「霧のなかの白い犬」表紙、タイトル、帯のあらすじではまったくわからないようになっていますがナチスを扱った作品です。排外主義、優性思想を煽った先に何があったのか。優しい主人公の少女がデマを真に受けて外国人を差別する等、胸が痛む場面も多いですが今読んで欲しい作品です。手に取って見てね
あら、海外から買ってた、ミジェロの水彩が楽天やAmazonで買えるようになってる…!と購入して早速小さな画用紙に試し描き。凄い発色なんですけどスマホのカメラ画像で伝わるだろうか…
トールキン世紀の作家 評論社 表紙、カットを描きました。ずいぶん立派な本になっております。でかくて分厚い。